久しぶりの真っ青な空と心地よい風に吹かれて孫娘とデートに・・・・・
何時もは車だけど余りの天気の良さに電車に揺られてぺちゃくちゃ楽しい。
何とお隣の男性が 「おばあちゃんとの楽しいお出かけですからどうぞ」って、ご親切に席を譲って下さり、並んで座りながら朝から幸せな気分でした。
食べ放題が食べたい!って・・お腹いっぱい好きなものを食べてみたい・・・で、アリババに。
すごい人出、私達が会計を済ませ、外に出ても椅子席で順番待ちがずらり、どれぐらいの人だったのでしょう。
お年頃ですわ、アニメ専門館が直そば、ちょこちょこ両親と行っているのでしょう、さっさと場所に連れて行ってくれましたが、買い物がなかなか決まらない、
でも子供のグッズにしては結構値も張りますねえ、おこずかいでは到底足りません。
前から探していた本が見つかり、 「キャー見っけ・・・あったわ、これも欲しいし、でもあれ買ったからお金が足りない・・・」 子供の本と思っていたら大間違いです。
大人が読みたい単行本等の3倍はします。
そこでおばあちゃんの出番です、好きなものを買いなさい、でもね、良^^^く考えてママに叱られない様な買い物してねって一言。
ほんとうは2冊見つけたらしいが、一冊だけで我慢をした模様。
コートも買いたいって、探したがお気に入りは見つからず、さっさと引き揚げです。
ほがらかさんも孫娘に物を買うときは、先ず最初にママに相談ですわ。
その点、おこずかいは良いわね、だってぽち袋に入れて渡すとママが貯金をしてくれているそうですから。
いま、一番のおこずかいをためているのは孫娘かもねえ。 だって、生まれてから頂いたお金はすべて貯金しているんだって!!
2015年11月22日Sun
11/22 孫娘とデート
posted by ほがらかさん at 12:39
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| .暮らし ファミリー
2015年11月16日Mon
11/16 フランスで同時多発テロ
フランスでの同時多発テロ、最初に使われた言葉で一番記憶に残っているのはN.Y、あれ以来どれぐらいのテロで、貴重な命が失われたことか・・・・
今回は129人が一瞬に命を落し、300人以上が重軽傷、治療を余儀なくされている。 飛び込んできたニュースに驚愕でした。
未来に向けて人類が減少傾向にあるなかで、同時に大勢の命を奪うとは何と恐ろしい。
知り合いの姪御さんでフランスで勉学に励んでいる若いピアニスト萌子さん、パリに居住を移し、活躍しているシングルパパ作家さん。 心配です。
結婚して、パリと日本を行き来しながら素晴らしい活躍をされている元テレビアナウンサー、江里子さんは
「パリでこのようなテロが起きるなんて・・・花の都で信じられない」 と答え、外には出られないそうです。
人類が人類を傷つけ合い滅ぼすなんて本当に悲しい。 そこまで憎しみが湧くのはどんな感情??
今回は129人が一瞬に命を落し、300人以上が重軽傷、治療を余儀なくされている。 飛び込んできたニュースに驚愕でした。
未来に向けて人類が減少傾向にあるなかで、同時に大勢の命を奪うとは何と恐ろしい。
知り合いの姪御さんでフランスで勉学に励んでいる若いピアニスト萌子さん、パリに居住を移し、活躍しているシングルパパ作家さん。 心配です。
結婚して、パリと日本を行き来しながら素晴らしい活躍をされている元テレビアナウンサー、江里子さんは
「パリでこのようなテロが起きるなんて・・・花の都で信じられない」 と答え、外には出られないそうです。
人類が人類を傷つけ合い滅ぼすなんて本当に悲しい。 そこまで憎しみが湧くのはどんな感情??
posted by ほがらかさん at 15:42
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| .術後観察 術後9年(2015年)
2015年11月09日Mon
11/09 七つ星ホテル
この半年は家の工事や、家電製品の工事で忙しくやっと今年の忙しさが終わった所で、工事後初めてのお客様は、若くてバリバリの事業家、3人の可愛いお子ちゃま4人様です。
東京に実家が無いためにわが家を故郷のように思って尋ねてくれ、料理したものはすべて完食してくれる嬉しいご家族です。
世界の七つ星ホテル 「ブルジュ・アル・アラブ(BURJ AL ARAB)」 の最上のもてなしを受けた話とそのお土産に、一日楽しく、7時間以上しゃべりっぱなし、よくこんなに話が次から次へと途切れないものだと我ながら感心。
工事の間足の踏み場もないぐらいだったのでお子様に万が一怪我でもと思い、すっと延び延びになっていたが、話は世界の富豪は大変なお金持ち、またドバイやアラブ首長国連合はオイルマネーで気が遠くなるような資産家、ウエットにとんだ話し方で、皆と話す言葉は、日本語、中国語、英語と摩訶不思議な会話です。
幾つも会社を経営され、何カ国かにホテルも経営されているのでサービス向上の一環として、世界のホテルを見学している、夏にドバイに初めて出張があり、「そのホテルの仕事関係でドバイに行ったのに、他のホテルに泊まる訳にもいかないし・・・と思い、大枚をはたいて??泊まった」 んだそうです。
お土産は、世界でも異例な七つ星ホテル、海の中に建つ最高級のホテルのチョコレートです。
日本でも超豪華列車、九州を走るクルーズトレイン 「ななつ星」 もありますねえ。 そういえばタバコにも セブンスターってありましたよね、これも最高??
さて、本番はこれからです、私に取っては夢のまた夢のような話しです。
ゲートで予約してあることを告げると本来は手厚い 「おもてなし」 がそこから始まるらしいが何かの手違いで アラブ人のセキュリテイから態度がなっていない とおかんむりでした。
色々悶着が有り、ご主人が事務所まで行き確認したらしい。 でも、其の前に奥様が一人炎天下の中で予約名の書いてある書類を見ていたら、上から2番目に名前を見つけた。
「ここにあるでしょう!!」 と一喝。
つまり、名前を見落としただけの事である。 顔と名前が一致しなかったようでもある。
何ともホテルマンには、お粗末なアラブ人ですが、どうも目下のように見下すあの態度は許せないよね。
ホテルのお客様専用のエレベーターで予約してあるお部屋まで直行、ホテルメイドが 普通なら英語でウエルカムのご挨拶なのに、中国語で ニーハオと来た!!
お部屋に通される前に、やっと日中は50度を超す炎天下から解放され入り口でパスポートを見せろと言われたらしい、 これには二人とも怒り浸透、異議申し立て。
するとそこへヨーロッパ人の女性コンショルゼが通りがかり 「何か問題でも??」 と聞いてくれたことで怒りも逆転。
全ての事情を話し、世界一のホテルがこのようなもてなしとは何事か??説明を求めたらしい。 穏やかなご夫妻なのに相当だったのでしょう。
数々の失礼を誤り、深々とおじぎとその後の丁寧なおもてなしは言わんずとも知れる??
何しろホテルはグレードアップされていたはずだが、数々の失礼の為に最上のグレードアップに・・・・・2日間は天国のような大富豪、キングのような生活だったそうです。
メゾネットスタイル、トイレが7つ、リビングルームが3部屋、キッチンだけでも2部屋、其々にはお部屋が7つ、二人だけにはあまりの広さに落ち着かなかったと。
そうでしょう、そうでしょう、それでなくっちゃ庶民の感覚は無いものねえ。
ドバイに友人がいたらすべてに電話をしてご招待し、パーテイを開くけど、ドバイには一人も知り合いがいなくって残念だったそうです。
何を使っても、何を注文しても、何を飲んでもすべてに無料です。
夜でも38度、人体温度を超す暑さはプールがとても気持ち良かったらしい、専用のプールの中にはバーが有り、泳ぎながらカクテル??、ワイン?? ブランデイー?
其れも最高級だったそうです。
ちなみに最後に料金を今後の仕事やホテルのサービス向上にと思い聞いたそうですが、丁重に 「お気になさらずともご安心ください」 ってお断りされたそうです。
が、そこを何とかと聞いたら、何と!!なんと!! 軽く見積もっても、うん百万円だそうです。
王侯貴族 国賓クラスの方達がお泊まりになるお部屋だそうですわ。
だって、何処の寝室にしようか?? 今日はどのキッチンでシェフに希望の食事を作ってもらうか??シェフが今日はお魚が良いのがありますがどのような料理方法で??と見せてくれたお魚は50センチ以上も有る大きさ、トテモ美味しかったけど二人で半身しか食べれなかったと笑っていましたが。 もったいないを連発。
考える広さって、どうですか??お解りになる???
総体的に馬手7つ星の名前通り、最高級のホテルで合ったか、否か聞きましたら、セキュリテイがあまり良くなかっただけにとどまっていました。
全てに100点満点は難しいようですね。
広^^^^いうさぎ小屋で大満足??のほがらかさんには到底 わ・か・り・ま・せ^^^^ん。 ま・ま^^^世界の富豪の話しだけでも如何でしょうか??
東京に実家が無いためにわが家を故郷のように思って尋ねてくれ、料理したものはすべて完食してくれる嬉しいご家族です。
世界の七つ星ホテル 「ブルジュ・アル・アラブ(BURJ AL ARAB)」 の最上のもてなしを受けた話とそのお土産に、一日楽しく、7時間以上しゃべりっぱなし、よくこんなに話が次から次へと途切れないものだと我ながら感心。
工事の間足の踏み場もないぐらいだったのでお子様に万が一怪我でもと思い、すっと延び延びになっていたが、話は世界の富豪は大変なお金持ち、またドバイやアラブ首長国連合はオイルマネーで気が遠くなるような資産家、ウエットにとんだ話し方で、皆と話す言葉は、日本語、中国語、英語と摩訶不思議な会話です。
幾つも会社を経営され、何カ国かにホテルも経営されているのでサービス向上の一環として、世界のホテルを見学している、夏にドバイに初めて出張があり、「そのホテルの仕事関係でドバイに行ったのに、他のホテルに泊まる訳にもいかないし・・・と思い、大枚をはたいて??泊まった」 んだそうです。
お土産は、世界でも異例な七つ星ホテル、海の中に建つ最高級のホテルのチョコレートです。
日本でも超豪華列車、九州を走るクルーズトレイン 「ななつ星」 もありますねえ。 そういえばタバコにも セブンスターってありましたよね、これも最高??
さて、本番はこれからです、私に取っては夢のまた夢のような話しです。
ゲートで予約してあることを告げると本来は手厚い 「おもてなし」 がそこから始まるらしいが何かの手違いで アラブ人のセキュリテイから態度がなっていない とおかんむりでした。
色々悶着が有り、ご主人が事務所まで行き確認したらしい。 でも、其の前に奥様が一人炎天下の中で予約名の書いてある書類を見ていたら、上から2番目に名前を見つけた。
「ここにあるでしょう!!」 と一喝。
つまり、名前を見落としただけの事である。 顔と名前が一致しなかったようでもある。
何ともホテルマンには、お粗末なアラブ人ですが、どうも目下のように見下すあの態度は許せないよね。
ホテルのお客様専用のエレベーターで予約してあるお部屋まで直行、ホテルメイドが 普通なら英語でウエルカムのご挨拶なのに、中国語で ニーハオと来た!!
お部屋に通される前に、やっと日中は50度を超す炎天下から解放され入り口でパスポートを見せろと言われたらしい、 これには二人とも怒り浸透、異議申し立て。
するとそこへヨーロッパ人の女性コンショルゼが通りがかり 「何か問題でも??」 と聞いてくれたことで怒りも逆転。
全ての事情を話し、世界一のホテルがこのようなもてなしとは何事か??説明を求めたらしい。 穏やかなご夫妻なのに相当だったのでしょう。
数々の失礼を誤り、深々とおじぎとその後の丁寧なおもてなしは言わんずとも知れる??
何しろホテルはグレードアップされていたはずだが、数々の失礼の為に最上のグレードアップに・・・・・2日間は天国のような大富豪、キングのような生活だったそうです。
メゾネットスタイル、トイレが7つ、リビングルームが3部屋、キッチンだけでも2部屋、其々にはお部屋が7つ、二人だけにはあまりの広さに落ち着かなかったと。
そうでしょう、そうでしょう、それでなくっちゃ庶民の感覚は無いものねえ。
ドバイに友人がいたらすべてに電話をしてご招待し、パーテイを開くけど、ドバイには一人も知り合いがいなくって残念だったそうです。
何を使っても、何を注文しても、何を飲んでもすべてに無料です。
夜でも38度、人体温度を超す暑さはプールがとても気持ち良かったらしい、専用のプールの中にはバーが有り、泳ぎながらカクテル??、ワイン?? ブランデイー?
其れも最高級だったそうです。
ちなみに最後に料金を今後の仕事やホテルのサービス向上にと思い聞いたそうですが、丁重に 「お気になさらずともご安心ください」 ってお断りされたそうです。
が、そこを何とかと聞いたら、何と!!なんと!! 軽く見積もっても、うん百万円だそうです。
王侯貴族 国賓クラスの方達がお泊まりになるお部屋だそうですわ。
だって、何処の寝室にしようか?? 今日はどのキッチンでシェフに希望の食事を作ってもらうか??シェフが今日はお魚が良いのがありますがどのような料理方法で??と見せてくれたお魚は50センチ以上も有る大きさ、トテモ美味しかったけど二人で半身しか食べれなかったと笑っていましたが。 もったいないを連発。
考える広さって、どうですか??お解りになる???
総体的に馬手7つ星の名前通り、最高級のホテルで合ったか、否か聞きましたら、セキュリテイがあまり良くなかっただけにとどまっていました。
全てに100点満点は難しいようですね。
広^^^^いうさぎ小屋で大満足??のほがらかさんには到底 わ・か・り・ま・せ^^^^ん。 ま・ま^^^世界の富豪の話しだけでも如何でしょうか??
posted by ほがらかさん at 10:13
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| .暮らし 友達
2015年11月08日Sun
11/08 祝!右足満10年
すっかり忘れていました!!!!
新品になった私の足、11月1日で右足、10年目です、ウエルダン^^^^^やったね、嬉しいわ、有難いわ、感謝、感謝です。
今年から一年に一度の検査も来年1月ですが、問題なく何ともなく 「ゴッドハンド稲葉先生」 の言われる通りです。
今、11月ねえと思いながらすっかり人工股関節の事を忘れていましたが、ブログへのコメントを頂いて、「 いや^^^^もう11月だわ^^ あれれ、忘れていたわ、足の事??」 ってブログを書いています。
足の調子は、調子の良い鍛冶屋ではありませんがすこぶる順調、ただ、最近の体重上昇の重みに耐え兼ね 「これ以上はご勘弁を」 と言っています。
新品になった私の足、11月1日で右足、10年目です、ウエルダン^^^^^やったね、嬉しいわ、有難いわ、感謝、感謝です。
今年から一年に一度の検査も来年1月ですが、問題なく何ともなく 「ゴッドハンド稲葉先生」 の言われる通りです。
今、11月ねえと思いながらすっかり人工股関節の事を忘れていましたが、ブログへのコメントを頂いて、「 いや^^^^もう11月だわ^^ あれれ、忘れていたわ、足の事??」 ってブログを書いています。
足の調子は、調子の良い鍛冶屋ではありませんがすこぶる順調、ただ、最近の体重上昇の重みに耐え兼ね 「これ以上はご勘弁を」 と言っています。
posted by ほがらかさん at 23:57
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| .術後観察 術後9年(2015年)