2010年04月22日Thu

4年39日 整形外科の外来で

昨日は本当に暖かく本来の小春日よりでした。
久しぶりに整形外科の外来で一月に半年遅れで両方共人工股関節になったトモタンとランチ、いつもの定番ドリアンを食べる。 何時食べてもおいしい・・・・・かれこれ7年断続的に食べています。

両方とも股関節末期状態の両足杖にすがって本当に痛そうな歩きだったのになんと、もう間もなく杖も必要ないぐらいにきれいな歩き方でした。 違い信じられない歩き方でした。
医療の力、手術の力は素晴らしいと再認識です。 あれほど痛がっていたのに 「何とも無い」だって。
またまた驚き桃の木山椒の木、本当に感激で胸いっぱいでした。自分のことのように嬉しかったです。

とにかくトモタンは
「痛みが無く歩けることがこんなに素晴らしいことか」って・・・10月から仕事復帰今後定年までの13年間をがんばるそうで幸せ一杯、希望一杯で顔が輝いていましたね。

その後、RAOの手術をされたダリさんのお見舞いに。
顔色もよく病院の中を自由自在に車椅子で歩き??回っているようです。
人工と違ってもう入れ替えることも無く一生そのままで良いのだそうですね。 
早く気ずき、若い内に自骨の手術で良かったわね。 賢く自分の体は自分で守りましょう。
 
3人で一時間黙ることなく口角運動絶好調でした。
posted by ほがらかさん at 10:28 | Comment(0) | .術後観察 術後4年(2010年)
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