昨日はお仲間さん達とおしゃれに東京見物です。
横浜駅10時出発の一日観光、満開の桜見物です。
「ツアー旅程」
上野恩賜公園寛永寺側から上野駅方向に観光バスを降りて歩くこと往復約30分、バスの駐車場がないのでと言いながらこんなにも歩く??やれやれです。
上野公園の中は歩く事が困難なほどの見物客で、東京文化会館のわき道からは上に三列、一段目、二段目、三段にシートを引きそれぞれお弁当広げ、皆様お酒を飲み本当に楽しそうでした。世界各国からのインバウンドの方達、特にアジアからの観光客が目立ちましたがみなさん陽気です。
「上野公園の桜」
昔勤務していた外資系会社の花見大会では、桜の木の下に音響設備とシートを運び30人位座れる場所で盛大に開催していたのが懐かしい。会社の花見大会は様々な恩恵に預かれる、だってすべて会社持ちだから何かが足りないことなんぞあり得ません。
一番良い桜の下の場所取りに早朝から順番でシートを広げグループが集まってくるのを待っている、これもかなりの労力です。
別の社員と交代してランチや飲み物は会社から届けます、それにおやつや携帯テレビも見ることができます。
音楽を聴きながらテントに寝そべり本を読んだり自由です。これも楽しかったですね。
でもさすがは企業、早朝の場所取りの為、早出勤、かたずけなどの残業、タクシー券、共に1.25%のオーバーワーク代が支給されます。今は難しいかもだけど良い時代でした。
また花見大会中は、ここぞとばかりに全社員?が、うっぷんを晴らすのですよねえ。これは男女ともに「女々しい影の声です」
お酒も運び込まれ万全の準備、アメリカ人、イギリス人ボス達も集合できる頃はお弁当の準備、おつまみの準備、足りなかったら幹事の責任大で多めに用意します、会社上げてのイベントは、一年の季節の節目に何かにつけて花の金曜宴会、だってその頃から外資系は週休5日でしたから。
バーベキュー、餅つき、花見、魚釣り等、本当に楽しかった事を覚えています。残った酒類、お菓子、果物は捨てても良いけど賢い大人はそんなことは致しません、しっかりとパックにきれいに詰めて仲良く分けてお持ち帰りです。会社員としての楽しかった良い想い出です。
上野から芝恩賜公園の移動、これは問題でした、観光バス運転手さんの場所間違いで30分の移動ロス、でも歴史を紐解く時間がありました。8代将軍吉宗が江戸城と芝を結ぶ小さい船の航路が作ってあったようでその話にちょっと夢中。
私達が一番楽しみにしていたお台場ヒルトンのビュッフェ料理、90分の食べ放題。ここまで2時近く観光したのでおなかペコペコでした。
最初に並んでいたのは前菜、すぐにデザートの陳列、30種類あるデザートはどれもさすがにヒルトンのケーキ類でした。
特にチョコは美味しくてお代わりも。「デザートコース」を食べに行ったとも考えられるランチに、パティシエの方から感想を聞かれ思わすどれも「満点でーす」って答える。
でも気を取り直し料理もしっかり食しました、ジビエの鹿肉煮込み、特にラム料理のミントソースが酸味と甘みのバランスが良く、柔らかい肉質にも感激でした。
満腹すぎるおなかを抱えて次は靖国神社、上野とは趣が違いおっとりとお社に敬意を払い脱帽、二拍一礼
そぞろ歩き、桜の花蕾が一つ咲くと同時に「開花宣言」される木を見つけ、今日か明日が満開でしょう。
千鳥ヶ淵の桜はお堀に向けて咲く花が、不思議な咲き方で両脇からお堀を囲む咲き方でした。
「靖国神社」
最後は六本木森庭園の夜桜見物、お上りさんをしてしまった。小池の淵でライトアップされているのよねえ、スタッフの方10人位が桜を見ながらじっと座っている、とうとうスタッフの一人に「何をされているのですか?」聞いたところお天気予報の放送ですって言われたので、てっきり桜の花の様子を見ているのかしらと勝手に思っていました。
「バスからの夜桜」
そして、そのライトアップはテレビ朝日の7時ごろの天気予報の番組でした。いやはや早とちりもいいところですが、私の一番好きなきちっと天気予報を正確に伝えてくれるMCさんでお名前は判りませんが、スタイリストやヘアーデザイナーさんに囲まれメイクもされてそれはあっとの間に早変わり素敵でした。
「天気予報のキャスターの方」
わずかな天気予報の番組でも、たくさんのスタッフとライトや撮影機器に囲まれて番組が出来上がる事を知りました。メディアの世界も大変なのねえ。
帰りは、六本木ヒルズを7時出発、横浜に50分で到着。
またの集まりを約束しお開きです、お疲れさまでした。