二日間寝たきりで起き上がれなかったウブが、本当にやっとの思いで、よたよたあちこちにぶつかりながら、かろうじて立っています。
あせると足がもつれて転がってしまいます。
うしろからそっと抱きかかえて、大丈夫よと声を掛けながら何とか後ろ足を立たせて歩かせるように苦労しています。
足をばたつかせていますが、自分でも歩こうと必死なのですね。
赤ちゃんを脇から抱き上げて 一歩、一歩ずつ歩かせるあの姿を想像してください。
これも介護なのですね。
ペットフードは全然食べなくてわずかな牛肉を細かく切って食べさせています。
私が??食べてもおいしい。
我が家でもゴールデンレトリバーの老犬が居て、一度立てなくなり、寝たきり状態になり、「もうダメ」と思って、友達にもお別れに来てもらったりしました。不死鳥のごとく蘇って自力で歩けるようになり、それから二年私たちと暮らして16歳で亡くなりました。
ほがらかさんとウブちゃんに残された貴重な日々、どうぞ大切に。
ありがとうございます。
どうなるか解りませんがかろうじて立っています。
初めての経験で老いることは人間と一緒ですね。
出来る限り好きなようにさせて最後を看取りたいと思います。
可愛いウブちゃんのお写真拝見しました。
老いる事は本当に人も動物も同じですね。
私もちょうど一年前に17年頑張った愛犬を看とりました。
うちのは雑種の家出娘ちゃんでした。(ご近所さんで生まれて、脱走して我が家にきたのですが生後2ヶ月でした。)
17年になると、脚はヨロヨロ、耳も目も老いて、あちこちぶつかって、それがまた、いとおしくて、まるで赤ちゃんに戻ったようでした。
その半年前あたりから、私の脚の不具合が出始め、抱っこが辛くなりはじめてました。
血尿が止まらなくなり、オムツをするのですが、中腰や屈む姿勢が脚にはつらくて、格闘の毎日でした。
でも、まるで『ママ、もういいよ。』というように逝ってしまいました。
ウブちゃんはきっと、ほがらかさんのそばで何の不安もなく、幸せな毎日だと思います。ラベンダーさんがおっしゃるように、ウブちゃんとのお時間をいっぱい楽しんで下さいませね。長々と自分の事でごめんなさい。
おみ足は如何ですか?
うぶのことおきずかい頂きありがとうございます。
本当に悲しいけどまもなく結末かなーと精一杯わがままに綺麗にしてやりたいと思っています。
まだ人工にしなくても大丈夫ですか?
足の長さ違いが一番辛く、補高で体が揺れるのをなんとか防いでいます。
股関節の痛みは患足加重以外はほとんどありません。
ただ、無意識にバランスをとるためにいろんな所が凝ります。
先日はショルダーバッグで肩凝りでした(笑)。痛い時はベッドにゴロン、怠け者になりながらの1年でした。
11月に1年の定期検診です。
不安です。
でも、私はなんとかこのまま頑張って、数年後、東京の自宅にUターンしたら 稲葉先生に主治医になって頂きたくて…。
その日まで、ほがらかさんのブログを覗きながら頑張ります。
ほがらかさんもウブちゃんの介護で大変でしょうが、事故後のお体でもありますから、お大事にしてくださいね。
また困った時は宜しくお願いします。
バッグの重さはやっぱり気をつけてくださいね
これはかなり重たいと思います。
両足DR. 稲葉のゴッドハンドで人工股関節になったUMIちゃんも大きな重たいバックです。 どうも5キロぐらいありそうでリハビリ室の鬼軍曹>>は軽いものにしてよと注意でした。
わたしは軽めの斜め掛けのポシェット以外は持つことはしません。だって重たいでしょう??
最小必要限度でお財布、ハンカチ類のみで何事も現金とカードさえ忘れなければ必要なものはどこでも買える、いつでも買えると思っているので超軽いです。
車の中に置いていたり、公共の乗り物の場合にはちょっと心配ですが。。。。。
それだけで負荷が掛かるようですもの。
少しでも体に負担を掛けないでね。
早く稲葉先生の診察が受けられますように
U-ターンお待ちしています。
11月の検診何事も無き様お祈りしています。