2019年11月30日Sat

11/17 地中海3カ国周遊クルーズ(バルセロナ編)

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地中海
クルーズ
(クルーズ編)
乗船手続き〜救助訓練〜ディナー・朝食・昼食・夜食〜ショー観劇〜船内探索〜プール・ジャグジー〜カジノ〜ウインドーショッピング〜下船手続き
地中海
クルーズ
(マルセイユ編)
プチトラン(観光用ミニバストレイン)〜ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂〜旧港散策〜マルセイユ石鹸 72%直営店〜シーフードレストラン Toinou(トワヌー)
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地中海
クルーズ
(ジェノバ編)
車窓観光〜ガリバルディ通り(世界遺産)〜ポデスタ宮殿〜トゥルシ宮殿(現市庁舎)〜赤の宮殿〜白の宮殿〜フェラーリ広場〜ドゥカーレ宮殿〜サン・ロレンツォ教会〜ジェノベーゼ土産物店
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地中海
クルーズ
(バルセロナ編)
モンジュイックの丘〜グラシア通り〜カサ・ミラ(世界遺産)〜カサ・バトリョ(世界遺産)〜カサ・アマトリェール〜サグラダ・ファミリア教会(世界遺産)
グエル公園(世界遺産)〜サン・パウ病院(世界遺産)〜ボンプレウ(スーパー)
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【5日目 11/17日(日)】バルセロナ入港・下船〜バルセロナ半日観光

綺麗な朝焼けを見ながらブレックファースト、まだまだ洋上です。
ゆっくり楽しんだ後は午前10までにチェックアウト、船はまだバルセロナに向けて進んでいますが港に着くのは13時ごろ。

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バルセロナの朝焼け
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バイキング形式の朝食
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好きな物を好きなだけ
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オムレツはオーダーです

プールでゆっくりと思いましたが、海水から上がった後が寒くなるでしょう??

のんびりとお茶を頂きながらちょっと書類の整理、マルセーユとジェノバでも探したが見つからなかった製品をバルセロナのどこで買えるかチェックしたり、逢っても好みが違うとがっかりです、
その時間があるかどうか調べたり、時間は驚くほど早く進み残り時間が愛おしい。

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ビュッフェ インカ&マヤ
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ブログ原稿をメモ中

ランチは最後の晩餐??早めにテーブルに着いたので混みませんでした、12時ごろには大変、3,500人からの乗船客の食事、ビュッフェスタイルは世界中から集まるお客様のために
ありとあらゆる食が並んでいる。ピザなどは10種類は下らないが、アットの間に無くなります。時間をずらせば気にならないけど集中するのねえ。

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ピザで昼食
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クッキーとフルーツ

お皿を持って待っている人も沢山です、フルーツの西瓜など、あの大きな西瓜がチャンバーの上にゴロッと置かれていて、大きなナタ包丁でバンバン切っていきます。それがまたすぐ無くなる。
流れ作業をみているようで食の凄さは驚きです。

もう食べ残すことは無いかな??等、飽くなき食に対する思いは如何にもオバタりあん??
テイクアウト用のバーグやリンゴ、オレンジを詰めてお持ち帰り。

下船前にレセプションに行き、クルーズカードで使ったお金を精算します。
定刻通りにバルセロナ港へ接岸、下船後は戻ることが無いのでどこもスル―簡単に下船。バスは待ってくれているのでそのまま観光に,
これは脱兎のごとく皆早い

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下船手続きと精算
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セキュリティを通り下船
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バルセロナ港ターミナル
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バスで半日市内観光へ

港を出ると、バルセロナのシンボル、高さ60mのコロンブスの塔が天高くそびえ立っています。塔の上には、新大陸アメリカを指しているコロンブスの像があります。

途中、1992年に行われたバルセロナオリンピックのメインスタジアムと、そのシンボルタワー「モンジュイックタワー」を見ながらモンジュイックの丘へ向かいます。

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バルセロナ観光地図
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コロンブスの塔
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オリンピックスタジアム
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モンジュイックタワー

一人二席位利用できる大きな観光バスで、先ずは一番見晴らしの良いモンジュイックの丘で、見渡す限り目の前は180度、もっと視野の広がる??人はパノラマです。

丘までの登り、下り、きょろきょろしながら建物の美しさに驚きです、モニュメントやスペイン広場も観ましたわ。
スペインに限らず、ヨーロッパのゴシック建築等、とにかく建築物が目を奪います。地震が無いことは今でも鑑賞できることが素晴らしい。
ローマ時代からの古い歴史と独自の文化を持つ魅力溢れる町、バルセロナです。

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バルセロナ市街を一望
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モンジュイックの丘
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カタルーニャ美術館

観光客も多いく、スリも多いらしい。 スペインに移民して入国して言葉の壁、日常の生活相違も職が無いのでスリは、「職業」 沢山ある人からもらって何が悪い!!と言うのが彼らの理屈だそうです。
ま^^^おおらかな懐の太^^い人から泥棒は??生きることは食べなくてはいけない、だからって良いわけでは無いですよね。
スリ団が居るから気を付けてください、ガイドさんも必至です。 

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南西方向
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北東方向
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噴水、ベネチアの塔とその先スペイン広場
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遠くサグラダ・ファミリア教会が見える(北東方向)

2年前に目の前で、同じグループのご夫婦がお財布、パスポートをわずかな間に盗まれ大変な思いをされました。
直ぐ近くのゴミ箱でお財布らしいものを全員で探しましたが見つからない。

直ぐ日本に連絡、ご子息から必要書類を取り寄せて、日本大使館で再発行されるまで、途中から別行動、自力でマドリッドへ。
空港のエミレーツのカウンターで合流予定なので、空港で合流出来た時は涙でした。
現地スペイン人のガイドさんが素早く行動し、付添ってました。 
そうですよねえ、全ての勝手がわかりませんもの、観光もできなくてホテルに足止め、パスポートが出来上がるまで本当に不安だったと思います。
クレジットカードは別の場所にしまっていたので、キャッシングは出来て現金には不自由が無かったようです。グループ全員で拍手。
その時のガイドさんの気転が素晴らしく、今でもお付き合い願っている。

バルセロナの中心地へと入る西の玄関口「スペイン広場」に面して立つ2つの大きな柱は「ベネチアの塔」で、バルセロナ万博の際の入場門になった柱です。その先に宮殿風に見えるのが「カタルーニャ美術館」、
反対側に、元闘牛場だった円形の建物「ラス・アレナス」ショッピングモールが見えます。

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ラス・アレナス(元闘牛場)
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スペイン広場から見るカタルーニャ美術館
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グラシア通りに入ります

世界遺産にブランドショップ、ショッピングと観光が一度にできるバルセロナの目抜き通り「グラシア通り」。

「カサ・ミラ」は、ユネスコの世界遺産に登録されているアントニ・ガウディの建築物のひとつ。波打つような外壁と兵士の兜のような煙突や換気口がインパクトのある集合住宅です。

バルコニーなどは波のような感じで同じサイズの窓は無いそうです、本当に可愛いマンションです。
110年前に実業家、ペレ・ミラ氏が奥様のルゼー・セギモンサントの邸宅として、ガウディが5年かけて造り、出来上がった姿は 「石切り場」の様だった。

見た目の評判の悪さから、なかなか借り手が見つからなかった。そのため、「3世代に渡って値上げなし」という契約条件があるため、ほとんど値上げされていないため、現在でも家賃は約15万円となっている。

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グラシア通り
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カサ・ミラ(世界遺産)
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鉄くずを再利用した手すり
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エントランスの装飾

広さは約302mで全8室あり、現在でも1世帯が居住しているとガイドさんの楽しい説明。
これだけの広さのあるマンションって東京にあるかしら??
ならば私達だって借りられるわね?しばし滞在してみたいとおもいますが・・・・悲しいかな、エレベーターはありません。毎日考えるとトテモ住めません。

このグラシア通りは東京の銀座みたいな通りで、歩きながらあちこちと見学できるのですが信号、足元を気を付けながら立ち止まって鑑賞、いつも最後です。

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スイーツアベニューホテル
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カルティエ
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ルイ・ヴィトン
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クリスチャン・ディオール

カサ・ミラの対面にある外観が特徴的なビル「スイーツアベニューホテル」、日本人の伊東豊雄氏の作品だそう。ホテル1階は、イタリアを代表するファッションブランド「フェンディ」が入ってます。

観光途中に軽く食べるのに非常に使い勝手が良いバルやレストランも沢山あります。
通りの歩道を埋める六角形の敷石はガウディのデザインだそうです。

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ピンチョス・バルTxapela
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軽く食べるのにぴったり
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ガウディデザインの敷石
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ワインバー&地中海料理

グッチ、シャネル、ルイ・ヴィトンなどの高級ブティックが連なる中、さらに下って通りを渡ると、さらなる世界遺産が。
アントニ・ガウディの「カサ・バトリョ」です。大窓と手すりの形から骨の家とも呼ばれています。破砕タイルやガラスが張り付けられたかわいらしい外観です。

一瞬見た感じは 「え、骨ロック??バルコニーは骸骨の目?」 って思うほどなんかおかしいです。

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カサ・バトリョ(世界遺産)
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カラフルな屋根
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大窓と手すりの形から骨の家とも呼ばれる
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外観を飾る破砕タイルやガラス

この邸宅の造形には様々な説があるようで第一に、屋根の一部が丸く盛り上がり、まるでドラゴンの背中のように見えることから、骨の家と言うあだ名もあるってガイドさんの楽しそうな案内。

そのカサ・バトリョの隣にある三角屋根の、モデルニスモ建築「カサ・アマトリェール」、
さらにその先の、王冠を乗せたような屋上が印象的なエレガントな建築「カサ・リェオモレラ」、ここの1階にはスペインブランドのロエベが入っています。

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三角屋根がユニークなカサ・アマトリェール
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王冠の屋上が印象的なカサ・リェオモレラ

グラシア通りの世界遺産観光を終え、バスでサグラダ・ファミリア教会へ向かいます。

サグラダ・ファミリア教会には、“ファサード”と呼ばれる建物の正面が、生誕のファザード、受難のファザード、栄光のファザードの3つあります。
各ファサードには各々4つの塔があり、合計で12本の塔(12使徒を象徴)が立つ予定です。

現在、生誕・受難の2つのファサードについては完成しつつありますが、栄光のファサードは殆ど手が付けられておらず、塔も全く建設されていませんでした。

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バスを降りて教会へ
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教会案内図
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北東側にある「ガウディ公園」から眺む
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生誕のファザードのベスト撮影スポットで
  • 生誕のファザード(日が昇る東側)
    ガウディが手掛けたファサードで、キリストの生誕や聖家族の様子などが門全体に繊細な彫刻で表現されています。
    ガウディの生前、唯一仕上がっていた部分で、地下聖堂と共に世界遺産に登録されてます。

    日本の彫刻家、外尾悦郎氏が作った「3つの門の扉」と「奏楽の天使たちの彫刻」があります。

  • 受難のファザード(日が沈む西側)
    生誕の門とは対照的にシンプルな門で、直線的なシンボルチックな彫刻が飾られ、最期の晩餐以降のキリストの受難が表現されています。

    下から上に向かってゴルゴダの丘までの道を表すS字型の順番に、物語は進んで行きます。

  • 栄光のファザード(太陽が輝く南側)
    未完成
ファサードの前に立つと、細かく空間を埋め尽くしている彫刻に圧倒されます。

【生誕のファザード】
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@エジプトへの逃避行
A幼児虐殺
B聖母マリアの載冠
Cラッパを吹く天使
D受胎告知
E奏楽の天使たち
Fキリスト生誕
G羊飼いの礼拝
H聖母マリアの訪問
I働くキリスト


《写真&データ出典:
バルセロナウォーカー

【受難のファザード】
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@最後の晩餐
A16数字の板
K鞭打ちのキリスト
Bペテロの否定
Cこの人を見よ
Dイエスの裁判
G3人のマリアとキレネ人シモン
Fネガのレリーフ
E脇腹に槍を突きさしたロンギネス
Hサイコロ遊びにふける兵士達
Iキリストの磔
Jキリストの埋葬
生誕のファザードは、
  • 父ヨセフを象徴する、力強さを象徴する葦とアヤメの希望の門(左)
  • イエスを象徴する、かぼちゃの葉で愛情を表す慈悲の門(中央)
  • 母マリアを象徴する、野バラの花が与える安らぎの信仰の門(右)
の3つの入口を持ちます。

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生誕のファザード(日が昇る東側)
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生命の木糸杉とそれに群がる白いハト

ファサード中央、慈悲の門の上部にある塔と塔を結ぶ渡り廊下の前にそびえる「生命の木」には、糸杉とそれに群がる白いハトが。

糸杉は永遠の命の象徴であり、ハトは神のもとに集まる信者たちを、その下の白いペリカンは、神の愛の強さ、母の愛を象徴している。

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聖堂の真上に建設中の170mの「イエスの塔」
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公園から望む東面脇のファサード
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色鮮やかなタイルを精密に貼り付けたピナクル
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フルーツのオブジェが飾られた東面脇のファサード

キリストが聖母マリアに冠を授ける「聖母マリアの載冠」、大天使ガブリエルが、神の子の母マリアに選ばれた事を告げる「受胎告知」など数々のオブジェや彫刻が刻まれています。

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聖母マリアの載冠
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受胎告知(右)とラッパを吹く天使(左)
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外尾悦郎氏制作の15体の奏楽の天使たち
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キリスト生誕(中央)と慈悲の門のかぼちゃの葉の彫刻

受難のファサードは、

キリストの苦悩や悲しみを表現しており、直線的なデザインをしているのが特徴。現在も工事中で完成は2026年を予定しているそうです。

ガウディが亡くなってからカタルーニャ出身の彫刻家スビラックスによって施された装飾が見どころです。

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受難のファザード(日が沈む西側)
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西南方向から見た受難のファザード
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塔の上のピナクル(小尖塔)
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塔にも彫刻がありました

ネガのレリーフは、十字架を背負わされて自ら歩くキリストに、汗を拭うよう布を差し出したヴェロニカ。
その布にはなんとキリストの顔の跡が残ったという場面。

ここでスビラックスは、ガウディへのオマージュとして、ローマ兵の仮面にはカサ・ミラの煙突を模した仮面をかぶせ、
兵の左に立つ福音者はガウ ディその人を表しています。

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ペテロの否定
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ネガのレリーフ
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3人のマリアとシモン
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キリストの磔

「生誕のファザード」「受難のファザード」の二つは、実はサグラダ・ファミリア教会の右端と左端に過ぎません。

最終的には正面に、より大きな「栄光のファザード」が建ち、さらには、聖堂の真上に170mの「イエスの塔」を建設中です、がこれは現在、まだ土台だけ。

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出口&当日券売り場
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最終的な正面となる南面の「栄光のファザード」(太陽が輝く南側)
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鉄筋は錆び野ざらし状態

今建築しつつある場所は白くて綺麗です、でもこれからって塔はある程度出来上がっているが野ざらし、すでに鉄筋などはさびて周りは黒い。
でもねえ、圧倒されます、塔の高さ、周り、近辺の公園、本当に広いです。

教会内に入って見る事は無理でした、それにガイドさんの話ではこの時間ではチケットが買えないとの事です。 
この教会が全て出来上がるのは2026年と聞きました、その時また訪れようと思っています。

休憩があり、ガイドさん推薦のお店でとっても美味しいチョコレート見つけ購入。
このチョコレート、実に美味でした。もっと買ってくれば良かった、残念。

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土産品店
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店内の様子
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美味しいチョコレートbubo
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完成予想模型

私が買った時はかなり棚に並べてありましたが、もう一度買おうと見たら棚には何も無い??どんなお土産のチョコレートも無し。 全部売れきれ。
あ^^^驚きました。名前は 「bubo」 190g入り約13€、スペインのチョコレートとしてはちっと高いかしら。
本当に美味しい、おおきなまん丸いマカデミアナッツ一個を、ホワイトチョコ、バニラビーンズ、一粒の塩、最後にブラックチョコレートで包んであります。
何とも最後の口どけにまろやかな塩味、初めての経験です。 これはワインでも一緒に食べれそう。

ホテルにチェックインは夜です、歩く、歩く、本当に歩くツアーです、世界遺産の街のために一方通行が多く、大きな観光バスも入れる道が少なく、そのためには歩くしか方法が無い。

泊まったホテルはとても古い建物ですが、世界遺産サン・パウ病院のお隣で環境はすこぶる良い。
サグラダ・ファミリア教会も徒歩約15分と、観光には抜群のアクセスです。

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アムレイ・サンパウホテル
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フロントとロビー
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清潔で広々とした部屋
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ビールで乾杯

部屋の中は清潔で爽やかです、贅沢を言えばきりがない、
24時間フロントでチェック、大玄関は鍵が掛かりお願いして開けてもらいます。出かける時は必ず鍵を預けます。

スーパーは閉まっているので近くのコンビニへ、アルコールは20時までしか売っていません。
慌てて、ビール、お茶を仕入れ、のんびりホテルでくつろぐ。

他のお仲間さんは夜のオプションツワーに。
明日は、グエル公園を散策しようと思っています。

【6日目 11/18日(月)】バルセロナ半日観光(自由)〜バルセロナ空港

朝食はビュッフェ式で、スペイン名物の生ハムやチーズ、さまざまな種類のパンや生絞りジュースが楽しめます。

朝食を済ませ、夜にフロントで情報を入れたので意外と簡単に移動できた。
急いでタクシーを呼んでもらい、楽しいグルエ公園に。

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朝食は1階のレストラン
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ビュッフェ式の朝食
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パンの種類が豊富
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ハムやジュースが美味しい

行先を継げると猛スピード?? アットの間に公園近く、でも時間的に侵入できない道です、坂の下で降り、周りの邸宅を眺めながら驚きも嬉しさもありました。
だって、バルセロナは寒いのに、とてもきれいな 「ブーゲンビリア」 の花が真っ赤に咲いているではありませんか。
門や屋根瓦はシエスタがぴったりな地中海色です。 パテイオもその色です。
坂の一番上に広がるグルエ公園はとっても広いです。

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タクシー乗降場
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ブーゲンビリアの家
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鉄の門前の道 右手奥が入口
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公園案内マップ

グエル公園はガウディの大スポンサーでもあり、理解者でもあったグエル伯爵が計画した庭園式住宅地です。

しかし、斬新な価値観は、当時理解されなかったようで、60軒が計画されていましたが、買い手がつかず、結局売れたのは3軒で、買い手はガウディ本人の家(今はガウディ博物館)とグエル伯爵の家(今は小学校)の他は1軒しか売れなかったといいます。

正面ゲートにあるガウディの主要な作品の一つ、アールヌーボーの草木がデザインされた鉄製の門扉のある「鉄の門」を入るとすぐに、モニュメント階段が現れます。

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正面ゲート(出口専用)
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ガウディ デザインの鉄の門
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モニュメント階段
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階段からゲート方向を見る

そうそう、本来はこの公園には入場料が必要ですが、私達は開園の8時半前に入ったので、鉄の門が開放されていて無料でした。ラッキーです。

正面ゲートにある建物2軒がとても目立ちます。曲線が多い建物で、屋根がカラフルなタイルで飾られています。
お菓子の家です!門番の家と公園の管理局になる予定でした。
サルバドール・ダリは 「砂糖をまぶしたタルト菓子のよう」と言ってます。
現在、門番の家はバルセロナ市歴史博物館に、管理局はギフトショップになっています。

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門番の家(歴史博物館)
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管理局(ギフトショップ)
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お菓子のような家
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メルヘンチックな屋根

屋根はホイップクリーム、壁はクッキー、窓枠はマーブルチョコに見えるかも。

大階段に鎮座する人気のトカゲ?ドラゴン?、トカゲの口から、貯水タンクからのお水が出ています。

トカゲの噴水では撮影のために順番取りです。でもねえ、ココにもいるのですよ、皆良いポジションを探してスマホを片手に待っているのに、なかなか順番を譲らない、ちょっと腹立たしく怒ってしまった。

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モニュメント階段のトカゲ
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細かいタイルの装飾が綺麗
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有名なトカゲちゃん
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左右で微妙に色合いが違う

モニュメント階段を上がると多柱室です。ギリシャ風の86本の柱が上の広場を支えています。
天井を見上げると細かな装飾がびっしりと、デコボコした形の天井と円形モザイクが目を引きます。

ここは当初市場になる予定でした。ただし今は工事のため入れない場所もかなりあり、出来上がった時はまた来てみたい。

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補修工事中の多柱室
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ギリシャ風の86本の柱
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太陽と月を表す飾り
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修復中の飾り

多柱室の左奥の階段を上ると、グエル邸(今は小学校)、ブガデラ(洗濯女)の回廊があります。
回廊は、上が車道、下が歩道になっています。よく見ると二つの柱で上の道路を支えているのがわかります。

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ブガデラ(洗濯女)の回廊
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左にグエル邸(今は小学校)
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名前の由来となった洗濯女
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ラ・ナトゥーラ広場へ

回廊の柱の中に1本だけ他とは違う形のものがあります。一番手前の柱の洗濯籠を頭にのせている女性像こそが、回廊の名前の由来となった像です。

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朝焼けのグエル公園
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逆光も美しい
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波打つベンチが有名なラ・ナトゥーラ広場

広大なテラスになっているラ・ナトゥーラ広場、破砕タイルやガラスで飾られた110mの波打ったベンチで縁取られています。
テラスからはバルセロナの街が一望でき、地中海から昇る太陽がとてもきれいです。
波打つベンチがあるラ・ナトゥーラ広場の背後には、石造りのヤシの木が並んでいます。

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破砕タイルやガラスの装飾の波打つベンチ
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タイルには陶器や瓶などの廃材が使われてる
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雨水を集めるための丸い穴が空いたタイル
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列柱室の上に造られたラ・ナトゥーラ広場

所々に丸い穴が空いたタイルが、これは、ベンチに降った雨水を外側に流して雨水を集め、広場の下にある列柱を通して床下の貯水タンクに溜め、
モニュメント階段のトカゲの噴水に流しているそうです。デザインと実用性を考えた設計が素晴らしい。

ラ・ナトゥーラ広場から遊歩道を下って多柱室を通り、トカゲちゃんのモニュメント階段に戻ってくると、左側に見えるのが、
もともとは馬小屋だった洞窟です。洞窟の中から外を見てみると、いい感じに門番の家が見えてます。

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遊歩道を下り多柱室へ戻る
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もとは馬小屋だった洞窟
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洞窟から管理局を覗く
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洞窟から門番の家を覗く

タクシーでホテルに戻る途中、1997年にカタルーニャ音楽堂と共に世界遺産登録された、「サン・パウ病院」を散策、驚きの大きさと素晴らしい病院になっています。
サン・パウ病院 の正門前に着くと、教会みたいな建物が見えます。

患者さんでしょうか??入口からゾクゾク車が入ってきていました。病院は洋を問わず、日本も駐車場、患者さんは一杯ですものね。

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世界遺産サン・パウ病院
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サン・パウ病院からホテルへの帰り道、昨日仕入れた情報で近くの大きなスーパーBonpreu (ボンプレウ)に寄る。

バルセロナのスーパーマーケットには、Carrefour(カルフール)、Mercadona(メルカドーナ)、Bonpreu(ボンプレウ)などがあります。
旅行者にとってもお土産を買う場所として最適!普段日本には置いてない製品がたくさんあります。

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スーパー ボンプレウ
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ワイン売り場
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果物・野菜売り場
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魚介類・肉類売り場

美味しそうなスペインワイン、ペコリーノチーズ、これはイタリアからの輸入ですが周りを切り落とし、中は芳香な美味しい味です。
羊のミルクなのですが気にならないですね。

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チーズ売り場
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ペコリーノチーズ
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レジで精算中
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買い求めた土産品

テクテク坂を下りながらホテルに戻る前、交通の事情とタクシーがすぐ捕まるかどうかで行動範囲は決まるのですが全く読めない、
それに帰国の飛行機の時間も決められているので先ずは安全策を取り早めにホテルに戻り、12時のチェックアウトの準備、それからすぐ空港直行です。

今回の旅はまず観光地を知ることで、いつかまた来たいなーとおもった時、迷わず遊べる下準備に考えても良い旅でした。

帰りもエミレーツ航空にて成田まで、ドバイ経由です、
バルセロナ空港からはA380、チェックイン時にバシネットシートを依頼、ゆったりと自由に座れました。

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バルセロナ空港出発ロビー
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Duty Free Shop
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お土産を探して
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EK186の機内食(夕食)

【7日目 11/19日(火)】ドバイ経由〜成田着

最後はドバイ〜成田、
この世界一大きなドバイ空港は今回で6回利用していますが一度も観光はしたことがありません、

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ドバイ空港の出発ロビー
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EK318の機内食(夕食)

来年は国際見本市ドバイ 2020年10月20日〜2021年4月10日まであります、ドバイの観光とサファリの探検が出来れば本当に嬉しい。

皆さまお疲れ様でした、そして何よりお二人の日本からのツアーコンダクターの方、本当にお世話になりありがとうございました。
またツアーでお目に掛かれれば嬉しいです。

あ^^^^元気に出発、無事帰国でした。
我が家に着いた途端、忙しかったはずなのに・・・・・・あ^^^^早くまた出て行きた^^^^^い。
posted by ほがらかさん at 18:28 | Comment(0) | 海外旅行 地中海クルーズ

2019年11月28日Thu

11/16 地中海3カ国周遊クルーズ(ジェノバ編)

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地中海
クルーズ
(クルーズ編)
乗船手続き〜救助訓練〜ディナー・朝食・昼食・夜食〜ショー観劇〜船内探索〜プール・ジャグジー〜カジノ〜ウインドーショッピング〜下船手続き
地中海
クルーズ
(マルセイユ編)
プチトラン(観光用ミニバストレイン)〜ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂〜旧港散策〜マルセイユ石鹸 72%直営店〜シーフードレストラン Toinou(トワヌー)
観光ルートをGoogle Mapsでみる
地中海
クルーズ
(ジェノバ編)
車窓観光〜ガリバルディ通り(世界遺産)〜ポデスタ宮殿〜トゥルシ宮殿(現市庁舎)〜赤の宮殿〜白の宮殿〜フェラーリ広場〜ドゥカーレ宮殿〜サン・ロレンツォ教会〜ジェノベーゼ土産物店
観光ルートをGoogle Mapsでみる
地中海
クルーズ
(バルセロナ編)
モンジュイックの丘〜グラシア通り〜カサ・ミラ(世界遺産)〜カサ・バトリョ(世界遺産)〜カサ・アマトリェール〜サグラダ・ファミリア教会(世界遺産)
グエル公園(世界遺産)〜サン・パウ病院(世界遺産)〜ボンプレウ(スーパー)
観光ルートをGoogle Mapsでみる


【4日目 11/16日(土)】ジェノバ入港〜ジェノバ半日観光(オプション)〜ジェノバ出港(クルーズ3日目)

朝食時間にゆっくりとジェノバ入港、8時半には初めて艦内体験ツアー希望者だけですが参加してもっと船旅を楽しみたいと思っている。

さて、「ジェノバ」と聞いてまず何が思い浮かぶでしょうか。
パスタのジェノベーゼソースはきっと皆さんご存知ですね。アニメ「母を訪ねて三千里」のマルコ少年の物語前半の舞台だったと憶えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。。

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船窓から見るジェノバ港
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素晴らしい景色の中で朝食
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ジェノバ港入港
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港からバスで半日観光へ

オプションツアーに参加組への注意、集合場所、とにかく広いのでキャビンに戻れば出てくるのが大変、時間も決まっているので遅れないようにしなくっちゃ皆様にご迷惑ですものね。

でも街中に到着はどうしても10時半過ぎ、あちこち回るのは時間的に無理ですが旧港に行くときに見る海岸線はそれは水が透き通り、まっ白い砂浜本当に綺麗です。
夏ならば絶対に泳ぎたい。

MSCプレチオーサから眺めるジェノヴァ港の風景は格別で、石油などの貯蔵施設、造船所、コンテナターミナル、フェリーやクルーズ船用の旅客ターミナル、多数のマリーナなどの施設を備え、港の向こうに旧市街地が広がっていました。

最初に、街の全体を掴むため、街中を車窓観光です。
イタリア人のガイドさんと一緒です、日本からのコンダクターが通訳してくれますが、ワンクッション置くので不思議な案内に成ります。

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ジェノバ旧市街観光地図
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ランテルナの灯台
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観光用ガレー船
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水族館

中央に見える灯台は16世紀から現役のもので、ジェノバのシンボル、高さ76mのランドマークです。

実際に、ジェノバはイタリア最大の港で、最近は大型クルーズ船もよく入港しますが、貿易港がメイン。
トリノ、ミラノとともに近代および戦後のイタリアの経済成長を支えた港湾、工業都市です。
ジェノバは海沿いなので日差しが強く、日焼け止めクリームを塗らないとサングラス跡ははっきりと見えました。

ジェノバの街は、16世紀に共和国の有力貴族が建てた豪勢な大邸宅・館の数々が、 現在は美術館や市庁舎、銀行・店舗などとして当時の栄華を今に伝えています。

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コロンブスに因んだ錨マークの芝生公園
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ヴィットリア広場の凱旋門
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コルヴェット広場、エマヌエーレ 2 世の騎馬像

ジェノバは坂の多い街で、急な坂道もたくさんあります。岩肌などは向き出ています、崩れないかと心配になりました。その岩肌と建物の色のコラボが美しい。

ガリバルディ通りの入り口のポルテッロ広場にある、ジェノバの街が一望できるルイージ・モンタルド展望台、高台にあり、歩いても行けるけどエレベータもあります。

丘の上では、市街地全体と地中海が見渡せ、感動的な景色が望めます。
ジェノバは、淡い色の建物が多い、一瞬平山郁夫さんの中東の絵画の色を思い出しました。

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高台にあるモンタルド展望台とエレベーター入口
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フェラーリ広場の大噴水、正面はトゥルシ宮殿
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フェラーリ広場のアカデミア宮殿
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フェラーリ広場近くにあるソプラーナ門

ジェノバの街も旧港が一番賑やか、そこまでバスで行きますがそこからは世界遺産の為に大型バスが入らない、テクテクと徒歩です。

旧市街地を歩くと、中世にタイムスリップしたような感覚が味わえます。
ガルバルディ通りには、16世紀に建てられた貴族の邸宅群、ドーリア・トゥルシ宮殿、赤の宮殿、白の宮殿などが並んでいます。
フェラーリ広場はかっての官庁街で、ドゥカーレ宮殿、ボルサ宮、カルロ・フェリーチェ劇場などが囲む、街の中心広場です。

【ガリバルディ通り】〜『世界遺産ロッリの邸宅群』
ガリバルディ通りは黄金通りと呼ばれています。
ジェノバ旧市街での一番の目玉はやはり世界遺産「レ・ストラーデ・ヌオーヴェ(新道) と パラッツィ・デイ・ロッリ(ロッリの館)の邸宅群」でしょう。

そのロッリに登録されていた館とその館のために作られた新道があり、その新道の1つがガリバルディ通りです。

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ガリバルディ通り
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青色が美しいポデスタ宮殿
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天井のレリーフ画
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邸宅内の豪華なベランダ

ここには、赤の宮殿や白の宮殿、トゥルシ宮などロッリに登録されていた大邸宅がたくさんあります。
これらの建物は、現在美術館や博物館として利用されているので、展示物と内部の豪華さも堪能してくださいね。天井のフレスコ画や金の装飾などがあり、観光客で賑わっていますよ。

現在はジェノバ市の市庁舎になっている「ドーリア・トゥルシ宮殿」。トイレ休憩で内部も見学。

ジェノバ出身のバイオリニスト、パガニーニ愛用のバイオリンの名器、1743年製のグァルネリ『カノン』が保管されているそうです。

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トゥルシ宮殿(現市庁舎)
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宮殿の玄関
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宮殿の中庭と回廊
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ジェノバ有数のこの目抜き通りには、歴史を感じさせる建物が立ち並び、とても美しく、「赤の宮殿」「白の宮殿」「トゥルシ宮」は市の美術館として公開されています。

通りに面した壁面には、フレスコ画や、大理石の像など当時の財力を感じさせる装飾が施されています。

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トゥルシ宮殿・赤の宮殿・白の宮殿と両側に並ぶ
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その後細い路地をフェラーリ広場へ向かいます
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赤の宮殿
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白の宮殿

【フェラーリ広場】
ジェノバ駅から徒歩5分ほど西に行ったところにあるジェノバ観光の出発地点となる場所です。他の観光名所や世界遺産のエリアへのアクセスも良好です。

最初は車の名車 「フェラーリ」 の発祥地かしら??と思ったのですが全然違いました、広場です、待ち合わせ場所はここが一番との事でした。
この広場はボルサ宮をはじめ、四方を歴史的建造物に囲まれている見応えのある場所。

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細い路地を抜けドゥカーレ宮殿へ
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宮殿前の広場
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ドゥカーレ宮殿
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宮殿横のジェズ教会

広場の中心には大きな円形の大噴水があり、その周辺では地元の人や観光客が座っていて憩いの場所となっています。

また、広場の周りは旧市街となっており、街を歩いているだけでステキな街並みを見られます。

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フェラーリ広場と大噴水、左からフェリーチェ劇場、円形のボルサ宮、リグーリア州庁舎、右端のドゥカーレ宮殿と並ぶ(写真:Wikipediaより)
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カルロ・フェリーチェ劇場
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ボルサ宮(現証券取引所)
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リグーリア州庁舎
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ドゥカーレ宮殿


教会群も一見の価値があります、一度見た教会をまた見たり、だって同じような建て方見たいです、古い街並み、世界遺産の街は解りずらい。
ジェノバの教会は、外見はシンプルに見えますが、17世紀前後のバロック全盛期に有力な大貴族の出資により内装が行われたため、中に入ると驚くほど豪華らしい。

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サン・ロレンツォ教会へ
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教会の尖塔を見上げる
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サン・ロレンツォ教会
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主祭壇

白黒の縞模様があるファサードがとても美しく、印象的です。イスラム文化を反映しているのでしょうか。

入口にはライオンの像があります。教会の周りは賑やかでお店が多く人通りも多いですが、中に入ると静かです。

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入口のライオン像
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荘厳な雰囲気の教会内部
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左礼拝堂
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左礼拝堂横の小礼拝所

素晴らしいバラの窓、多数のステンドグラスに目を奪われます。また、内部のアーチもファサードと同じ白と黒の模様で独特な雰囲気があります。

両脇の礼拝堂も豪華で見ごたえがあります。
有料の宝物館には、最後の晩餐に使われたとされる聖杯があるそうです。

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祭壇側より入口を見る
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天井絵
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ステンドグラス
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聖母子像

レストランなども充実しているので、ジェノバ名物のジェノヴェーゼソースのパスタなどを食べるのにぴったり。

ジェノベーゼソース発祥のお店で、そのソースに逢うパスタ、お米のような細かいパスタ(トロフィエと言うらしい)等日本には無いらしいのでたくさん仕入れたが、重た^^^い。

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フェラーリ広場には色々なお店が並ぶ
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ジェノベーゼ製品の土産物店 GENOVA Experience
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パスタ・ソースが並ぶ
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トロフィエとソースを購入

広場の周りには歴史的建造物もあり、ショッピング通りもすぐ近くなので賑わっていました。近くにはカフェやちょっとしたショップもあり、休憩や買い物をすることもできます。

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スイーツのお店
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美味しそうなお菓子が並ぶ
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人形のように動かない人
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大理石の歩道

散策中、フェラーリ広場近くにあるソプラーナ門を発見、14世紀に建造された旧市街地の入口の門です。この門の傍に、コロンブスの生家があるそうです。

ジェノバを代表するオペラ劇場「カルロ・フェリーチェ劇場」前のガリバルディ騎馬像近くでバスと待ち合わせ。

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フェラーリ広場の大噴水
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市街地の先にソプラーナ門
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ガリバルディ騎馬像
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帰りのバスと待ち合わせ

今回は帰り道も心配なくバスで街中を見学しながらゆっくりと船に帰り、それからちょっとお水タイム。

最上階のプールは風が冷たいので室内で楽しむ、もう天国、天国、何故かランチ時だったので泳ぐ人もいない、またジャグジーもがら空き。私専用、贅沢な一時。

思わず気持ちの良いジャグジーでは気がついたら寝ていた、慌てました。 いつの間にやら満員御礼です。

プールも暖かく、「え、どうしてこんな疲れることなく泳げるの??」 驚きました、つまり海水を温めてあったのですねえ 体をのびのび伸ばし泳ぎも堪能、超気持ちが良かった。
疲れたらまたジャグジーです。

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最上階屋上ガーデンプール
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全天候型室内プール
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広いプールを独り占め
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37℃の温水ジャグジー

信じられないことに小さいお子様も4,5才のお子ちゃまも??2メートルぐらいある深さなのに上手に泳いでいます、飛び込んでいる子もいます。
あらら、日本ではきっと親がやめなさいって注意するでしょうねえ、私も間違いなくプールから上がりなさいって言いますわ。

またまたシエスタを堪能、寝すぎて時間が15分しかない!!びっくり飛び起きて、ほがらかおじさんとジャケットを手に飛び出した。

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ゴールデンロブスター
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シーティング情報
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前菜のマリネ
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チョコムースとアイス

今夜の晩餐は、ドレスコード「フォーマル」から「1960〜80年代の服装」に変更との指示アリ。
ええ??どんな洋服??しかし、まあいいか、自分でリメイクした総絞りの羽織を治したワンピースで出席、何故かそれを褒められましたわ。

着ない着物を勿体ないので自分でほどき、なんでもいいから作っています。 私の特技??は2,3回着たら何処かが壊れる、つまり下手なのです。

でも作ったばかりは 「斬新」 そんな言葉がぴったりです、想像してくださいね。
物作りは楽しいです、時間があるときは絹ですから絹糸でチクチク一針一針ずつ、頑張っています。

今夜はパッケージを作って部屋の外に出しておくと船会社がバルセロナ空港のエミレーツ航空まで届けてくれます。
その時間に間に合わなければ自力で船から降ろし、バスまで運ぶ事になります、
それは重たくて大変、だってエミレーツは一人30sまで大丈夫なので二人の荷物はかなり重たい。

便利な方を選びますよねえ、美味しい食事もお腹一杯ですがリハビリを兼ねてパッケージに真剣です。
1個のトランクは成田まで開けなくても良いようにしっかりパッケージ。

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プラチナ・シアター
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Asterix vs Cleopatra
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7階のショッピング街
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MSCロゴショップ

部屋の外に出してOK,その後は大人の時間ショッピングや音楽を楽しむ。

posted by ほがらかさん at 21:25 | Comment(0) | 海外旅行 地中海クルーズ

2019年11月26日Tue

11/15 地中海3カ国周遊クルーズ(マルセイユ編)

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地中海
クルーズ
(クルーズ編)
乗船手続き〜救助訓練〜ディナー・朝食・昼食・夜食〜ショー観劇〜船内探索〜プール・ジャグジー〜カジノ〜ウインドーショッピング〜下船手続き
地中海
クルーズ
(マルセイユ編)
プチトラン(観光用ミニバストレイン)〜ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂〜旧港散策〜マルセイユ石鹸 72%直営店〜シーフードレストラン Toinou(トワヌー)
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地中海
クルーズ
(ジェノバ編)
車窓観光〜ガリバルディ通り(世界遺産)〜ポデスタ宮殿〜トゥルシ宮殿(現市庁舎)〜赤の宮殿〜白の宮殿〜フェラーリ広場〜ドゥカーレ宮殿〜サン・ロレンツォ教会〜ジェノベーゼ土産物店
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地中海
クルーズ
(バルセロナ編)
モンジュイックの丘〜グラシア通り〜カサ・ミラ(世界遺産)〜カサ・バトリョ(世界遺産)〜カサ・アマトリェール〜サグラダ・ファミリア教会(世界遺産)
グエル公園(世界遺産)〜サン・パウ病院(世界遺産)〜ボンプレウ(スーパー)
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いよいよ珍道中旅記です。

【1日目 11/13日(水)】成田発〜ドバイ経由

エミレーツ航空にてバルセロナまで、ドバイ経由です、それが楽しみなのですが。

夜中に食事、アルコール、すっかり忘れていました、アルコールはビールを少し、考えてみればいろんなお酒がありますよね、ワインもシャンペンも、ウイスキーも。

たべながら寝ていたように思います、バタン・キュー、明け方目が覚め、ライオン・キング映画を見るけどこれも半分寝ながら。

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出発前ラウンジで休憩
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寿司で腹ごしらえ
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エミレーツEK319
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牛肉焼きそばの夕食

ドバイでしゃっきと目が覚め活動開始、何時もエミレーツ航空を利用する時とは別のターミナルで勝手が違い、行きたいお店が見つからない、出発時間まで探したが解らないんです。
まあいいか!!いつでも買えるし、今買わなくてはどうしても困る訳ではないしと思い諦め状態。

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夜食のカップラーメン
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記念フォトのプレゼント
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夜景が美しいドバイの町並
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ドバイ空港乗換えEK185

断舎利を始めているのにまた買うとはねえ、何処に置いたか、何処にしまったか思い出せない、これって早くも認知??怖いなー。
例えば洗面所、洗濯機の裏側、管の中?掃除すればあるような気もするけど無いかもしれない、いえ―い、いやだわもうめんどくさいわねえ、探すのは。

家中を探せば結構いろんなお宝が出てくるかもしれない・・・・・有る時別のものを探していたら何と!!聖徳太子様が出てきたではありませんか。
嬉しかったですねえ、そして何でここに入っているの?

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海上都市パームアイランド
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牛肉のラグーの昼食
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バルセロナの町並み
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バルセロナ空港

ドバイ〜バルセロナまでは明るいのパンフレット等見ながら今回メインの旅に付いてお勉強??です。
MSCプレチオーサ大型客船14万トンイタリア船籍で短い4日間のクルージングです。

【2日目 11/14日(木)】バルセロナ着〜バルセロナ港〜乗船手続き〜出港(クルーズ1日目)

船に関して旅の前に記したのですが、巨大なビルのようです、乗船の手続が始まり我々のキャビン到着まで延々と二時間以上、いかに大きいか驚きです。
クルーは1,388人、キャビン数は1、751、高さはほぼ68メートル、顧客は一部屋二人で3,502人です。

如何に時間が掛かるか、そこまでは把握していなかったので携帯用の椅子が欲しかった、立っているのが辛くて手すりのような縄に寄りかかっていました。
二重、三重のチェック、顔写真を撮られ、パスポートと同じIDカードを貰い、それにクレジットカードを読み込ませ、船内は何時もこれ一枚でルームキー、買い物もキャッシュレス、失くしたら大変ですからいつも首にかけています。

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バルセロナ港で乗船手続き
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乗船フォーム
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クルーズカード
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乗船口で顔写真照合

本格的なカジノ、ブロードウェイ並みのシアターを楽しめます。
スワロフスキーのクリスタル製の大階段、 そして神秘的な「インフィニティ」プールなどに目を奪われます。

吹き抜けの大きなロビーは、金とクリスタルガラスの装飾でキラキラと華やか。レセプションやバー、メインダイニングに行くのに必ず通る場所なので、一日に何回もこの輝くようなロビーを通ることになります。

何とか部屋にたどり着いた時は二人でやれやれ、それぐらい大きな船です。部屋番号は、右舷が偶数、左舷が奇数となっています。

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バルコニー付キャビン
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入口の大型ワードローブ
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ドレッサー・TV・ミニバー
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バスルーム(シャワー付)

クリスタルの螺旋階段は、皆様のフォト・スポットで、階段を上ったり下ったり、また立ち止まり、女性は階段に座り込み笑顔をパチリ。
撮影専門家がいますからポーズを決めたり、最高のアングルで取ってもらえる、でも買わなければ自分のものにはなりません。
きらきら、きらきららと光り輝いて、模造ダイヤと言われても本物のような輝きです。

負けないように光り輝くには、シューズもダイヤモンドを散りばめて、洋服もスパンコールや光るものを付けないと負けます。どうぞ光る洋服、アクセサリー等ご持参くださいね。

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船の中心にある吹き抜け
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豪華なシャンデリア
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毎晩イベントがあるフロア
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クリスタル階段

これだけではありません、ガイドさんから集合時間を守るように言われそれも大変、だってエレベーターは24基どれに乗ったら一番効率よく自分たちのキャビン、または集合場所に行かれるか迷路のようです。
もちろんエスカレーターもあるけど乗り方が解らない、たまげました。
集合場所に間に合わず30分ぐらいうろうろそれで食事はあきらめようと思っていたところに、ガイドさんが見つけて下さり、お互いに「あ^^^^良かった」 安堵でした。
ガイドさんの方が安心されたでしょうね。 だって、無事に成田空港まで送り届けるのがお仕事ですから・・・二人で40人以上かしら責任が重いよねえ。
お騒がせして申し訳ありません。

ダイニングルームでの晩餐は席と時間が決まっています、其の時間は朝配られる船内新聞で本日のスケジュールを知ります。
私達も時間に合わせて一日行動しました。

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ゴールデンロブスター
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前菜のスープ
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メインの牛ヒレ肉の煮込み
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デザートのアイスとケーキ

晩餐でメニューの中から全てをオーダーした方がいました、聞きました所ガイドさんが一度しか注文は受け付けないので最初に食べたい品を気にすることなく何でも注文してくださいって
言われたそうです。

ええ―そんな!!だって冷めるしアイスなら溶けちゃうじゃない?? サーブの方に聞きましたところ、何度でも注文は大丈夫ですって言われたので安心しました。
私だってたくさんん食べた^^^い。 だから何回かに分けて注文をお願いしました、頃合いを見てお皿が出てくるのは嬉しいけど満腹、お腹がはちきれそうでした。 ご馳走様。

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ピアノ演奏が毎晩ある中央ラウンジ
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グリーンサックス ジャズバー
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エルドラドワインバー
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最上階のカラオケディスコ

【3日目 11/15日(金)】マルセイユ入港〜マルセイユ半日観光(自由)〜マルセイユ出港(クルーズ2日目)

朝はメインダイニングで、好きな席で、好きな人と、好きな物を、好きなだけ食べる事が出来ます、つまり早い者勝ちです。
私は朝が早いのでオープンと同時位に窓辺の素晴らしい景色を見る事が出来る席に付きます、食事がでるころが一番景色の良い場所で溜息をつきながら食事です。
丸い窓から燦々と輝く太陽、真っ青な海を見ながら食も進みますが、特にパンが美味しかったですねえ。

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船窓から見るマルセイユの朝焼け
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丸窓の素晴らしい景色を見ながら朝食

マルセーユに入港、食事も済ませたのですぐ下船して良いのだと思ったのですが下船手続に長^^^^い行列。
だって3、000人以上が一斉に降りるわけですから、長い長^^^い列を順番通りに、シャトルバスで市街地に向かったのですが11時半を過ぎていました。

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旧港行のシャトルバス乗場
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シャトルバス
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帰りのシャトルバス乗場
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バス停への目印の白壁教会

マルセーユ駅から電車でアルル駅まで足を延ばす予定でしたが、歩くのが遅い私は最終シャトルバスの時間16:30までに戻るのは無理と思い、急遽町中散策でがまん。 アルルまで往復2時間掛かるので次回のチャンスです。

約束の時間に戻れなかったら待つことなく、容赦なく定刻通り18時には出航、間に合わなければ、自力で次の寄港地ジェノバまで行かなければならい。

諦めた・・・・そこでシャトルバスの乗り場をしっかり教えてもらい、各自で町観光、我々は白い蒸気機関車の形をしたプチトラン観光列車(観光用ミニバストレイン) 一人8€を払い町中見物に。

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マルセイユ旧港観光地図
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プチトラン観光列車乗り場
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シャトルバス(上)/プチトラン(下)の往復チケット
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プチトランの二人

旧港から出発するプチトラン観光列車の観光ルートは2つあって、
  1. 1つはノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂まで行くコース、
  2. もう1つは、マルセイユの下町情緒たっぷりのパニエ地区を巡るもので、マルセイユ大聖堂、サン・ヴィクトール修道院を観光できるそうです。
これに乗ると本当に快適、マルセーユの港の風を受け、気持ちが良い事、それに往復40分、丘の上の聖堂で30分ぐらい見学時間があります。

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プチトランと大観覧車
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目指すは丘の上の聖堂
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海岸沿いの道を走る
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モニュメントと沖のイフ城

イフ城は、沖合いに浮かぶ島、イフ島にある城。1531年にマルセイユを守る砦として築かれ、17世紀には牢獄として使われるように。
デュマの小説『モンテ・クリスト伯』の舞台としても知られ、物語に登場する独房や抜け穴などが紹介されている。

ちょっとした山の頂上の様な小高い丘の上の聖堂は、以前は要塞だったそうです。が、観光地として大改造をされ どこからでも目立つ丘の上の聖堂として君臨している。

これに乗れば、ひっくり返りそうな坂道を山の上まで登り、道中、海辺の景色や昔の町並みなどを見学できる良い乗り物、マルセーユの町全体が見渡せる、素晴らしい展望です。

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海沿いの道から坂道に
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終点の展望台
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ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
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聖堂入口、高さ46mの鐘楼と金色に輝く聖母子像

最後は信じられないような坂の上の聖堂、マルセイユの必見スポットといえばここ。
「ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂」 は必ず訪れたいスポットです。

小高い丘の上にあり、毎年150万人もの人が訪れるこの聖堂は、ロマネスク・ビザンチン様式の壮麗な外観と聖堂内部はもちろんのこと、聖堂を取り囲む開放的なテラスからは、素晴らしい眺望が得られます。

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縞々模様が特徴の外観
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鐘楼とドーム
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聖堂の正面
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聖堂の側面

高さ46mの鐘楼の上からはイエス・キリストを抱いたマリア像が優しく町と港を見守っています。

高い天井絵も見事で心が洗われる以上の何かを感じます。
思わずにわかクリスチャンになり、ひざまずき、クロスを切り、目を閉じ無言のお祈りをしました。
何故か解らないけどそうしなくてはいけない心境です。心から湧き上がる物がありました。

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聖堂入口
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黄金に輝く天井
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銀の聖母子像の祭壇
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船の形をしたオブジェが

中は紅白の縞模様になっており、天井は一面金色のモザイクで覆われています。地元の船乗りの方のための寺院とも言われ、神聖なスポットです。
航海の無事を祈る船の模型や、魚のオブジェなどがたくさん飾られていて、他の聖堂とは少し違う内装となっています。

ここのテラスからも、マルセイユの港や町並みを一望できます。

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マルセイユの町と海を一望
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港とは反対側の眺め

聖堂を出てから坂道を降りるのですが手を離せばひっくり返りそうな下り坂、カーブなどは切り返さなければ曲がりきれない。

フランスの代表的な港町、マルセイユ。 絶対外せないのはヨーロッパ最古の貿易港「旧港」です。
貿易の中心として発展を続け、常にフランス最大級の港の地位を守ってきました。ヨーロッパ最古の港とも言われています。

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バス停から旧港へ進む
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レストラン サマリテーヌ
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大観覧車
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市庁舎とポール通り

市庁舎周辺には、「プチトラン観光列車」や乗り降り自由のオープントップ観光バス「カラーバス」の停留所があり、マルセイユ観光の拠点になっています。

自然が多く、温暖で過ごしやすいことも人気の一つ、この爽やかな南欧の風は本当に心地よく頬に当て南ブロバンス地方のエスプリに??浸っていました。

たくさんの真っ白な小型舟やヨットがキレイに並んでおり、潮風を気持ち良く浴びながら港散策ができます。
観光した時間は満潮だったのかヨットや船が道路と同じ高さにあり、ひょいと乗り移れそうでした。 素敵な光景、素敵な港町です。白と青色が良く似合います。

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プチトラン観光列車
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観光用巡回バス カラーバス
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ヨットハーバー
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沖合い3Kmに浮かぶイフ城

マルセイユの名物として有名なの物といえば石鹸。色とりどりのかわいらしい石鹸は、マルセイユの定番土産としても高い人気を得ています。天然素材だけで作られている上、体だけでなく全身に使えるのもうれしいところ。

ぶらぶらしているとばったりガイドさんと合い、ホテル ラ レジデンスの1階にある「マルセイユ石鹸 72%」直営店に行き、お気に入りの香りの石鹸、洗顔用真っ黒い典型的なマルセーユ石鹸等15個買った。
どうも2個がおまけの様だった。

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レストラン・カフェが並ぶ大通り
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マルセイユ石鹸72% 直営店
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無着色・無防腐剤の100%天然植物で作られている
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色とりどりの可愛らしい石鹸

日用品や雑貨、お茶、フランスで人気のラベンダー製品などのお店も出てきて港はだんだん賑わってきますが人が多すぎる。
ガイドさんに言われてスリに凄く気を遣うのでおちおちできない、常にバッグの確認が忙しい

町中は道路にもお店が出ているし、ちょっとしたナッツもチョコレートをコーチングして1袋1ユーロ、ボルサリーノを被ったおじさんが上手にへらを返してチョコレートをまぶしている。
アツアツで美味そうでしたがお腹が苦しい、なので船で食べる事に。

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カヌビエール通りのナッツ売り
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トラム(路面電車)も走る大通り
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魚屋さんが経営しているToinou(トワヌー)
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店の前では新鮮な魚や貝類などが並ぶ

Toinou(トワヌー)は、魚屋さんが経営しているシーフードレストラン、
驚いたことに町中マルシェでは、紫ウニが一個200円ぐらいで買える、イガイガのウニは大好き味なのですが、あのイガイガのとがった棘が苦手、やっぱり紫色なのね。

早朝に行くと朝市が開かれ、獲れたてで新鮮な魚や貝類などが並び、ブイヤベースの美味しいお店があるけどお腹一杯で食べられない、苦しい位のお腹です。

シャトルバスには間に合った。 しかし船に着いてから何処から入るのかうろうろ、きょろきょろ探したが解らない。あと30分で次の寄港地に出航時間です。

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帰りのシャトルバス乗り場
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マルセイユ港の夜景

どうしょう、人を呼ぶにも誰もいない、マリア様にお祈りしたのが良かったのかしら??お助けマンが居て下さった。
船のクルーで車椅子を押している男性に聞くと 「ご一緒に行きましょう」 って…助かりました。

お蔭さまでショート・カットで船内に入ることが出来て、IDチェックを受けキャビンに戻りベッドにまたもバタン・キュー 「シェスタ・タイム」 靴が履けないぐらい足が痛い。

ミュージカルショーやバー、プールやジャグジー、アフタヌーンティーや夜食、カジノ、ディスコ、トレーニングジム、スパなど、時間が足りないぐらいのエンターテイメントで船内は溢れています。

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船内で唯一煙草OKのカジノ
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フィットネスセンター
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スポーツバー ボーリング
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ダンスレッスン教室

ダイニングタイム今日は迷わず間に合いました。 ドレスコードを持って行きましたが足が痛くてハイヒールが履けず困りました。

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ヴェズビオ風サラダ
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日本語ディナーメニュー
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メインの豚肩肉の煮込み
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スタッフによるミニショー

皆さま毎日ドレスコードのようなお召し物、素敵でした。
白い肌を心地よく見せ、ダイヤが眩いばかりに輝いていた素敵な金沢のマダム、蝶ネクタイの素敵なオジサマ、良いですねえ。
ゆったり晩餐の時はおしゃれして楽しむって事が素晴らしい。

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My Life in Music
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My Life in Music

ミュージカルや音楽、ロック、クラッシック、本当に色んなジャンルがあり、飽きることが無く夜中まで遊べる大人の時間でした。
posted by ほがらかさん at 23:29 | Comment(0) | 海外旅行 地中海クルーズ

2019年11月23日Sat

11/13 地中海3カ国周遊クルーズ(クルーズ編)

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地中海
クルーズ
(クルーズ編)
乗船手続き〜救助訓練〜船内探索〜ショー観劇〜カジノ〜フィットネスクラブ〜プール・ジャグジー〜キャビン紹介〜ディナー・朝食・昼食・夜食〜ウインドーショッピング〜バルコニーから見る景色〜下船手続き
地中海
クルーズ
(マルセイユ編)
プチトラン(観光用ミニバストレイン)〜ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂〜旧港散策〜マルセイユ石鹸 72%直営店〜シーフードレストラン Toinou(トワヌー)
観光ルートをGoogle Mapsでみる
地中海
クルーズ
(ジェノバ編)
車窓観光〜ガリバルディ通り(世界遺産)〜ポデスタ宮殿〜トゥルシ宮殿(現市庁舎)〜赤の宮殿〜白の宮殿〜フェラーリ広場〜ドゥカーレ宮殿〜サン・ロレンツォ教会〜ジェノベーゼ土産物店
観光ルートをGoogle Mapsでみる
地中海
クルーズ
(バルセロナ編)
モンジュイックの丘〜グラシア通り〜カサ・ミラ(世界遺産)〜カサ・バトリョ(世界遺産)〜カサ・アマトリェール〜サグラダ・ファミリア教会(世界遺産)
グエル公園(世界遺産)〜サン・パウ病院(世界遺産)〜ボンプレウ(スーパー)
観光ルートをGoogle Mapsでみる


道中記は後にして、まずは船の紹介
《参考:MSC社作製 紹介ビデオ9分

《MSCプレチオーサ》 総トン数: 139,072トン
キャビン数:1,751室(定員:4,345名)クルー:1,388名 全長:333m 全幅:38m 就航年:2013年
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MSCプレチオーサ
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マルセイユ港
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ジェノバ港に停泊中
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キャビン(11階11021号室)

乗船時に1人1枚発行される「クルーズカード(IDカード)」は、ルームキー、乗下船身分証明書、クレジットカードの3つの機能を持ちます。

初日、バルセロナから乗船の時、ずら^^^と乗船客が並んでいる、間違わないように、はぐれないように、見失わないように、二人のガイドさんの後をついて行く、足元も見なくては危ないのでよそ見はできません。
まして集合場所と時間が決まっていると、その場所を探すのが無理難題。

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バルセロナ港で乗船手続き
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乗船フォーム
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クルーズカード
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乗船口で顔写真照合

エスカレータやエレベーターを利用してやっと乗船しても二重、三重の手荷物チェック、クルーズカードにクレジットカードの登録、いやはやーーーー大変。飛行機よりも大変です。
手荷物検査、乗下船のクルーズカード提示、顔写真照合、地上に降りてバスに乗るのも大変、何処もたいへんずくめでした。 とにかく14万トン、階層も最上階にあるプールは16階です。

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5階レセプションフロア
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エクスカーション オフィス
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毎日発行される船内イベント等が掲載された船内新聞
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添乗員さんが要点を翻訳したクルーズ通信

5階はレセプションフロアで、総合受付や、シャトルバスのチケットやオプショナルツアーの申し込みをするエクスカーションオフィスがあり、ここでは終日小さなステージで演奏が行われています。

クルーズ初日、船内の救助訓練でバタバタ! 乗船すると最初に救助訓練が行われました。
部屋にある救命胴衣を持って、訓練会場のプラチナ・シアターに、船内案内板を頼りに集合です。
全員集合後は、訓練スタッフに実際の避難場所(Assembly Station)に案内され、場所を確認して訓練終了です。

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6階プラチナ・シアター
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船内案内板が頼り

乗船して最初に驚くのが、レセプションフロアにある5階から7階までの吹き抜けと、クリスタルで有名な会社スワロスキー社の 「クリスタル階段」 です。
吹き抜けをバックにクリスタル階段で写真を撮るのが定番らしいです。

中央にある螺旋階段なのですがそこだけは場所が広く、何処から見ても光輝いているダイヤモンドを敷き詰めたようで??億円らしい。

吹き抜けの大きなロビーは、金とクリスタルガラスの装飾でキラキラと華やか。レセプションやバー、メインダイニングに行くのに必ず通る場所なので、一日に何回もこの輝くようなロビーを通ることになります。

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船の中心にある吹き抜け
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豪華なシャンデリア
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毎晩イベントがあるフロア
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クリスタル階段

その階段を利用するだけで誰でも美しく見られるし、本当に素敵などこかの王侯貴族の御一行様かしら??女性は何方でもお姫様に見えます。

それを頼りに上に下に横にと歩き回り探し当てるのです。両方突ける登山ステッキが欲しい。

とにかく歩く、歩くどこまででもです、もちろんエレベーターやエスカレーターはありますが、今度はエレベーターの乗り方が解らない、
つまり船首、中央、船尾に24台あるエレベーターがどれに乗れば行きたいところに一番近いか??それを探すだけでも難しい。

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吹き抜けエリアの中央エレベーター
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キャビン近くにある船首エレベーターホール

吹き抜けのあるレセプションスペースでは、終日小さなステージで演奏が行われています。
ステージの後ろに2台の吹き抜けのエレベーター。

半端じゃない大きさのラウンドステージで素晴らしい音響の素人カラオケ・・・・・船の中にもあるのですねえ、しかし聞き惚れるほどうまい、声量がありますわ。
ギャラリーは拍手喝采です、一人ステージで有名な歌手になったような気分で歌えます。

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ピアノ演奏が毎晩ある中央ラウンジ
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グリーンサックス ジャズバー
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エルドラドワインバー
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最上階のカラオケディスコ

私もDJさんから是非??って誘われましたが歌いたくても歌える曲が無い、恥ずかしながら 「デフ・トーン」 つまり音痴で^^^^す。 その前に日本の唄があるのかな??

クルーズでは船内での食事やエンターテイメントなどがあらかじめクルーズ代金に含まれていて、いつでも自由に楽しめます。

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プラチナ・シアター
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My Life in Music
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My Life in Music
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Asterix vs Cleopatra

ミュージカルショーやバー、プールやジャグジー、アフタヌーンティーや夜食、カジノ、ディスコ、トレーニングジム、スパなど、時間が足りないぐらいのエンターテイメントで船内は溢れています。

いろんなショーや音楽を楽しむ、自然にリズムに合わせて身体が乗っちゃいますねえ、でも頭の中は股関節が大事といつもプレッシャーです。

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船内で唯一煙草OKのカジノ
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フィットネスセンター
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スポーツバー ボーリング
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ダンスレッスン教室

グラスを傾けながら音楽や、ショーと思ったのですが、歩くことがままならないのに、酔ったらどうなるか??それが怖くてお部屋でのアルコール。

珍道中の連続、地図とスマホを片手にあっちだ、こっちだと言いながら探して歩くのも、一人では怖いけど二人なら安心ね。

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最上階屋上ガーデンプール
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全天候型室内プール
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広いプールを独り占め
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37℃の温水ジャグジー

観光のためにマルセイユで下船、必ず4時半までに帰船、5時出航。 船は待たずに出航、乗り遅れたらジェノバまで自力で行く事になる、

で充分気を付けてくださいねって念を押されてガイドさんと分れ、街中を探索後、シャトルバスで迷わずに船まで戻れたのは良いけど、何処から乗船出来るのか入口が解らない。 時間を気にしながらあせりましたわ。

あっちにうろうろ、こっちにうろうろしながら車椅子の顧客を乗せているクルーの方にショートカットで一緒に乗船させてもらい感謝、感謝、でも本当に疲れた、この日には二万歩近く歩いた。

何とか部屋にたどり着いた時は二人でやれやれ、それぐらい大きな船です。部屋番号は、右舷が偶数、左舷が奇数となっています。

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バルコニー付キャビン
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入口の大型ワードローブ
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ドレッサー・TV・ミニバー
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バスルーム(シャワー付)

食事は「メインダイニング」「ビュッフェレストラン」「有料レストラン」で楽しむことができます。

メインダイニング「ゴールデンロブスター」の夕食は、入場時間(我々はファーストシーティング)とテーブルは固定制で、一度決めると最後まで同じ時間に同じテーブルで食事をすることになります。
入場時間の15分後には扉が閉まるので大慌て、一度迷子になり自分たちがどこにいるのかさっぱり見当がつかず諦めました。

しかし、ツワーコンダクターの方は私達が来なくてもその席は終わるまで開けておきますって言われたので迷惑はかけられない、こまった。

30分ぐらい過ぎてガイドさんが見つけて下さりほっとしました。私達よりもガイドさんがもっと安心されたことでしょう、責任重大ですものねえ、おちおち眠っても入られません。
グループを無事に成田に送り届けるまでは気が休まりません、有難いことです、足の事も気にかけて下さり感謝、感謝です。

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シーティング情報
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日本語ディナーメニュー
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ヴェズビオ風サラダ
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前菜のスープ

最初にびっくりしたことがありました。
メニューにあるものを全て注文した方がいらっしゃり、聞けば一度に注文しないと後は受け付けないと聞いたからだって。
私も心配でした、だって品よく??前菜からデザートまで一品ずつしか注文していない、大きさも解らないので・・・・サーブして下さる方に問いかけたら 
「いいえ、いつでもいくらでもご注文ください、マダムのお好きなだけお持ちします」 それを聞いて全員の方 「え、そうなの?」 安心されました。

飲み物もかっこよくシャルドネでお願いと言いたいところだけどきっと酔っちゃうので、折角の豪華な前菜からデザートまで楽しみたいのでハイネッケンです。

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前菜のマリネ
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メインの豚肩肉の煮込み
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スタッフによるミニショー
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デザートのアイスとケーキ

メイン料理も終わる頃、フロアスタッフが、歌いながら行進し始めました。その後、お客さんもスタッフに誘われて立ち上がり、連なって行進を始めます。

どの味も地中海の食材をふんだんに使ってあり美味しいです、何よりパンが美味しかったですね。
メニューもフランス語、イタリア語、英語、スペイン語、アラビア語、中国語まではありましたが、残念ながら日本語が無い・・・・残念。 でも日本人と言えば持ってきてくれます。
艦内案内は日本語はありません。 英語だけが頼りです。

世界中からの客数は2千人近い訳ですからダイニングルームは大変と思います。 

メインダイニングの朝は時間は決まっていますが、好きな場所で、バイキング形式の食事です。

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バイキング形式の朝食
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素晴らしい景色の中で朝食
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好きな物を好きなだけ
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オムレツはオーダーです

毎朝の船内新聞で自分の食事時間を知り、それに合わせてお腹も合わせながら食べないと24時間食事付なのでいくらでも食べて飲んで良し、おかげて体重もかなり増えてこれも残念。
船っていつでも揺れているのでお腹は空くのだと勝手に解釈しています。 だから・・・仕方ないのだって事なのですわ 。この解釈は浅はかでしょうか??

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ビュッフェ インカ&マヤ
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ブログ原稿をメモ中
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ピザで昼食
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夜食のクッキーとフルーツ

夕方から始まるセール、ブランド品のセールが始まると人が集まる、その時足の調子が悪ければ残念早い者勝ちです
素敵なバッグをゲットした女性は 「このチャンスを待っていたのよ」ですって。 

本当に素敵なバッグで、私も探していた大きめのトートバッグ、彼女も札幌で探していたそうで、バレンチノのバッグは素敵な柔らかい一枚皮でマチも広くボストンバッグ位の大きさです。
また手書きの花の絵がすてきでした。 

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7階のショッピング街
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MSCロゴショップ

ちなみにセールのお値段を聞くと日本円で6000円、えええ!!信じられない、 札幌では同じものが確実に40,000円を超していたので超ラッキーと嬉しそうでした。 
上手な買い物で拍手喝采、お見事!!

さてさて、14万トン級の大型船ならば揺れる事も無いと思ってワクワクしながら旅立ったのですが・・・・・残念、結構揺れて少しの船酔いでベッドにチーン。

ほがらかおじさんが寝ていたら余計に酔うから、起きるか座るかしないと辛くなるよって、仕方なく起きていたら歩かなければ大丈夫、地中海もかなり波は高いわねえ。

暗い海を見ると怒涛の波が押し寄せてきていました。
波も白く跳ね返り海に浮かんでいるゴミなどは凄いスピードで行き過ぎ、大きな波も舳先でドドーンと凄い音で割れて見ているだけで怖い。

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バルコニーから見るバルセロナ港
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8時バルセロナ港出航
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船窓から見るマルセイユの朝焼け
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ノートルダム・ドラ・ギャルド・バジリカ聖堂を望む

部屋の海側に付いているバルコニーにはしっかりと塩が出来ていました。甘じょっぱい出来立て??ほやほやの綺麗な新鮮そのものの塩です、あらら・・・結構甘いなめて納得。

バルコニーから見る海の上の日の出、夕焼け本当に素晴らしかった何時までも眺めていたい気分です。
カモメも港に近ずくと、バルコニーで手を出せば無数に飛んでくるけど餌が無いと見れば遠ざかる、何処でも餌に吊られるのねえ、人間も一緒??かしら。

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ジェノバ港ではカモメのお出迎え
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5時出航前夕暮れ時のジェノバの町
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バルセロナの朝日
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バルセロナ入港

私はちょっと頂いたアルコールで何となく目が回っている、苦しい息を吐いていましたわ、残念。
食べ物も飲み物もぜいたくすぎました。

楽しかった船旅はアットの間で、主婦の仕事は毎日家族のために三度お勝手に立ち食事の用意、かたずけ、掃除などでエンドレスです。
が、何もせずにお腹が空けばレストランで食べて飲んで、遊んで、夜はドレスアップしてダイニングルームでの晩餐、好きな料理を好きなだけ注文して何度食べても良いのです。

下船前にレセプションに行き、クルーズカードで使ったお金を精算します。船内でのチップとユニセフ基金への寄付金も同時に徴収されていました。

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下船手続きと精算
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セキュリティを通り下船
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バルセロナ港ターミナル
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バスで半日市内観光へ

15年前に半分ぐらいの大きさの船での「カリブ海クルーズ」は本当に楽しかった、
地球は丸いと確信できたし、海と空の区別が無い位の真っ青な地平線、真っ白な砂浜での散歩、バハマでのレゲエのリズム、全てが免税の町「ナッソー」

今回もその延長と思ったのが間違い、大きすぎました。
そうよねえ、だって15年の間には超大型客船も数えられないぐらい就航、技術も進歩しています、15年前は一昔以上です。

次の楽しい船旅は、リアス式海岸を回る北欧クルーズでと思っています。 運が良ければ、透き通った氷山が僅かでも崩れるチャンスにめぐり合うと嬉しい。

希少な氷山が少しでも崩れる事を望んでいる訳でありませんが、スエ―デン人の友人が氷山が割れるときの僅かに見える氷の色、それは本当に透き通ってキラキラと輝くクリスタルのようで幻想的だそうです。
その瞬間を見る事が出来れば本当にラッキーと思います。

予期せぬ楽しみも多々あり、のんびりできる事も、寄港地から寄港地まで歩かなくてもいいよねえ、

明日は道中記忘れないようにと思っています。

posted by ほがらかさん at 20:03 | Comment(0) | 海外旅行 地中海クルーズ

2019年11月13日Wed

11/11 孫娘の合唱コンクール

今週のお天気は本当にめまぐるしく変わりますねえ、昨日は半袖でも良かったのに今朝は寒い、ブルブルってしますね。
2019合唱コンクール.jpg孫娘の校内合唱コンクール、最後にソロを歌うので来てねって誘いに、ホイホイと他の事は二の次で出かけ、ついでに海辺で美味しいお寿司を。

ほがらかおばあちゃんはスピードメーターとニラメッコ、安全運転でママを乗せ高速をすっ飛ばしです。

私達は初めて入るチャペルですが、子供たちは週一回の宗教の時間にお祈りをするのですねえ。
音が良く響き、どのクラスもうまく聴こえました。

残念ながら男性コーラスと、音楽の道を目指すクラスメートの男子の何と上手な事・・・で、さすが!!拍手が鳴りやまない。
でも、ピアノの音が大きすぎて合唱とマッチしなかったので、惜しくも優勝にはならず。

でもクラス全体で頑張る事が大事、結果は二の次、来年高校生になって頑張れば良い事ですわ。
ヤッパリ男子は声が太いですねえ、ハーモ二―が素晴らしい。

今日から寒くなってきました、やれ暑、寒やはちょっと苦手、暖かい船旅に行ってきま^^^^す。
posted by ほがらかさん at 09:18 | Comment(0) | .暮らし ファミリー