2006年03月10日Fri

主治医 DR.クルー二ー先生

紹介された医師を秀ちゃん先生の母上と共にたずね、診察を受け上記の診断を受けました。ハリウッドスターに似た端正な顔立ちの素晴らしい主治医です。

今すぐ手術をしなくても良いけどいつ手術をしても良いくらい悪いです。私は青くなり病院から帰るときは吐き気がしました。 いやーーーもう驚きです。

時が経ち、会社が売却になり、そのときは熟したんだと思って急いで先生に手術の決心をお願いしに、先生の診察を待つこと約3時間???
やっとその番が来て、先生やっと決心が出来ました。先生の都合の良いときにばっさりと・・・・・と言い終えるまでも無く、

あら、ほがらかさん、僕はこれからアメリカに転勤ですから、帰るのは一年後??????どうして?どうして??こんなに良いチャンスはないのにーーーと思ったけど
そうかもう一年自分の足で歩きなさいよと見えないところで神様が余裕をくれたんだと良いほうに解釈しました。

とにかく先生の帰国にあわせて診察日も予約していました。
何とDRクルー二ー先生の帰国の待ち通しかったことか。でも神様って結構いたずら好きだよねーー

約束から4ヶ月も遅れて帰国、その嬉しかったことをいまでも忘れない。
あーーやっとこの痛い両足ともお別れで、いよいよ新しい健康な活きのよい、ぴんぴんした足にかわるんだなーーーとでもチョット待ってよ、私だって59年の足の重みに感謝したよありがとうって。よくぞこの重みにたえてくれたねって。
posted by ほがらかさん at 00:36 | Comment(0) | 手術記
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