2011年11月26日Sat

5年257日 ゴヤ展と美術館巡り

今週は21日月曜日、昨日25日金曜日と2日間で美術館巡り6箇所をしました。

月曜日にはミッドタウンの【サントリー美術館】、【国立新美術館】、六本木ヒルズの【森美術館】、どれも良かったけど、事前に調べていなかったので修行??が足りなくて心に残るほどではなかったです。

唯一、森美術館の現代建築に関する模型や実存する建造物のパネル・模型、あたかも空中都市のようでスターウオーズの中で見る天空をスカイバイクで行き来するような錯覚を覚えましたね、
何世紀か先はそのような時代が来るのでしょうねえ、 未来都市の模型でした。

上野の【東京国立博物館】、【国立西洋美術館】、テレビで見ていたら10万人を突破したとのニュースの両国にある【江戸東京博物館】、
さすが場所が離れての3箇所は疲れました。
足痛いでソファーに座るなりぐったり、おとっと!!これではいけないと思い直し、背筋をシャンと。

上野は広々として六本木とは違った雰囲気で秋を満喫できるような森の中で横は寛永寺、お寺にお墓、なんとも不思議なエリアです。
芸術的なのか、文化的なのか、史跡なのか・・・・・考えても難しい。

国立博物館の法然と親鸞、、誰でも極楽へ行けると説いている両名ですが年配の方がとても多く若い人はほとんど見なかったです。

信心深い年配の方達は数珠を手に熱心に念仏を唱えていらっしゃる方もお見受けしました。

西洋美術館のゴヤ展、
着衣のマハ、裸のマハ両画を一度に鑑賞出来るのはプラド美術館に行かない限り難しいようで、一枚だけ着衣のマハを見ることが出来ました。

絵は実物を見ない限りはわかりませんねえ、絵を見る前にDVDを見たのですが、マハの素肌が白すぎるので「ええ・・・・こんな色??」と少々落胆しましたが、差にあらず現物はやはり素晴らしい肌の色でした。着衣の白のドレスも素晴らしい発色でたくましさを感じました。(画像:国立西洋美術館 [ゴヤ 光と影]展HPより転写

人生の絶好期にあったゴヤも体調を崩し、難聴のため人生を謳歌は出来なかったのでしょう、パリに亡命し晩年を過ごしたようです。

最後は江戸東京博物館、
世界遺産のべネチュアが引っ越してきたかのような文句もありましたが・・・・まああれだけの画類が引っ越してくるのは大変なことで、知らない世界の文化や芸術を目の前に出来る事は幸せです。

べネチュアンガラスの青で有名なムラーノや一番素晴らしい赤いガラスが出ていたらもっと素敵だったかも。 ガラス類も楽しみだったのですが。
posted by ほがらかさん at 13:25 | Comment(8) | .レジャー 美術館

2011年11月24日Thu

5年255日 第8回こつこつクラブ報告

こつこつクラブ今日も口角運動真っ盛りでした。

休日にもかかわらず横浜駅の周りは人で溢れていましたが少し速めに着いたお陰で崎陽軒テイーサロン、アボリータムのアフターヌーンテイーセット人数分確保でき、ゆったり目の重役ソファーに座り私の座った場所はかなりソファーが沈みましたね。
秋の為体重は増え一方で股関節が痛いのは警鐘を鳴らしてくれているのでしょう。

ちょっとおしゃれに気楽に楽しめる雰囲気と、スペシャルブレンドの紅茶も独特なあくが無くてまろやか、本当に美味しかったです。


(メニューはクリックで拡大表示します)

3段のトレーで甘いケーキ好きにもちょっと小腹の好いた人にも合わせやすいメニューでした。
横浜駅構内ですからちょっと寄って休んでから自宅にって感じも悪くありません。
入り口もお店の雰囲気もシュウマイの有名な中華的な感じではなく明るいイタリア風でしょうか??

サンドイッチ・・・・・ちょっとくちゃくちゃになりましたがメニューを見て!!量もお味も良かったです、7品目とコーヒー飲み放題です。 お奨めコースでした。



不思議な事に今回始めての顔合わせでは???と思っていたのですが何と4人の方が知り合いでした。  それはネットで調べていたら温存療法でのサロンに行った場所でお目にかかったのよって。  そんな こともあるのねえ。
 
今回は10名様にご参加頂き、おなじみの顔や初めての顔、飛び入りさんもいらっしゃり、懐かしく、股関節の話、ちょっとまだ半端な動きのおみ足など、四方山話に花が咲き4時間過ぎても話題は尽きませんでした。

「来年はハワイに行く事楽しみにしています」 って言われてもまだ決まっていないので・・・旅に参加されたお仲間さんは 「ハワイ??良いわよ」 って方も、
「違う国も良いかも」 って方も・・・・どちらにしても一箇所ですから今から計画を練りましょう。

来年の旅は10月下旬に計画しています。

まろんさん、クララさん、ミッチーさん、さくらさん、RIKOさん、きありいさん、ともたん、やなたん、じゅりーさん、本当に楽しい一時をありがとうございました。

また来年、4月にお目にかかりましょう、まだ術後2ヶ月すぎのRIKOさん、どうぞお大事になさってね、次回はきっと杖も要らないでしょう。
posted by ほがらかさん at 06:08 | Comment(8) | .こつこつクラブ クラブ会・新年/忘年

2011年11月23日Wed

5年254日 裏庭の土留め作り

遊ぶためには裏仕事もしっかりしないと出かけられない!!

3軒お隣のとてもよくしてくださるご主人の号令で、朝、8時過ぎから傾斜地の土留め作りにてんやわんやでした。

事前にほがらかおじさんがブロック20個とセメント100キロを庭に運び、筋肉痛で痛い、痛いを連発、常日頃の運動をサボっている証拠でしょうか??

縄を張り段が曲がらないように傾斜地を掘り、そこへブロックを置くのですがブロックって重い。。。。。もう手を抜きたいところですが決めた以上は泣き言を言わない主義なので一日、傾斜地に足を踏ん張り3時過ぎには足ががくがく。

その上、土も乾いていないのでつるりん、すってんころりです。
下まで落ちていかなかったのがせめてもの慰め、ああ、痛い、いたたを連発。

今日はブロックをコンクリートで固め、途中でセメントが足りなくて来週の課題にしここまでで終わり。
結構コンクリートは使うのねえ、すでに200kg使いましたが後50kgは必要との事。

建築関係のお仕事についている人たちが10時、3時に休憩を取る理由に納得、
一息入れないと続かないね。  息絶え絶えでした。
posted by ほがらかさん at 08:58 | Comment(2) | .園芸 園芸作業

2011年11月21日Mon

5年252日 三波春夫さんと浪曲歌謡

寒くなった証、テレビのお守時間が長くなりどうもおこたに入ったり出たり結構股関節には負担が掛かるわねえ。 一昨日の雨と風に今少し紅葉が足りない公園の木々もすっかり落葉です。
公園の前のお宅は家の周りを枯葉にぐるりと囲まれさしずめ土嚢を積んでいるようにも見えました。でも風が吹けば飛んでいく・・・なかなか風流です。

昨日のBSーNHKで三波春夫さんのオンステージ、画像も鮮明で音声もすばらしく10年以上前に放送されたとは信じられないぐらいです。

浪曲師三波春夫の魅力いっぱいの臨床感あふれる見事な言葉と身振り手振り、うわあ、上手だわねえとあまりの迫力に驚きました。

仲良しの教授婦人が 「好きでこの曲CD買ったわよ^^^」って、昔言ってた言葉を思い出しなかなかやるじゃん!!と。
腹式呼吸で息も途切れる事無く、オペラ歌手ならばさしずめテノールでしょうか。

現存していらっしゃるときは歌謡曲と聞くとプツリ!!テレビのスイッチを切っていましたがもったいない事をしました。 今聞くと名曲ですねえ。

浪曲ってストーリーがあるのよねえ、村田英雄さんの浪曲、今年いっぱいは元気にご活躍される二葉百合子さん本当に目をつむって聴いてもほお^^^と感服するほど声になんともいえない艶がありますねえ。

この良さが分る私は 「私のルーツは何処??」 等と考える余地も無く日本人以外何者でもありませんね。

しかし、70代、880代でもあんなに良い声が出るのはやっぱり継続は力なりでしょうか?

声の続く限り歌って欲しいわ、だって 「歌は世につれ世は歌につれ」 って言うでしょう!!
posted by ほがらかさん at 12:19 | Comment(0) | .術後観察 術後5年(2011年)

2011年11月19日Sat

5年250日 前川清さんと人工股関節

今日4時過ぎのBSNHKの歌番組を見て思った事。

歌手の前川清さん、彼は北海道札幌の病院で超有名な医師の人工股関節手術を受け、どちらかの足は人工だと聞いていますが、テレビで見る限り両足何処も悪くなさそうでした。

第一印象で自己管理が行き届いていると感服しました。
きっと主治医の先生の規則を日々守っていらっしゃるのでしょう。

何故か???有名な年配男性歌手の方達は体の面積も大きく、服もかなりの余裕を持って作られているけど体を動かす度に見え隠れするお腹周りとても気になります。
 頬の周りにも贅沢なお肉が・・・・ 人のことは言えないのに・・・・・ごめんなさい。

前川さんの直立不動的な歌う姿はスラリと身長も高くスレンダーな感じ、お隣で歌っていた演歌の冠さん、彼とは対照的でした。

人工股関節の大敵は増えていく体重との戦いですが、それも無いようできっと意思強固な、昔のニックネーム 「ターザン」 さんなのでしょうね。

太っていないのは年齢的にも若く感じますねえ、でも実際彼が何歳か知らないし、コンサートにも行った事がなくテレビでしか見たことがありません。

コタツの中で番組をを見ながらお茶とおやつ、 あらら、こんな歌もあったのねえ、あら、こんな歌聞いたことある??等と言いながらよいしょ、こらしょと体を動かす度に出る言葉に我が身の重さに反省、強く反省、猛反省です。
posted by ほがらかさん at 02:23 | Comment(2) | .術後観察 術後5年(2011年)

2011年11月14日Mon

5年245日 皇太子殿下に遭遇

昨日に続いて今日は東京駅まで。

日曜日の朝、東海道線上りはかなりの混雑でしたが次の駅で座ることも出来久しぶりにゆっくりと窓の外を眺め、所々の森の紅葉の美しさにも触れました。

2,3日前から行方不明になっていた古い指輪がこのリュックのどこかにあるはずなのに・・必死で探したにもかかわらず出てこない・・・とうとう認知症が始まったかと落胆していたところ、リュックのマチの間が太陽に照らされて光っている、
何だろう?? 嬉しい!!見っけ、あ^^^良かったわと安堵で懐かしい指輪との対面で^^^す。

さて、東京駅で生まれて始めてのサプライズに驚き、桃の木、山椒に木でした。
東京駅で迷わず丸の内北口改札口までるんるんに、「いや^^^今日は結構じゃん迷わなかったねえ」 と嬉しく思ったのもつかの間、出口ですごい人数の駅員さんと目付きに品のある??黒服のボデーガードさんの縄張りです。

何があったのか駅員さんに聞きました所、これから皇太子殿下が電車に乗られる為にロープで規制されているとの事、 「待っていればお目にかかれるのですか??」 「はいそうです、も少し後ろに下がって」。

その言葉に時間もたっぷりあるし、一度も御目に掛かったことの無い皇太子様に是非と思いリュックを背中から下ろすことなく2メートルも離れていない距離を爽やかにそれでいて周りにオーラをかもしだす宮様がニコニコと手を振りながら改札口を、写真を撮る間もなく、ゆっくりとエスカレータでホームに。
なんとまあ^^^^素晴らしくダンデイな方でした。

メデアを通してしか私は皇太子殿下を知りませんが、オバサンの目には狂いの無い本当に素晴らしい笑顔や内に秘められた立ち振る舞いと雰囲気、聡明な方だと直感しました。

何の問題も抱えていらっしゃらないような満面の笑顔を絶やさず風のように颯爽とお連れの方と共に去られました。

お顔を拝見した一瞬ですが、次期天皇陛下として一抹の不安も感じられない立ち振る舞いと溢れるお人柄に 「さすが!!皇太子殿下」 と感銘致しました。
幼少の時から帝王学を学び身に付けられているお姿は燐とした気品に満ち、近い将来きっと国民の皆さまの心を引きつけられることでしょう。

瞬きも惜しい速度でしたが、周りの方達への心配りもさすが!!!でほがらかオバサンもすっかりファン??になりましたもの。

用事を済ませ、丸の内OAZから大手町のビルへ、その後銀座よりも日本橋を目指しこれも迷うことなく25年来の友人の日本橋高島屋での展示会に。
しばし展示品の案内を受け、芸術作品にも触れてきました。

最後は45年来の日本橋にお嫁に行った仲よしに 「ねええ、元気??」 「元気よ^^^何処にいるの??」 「今高島屋」 「10分で行くから待って・・お茶しない?」 「うん、いいわよ^^^では入り口でねえ」 何て言ってる内にサンダル履きで自転車で買い物袋をハンドルに・・・・・いやあオバサン同士またまた口角トレーニング休みなし3時間。   帰りも迷うことなく東京駅八重洲中央改札口へ。

今日1日は電車以外は運動を兼ねて痛みも無く全て歩く事ができました。

待つことなく東海道線にもゆっくり座れ一路我が家に・・・・・とんとん拍子の幸せだった 「1日」 と 「神様の贈り物人工股関節」 に感謝感謝です。
posted by ほがらかさん at 14:06 | Comment(2) | .術後観察 術後5年(2011年)

2011年11月13日Sun

5年244日 新しい銀座の玄関口

用事を兼ねて久しぶりに有楽町へ。

ランチを兼ねてのパーテイにご招待を受け、ついでに目と鼻の先にある先月オープンしたばかりの新しい銀座の玄関口、「ルミネ有楽町店」 と 向い合わせの「阪急メンズトーキョー」に・・・・・

ルミネは女性客、特に一階のシャボンキッチンには人の群れ、押し合いへし合いで狭いお店にやっとの思いで入りましたが
石鹸のお店で、世の女性はこんなにも石鹸にこだわりがあるのかと感心しました。
ちょっと手を洗ったり、体を洗う石鹸に一週間も持たないであろう大きさにとても贅沢さを感じました。 レジも長蛇の列。

100g1000円です。
タオルで石鹸をよく泡立て頭の天辺から足の先まで洗う、家族3,4人でしたら月に3個ぐらいは必要ですねえ、良い石鹸は確かに油分も多く泡もきめ細かく立ち練りも硬くありません。

オバサン的な発想で、大量生産でもこのお店は店舗代、モデルさん??と思わせる美人の若いお嬢さん達の人件費で相当な金額になるから仕方が無いかな^^^と思いつつお財布はしっかりチャック、ウインドウショッピングだけで終わりです。

だってそれだけでは終わらずその石鹸の後にはスクラブ剤、最後の仕上げの乳液これ等も手が届かない金額ではありませんが結構な額で、1ヶ月に家族が消費する入浴タイム費用を計算したら、ザット1万円以上は泡と消えていく計算に・・・・・や、や、やっぱり止めときまましょう、心の豊かさだけに留めて。

「メンズ・トウキョウ」 これまたごった返していましたが残念ながらお店、ブランド店の豪華な手提げ袋を持っている人はあまり見かけませんでした。
試着してアドバイザーにフィットさせている人は何人か見ましたが最後の商談は見ていません。

独身王子様たちの良いものであれば金額に目をつけないらしい記事でしたが、酸いも甘いもかぎ分けた私、ほがらかおばさんには独断と偏見ですが素材の良さが伝わって来ませんでした。

20万円前後の冬のコート等、値段の割には昔の羅紗のような感覚であまり手触りは良くなかったですねえ。
48年位前、銀座の羅紗店でアルバイトしていた時に教えて頂いた質の良さや明記されている100%天然繊維素材が感じられなかったのは今の豊富な化学繊維にも関係あるかしら??
金額に比例するとは100も承知ですが材料、加工賃は別としてもデザイン料、店舗料、人件費などを考慮するとこんな金額になるのねえ。

世の中の王子様たちへお願い、どうか沢山買って日本の経済を支えて下さい。
posted by ほがらかさん at 09:49 | Comment(0) | .術後観察 術後5年(2011年)

2011年11月08日Tue

5年239日 右足6年目

そうそう、11月1日は最初に人工股関節に変えた右足の6年目でした。
記念すべき日を忘れるとはよほど状態が良いのでしょう。

新しい足の人生の始まりだったのに、今ケーキを焼きながら「あら、そう言えばもう6年が過ぎたのねえ」 と あまりの調子の良い股関節なので本当に昔の痛みとの戦い、辛さをすっかり忘れていました。

手術の力はすごいですね、どんなに治療しても治らなかったのが一時間半で回復するとは・・・・・最初の内はもちろん多少の故障はありましたが今では 「どこが障害なの??」 と自分でも不思議に思うほどです。

6年経過・・・人工股関節は本人の自覚次第で25年以上持つと一般的に言われていますが後19年、やっぱりもう一度入れ替えを頭にインプットしておきます。

但し、但し85年以上の人生があってのことですが・・・・・
posted by ほがらかさん at 10:39 | Comment(0) | .術後観察 術後5年(2011年)

2011年11月07日Mon

5年238日 独身王子

残すところあと50日ちょい過ぎ、今年も速いねえ。
ところでこんな言葉知っていますか??「独身王子」??

私の情報源 「日本経済新聞」 の土曜日の 「NIKKEI プラスT」 に出ていた記事の一説にありましたこの言葉は40代男性の4人に一人は未婚、つまり独身?この人たちを称して 「独身王子」 と言うのだそうだ。

この年齢になると自分だけの世界が出来上がり、良くも悪くも物へのこだわりもありお気に入りでは金額にはこだわらないようです。

例えば電気掃除機にもこだわりがあり、勝手にお掃除してくれる「ルンバ」はとても人気があるそうで私も欲しい家事道具のひとつにリストアップしています。

表参道のオーダースーツの麻布テーラーでもボタンひとつにだってもこだわりがあるんだそうな。 男の子??でもそうなのかあとへえー、へえー、へえーでした。

そう言えば5年ぐらい前にこの表参道ヒルズがオープンしたとき、まだ術後3ヶ月でしたがリハビリを兼ねてちょっと散策に出かけましたが昔と違ってこの表参道や南青山、霞通りの入り口にこんなに男性がいたかしらと不思議に思ってことがあります。

そして男性用のファッションや小物が多く展示されていたのもこれで何となく納得。

先日オープンした昔の阪急有楽町店、今では「メンズトーキョウー」初日はどのフロアーもすごい人出で開店17日で40万人、売り上げは8億4千万円、想定を上回ったそうです。

ちなみに時計売り場では機械式の腕時計一個50万円前後にとても人気があったとか、4万円以上もするイタリア製の帽子なども早々に売り場面積を広げ品揃えも3割増やしたとか・・・・・どれを見ても消費して頂く事は良いことずくめ!!!
posted by ほがらかさん at 01:52 | Comment(2) | .術後観察 術後5年(2011年)