本当に驚き桃の木山椒の木です。何が?
一か月位前からちょくちょく心臓が痛い・・・でも休憩したり水分を補給すれば治ります。
日に何回か経験していたのでちょっと変?と思っていたが深くは考えなかった。重たい物とか、坂道を上ると途中で休まなければ息苦しく何で?と不振に思っていた。
長女に相談すると直ぐに心臓の場合には、循環器内科を受診するようにってクリニックの連絡先を知らせて来た。いざとなればそこに受診をと考えていた位に軽く考えていたのが浅はかでした。
でも今日はいつもと違って一大事。
胸の痛みが出て休憩しても水分を補給しても痛みが止まらない。5時過ぎに長女に連絡して、明日までは心臓の重い痛みが止まりそうも無い事を告げ病院をすぐ予約してくれるように頼み支度をしたけど、どうも診察終了時間には間に合わない。
タクシーも来ない、近くに住んでいる長男も出張で遠方、長女も都内で間に合うはずもなく自分でクリニックまで運転して行った。
タクシーも来ない、近くに住んでいる長男も出張で遠方、長女も都内で間に合うはずもなく自分でクリニックまで運転して行った。
3分違いでクリニックは閉まったが、院長先生のご厚意で少し待ち、検査、レントゲン、血液検査をしてもらい、いよいよ診察の段階で先生は直ぐに大きな病院を紹介するのでそちらに行くようにと。先生が救急車を呼ぶからそのままでよろしいと言われ、何が起こっているのか解らず先生の指示に従ったのです。
一度自宅に戻り準備をしてきますと申しても運転なんてもってのほか、それは発作がいつ起きるかもしれない状態で危険、それこそ事故でも起きたら大変な事になり無理だって即却下。
家族に連絡してすぐ来るように言われたが、急いで家を出たせいで携帯電話は不携帯で自宅に置いたまま。。。子供たちの電話番号を覚えて無かったので、なすすべは在りません。救急車に乗せられ一人で国立病院まで搬送されすぐ治療が始まった。
あらよあらよっての間で、タンカーに乗せられ病院ではクリニックの先生から連絡を受けていた先生の「後輩主治医」3人の先生たちの連結プレーで、てきぱきと素肌はたっぷりの消毒液で拭かれ手術服を着せられ検査、検査であっとの間に手術が始まりました。
心筋梗塞の疑いで緊急を要するために待ち構えていたそうです。とっても寒い手術室でガタガタ、ぶるぶる震えながらの手術でした。
寒いって言いましたら一度温度を上げますって。でもね、大きな手術室と手術器機なので正常に保つためには室温を下げなくてはいけないのだそうです。
一時間位したら看護師さんが「ご家族の方が見えましたよ、娘さんです」なんと。
連絡も出来ず途方に暮れ、数日はほがらかさんは行方不明的な存在になりそうだったのにどうして?
彼女は、私がクリニックに自分で運転して行った事だけは知っているはず。そのあとは、病院も閉まって連絡できなく、私が救急車で国立病院で転送された事等知るはずもないのにびっくり仰天です。
彼女の取った行動は、私の異常を察知し、電車に飛び乗り戸塚駅まですぐタクシーに乗り我家まで・・車があれば安心で、無かった場合を電車の中でシュミレーションしていたそうです。
車は無い、しかし家までの交通事故は無いので安心したらしい。家の中の点検、電気製品のスイッチを切り、忘れていた携帯を持って待たせていたタクシーで駅までとんぼ返り。駅のロータリーで車を探すが見つからないので近所の駐車場に止めているだろうと思ったそうです。
しかし、クリニックへの連絡はつかず、彼女はすぐそばの警察所に行き、状況を説明し、警察署は即動いてくれ、駅の近所の駐車場で車を見つけて下さったそうです。早いねえ。
行方不明者状態だった私の痕跡をさすがは警察、クリニックに6時過ぎに救急車が来たかどうか消防署にすぐチェック。その結果、国立病院に緊急で搬送されたほがらかさんが解ったそうです。
駆けつけてくれた訳でこんなに機転が利く長女に本当に感謝しました。
長男夫婦は出張先で長女と連絡を取り合っていたそうで、家族で無事だったことを喜びほっとしたって話を聞いた私は家族の有難さを実感、天国のほがらかおじさんにも報告。たぶん見守ってくれたであろうと思い感謝でした。
さて、カテーテルを入れて狭くなっている血管、溜っているところをカテーテルを入れて風船(泡)を入れたりしながら血管を膨らませ、血液が通るようにして下さったようです。
麻酔をして貰った後は。痛みも無く手術が終わったら目が覚めるものと思っていましたが大間違い、最初の麻酔が効き始めた時から始まるのですが半身麻酔で痛みが強くなったら追加され、約3時間で終わりました。
先生から「もうすぐ終わりですからね、頑張って」お礼を言うのも寒さの為に唇が震えてうまくしゃべれない。長女も手術が終わると同時に手術室に入り、探してくれたのねえ良く判ったわねと思わず泣いてしまった。先生達も長女の、私を探した行動に感心されていました。
一日の怖い話はこんな事でした、皆さまどうか体の何処かに不安を感じたら我慢なざらず早めに診察を受けましょう。
今回の経験で身に沁みましたが、「心臓は緊急」を要します。

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