
筋力をつけるよう暇を見つけて自主トレに頑張るしかない。
退院は術後3週間から4週間なので来週末かなー。
昨日、今日と違う朝焼けを見て感激。
どんな太陽ですか?って、例えるなら、新年にかける真っ赤な太陽と鶴の掛け軸に描いてあるあの光景と、眩しくて目を開けることのできない光り輝く太陽です。
じっと海から昇ってくる太陽を、今か今かと待っていたが日の出は数分で終わり、瞬きもおしい出来事でした。 確実に季節は巡り地球は動いているのだなー。。
(陰の声=本当に茹で立ての真っ赤な蛸の頭とおんなじ、だってまん丸だもの)
薬の効用
渡された薬を勘違いしても、効き目を信じるおめでたいほがらかさんです。
今日まで使用していた座薬は痛止めだと信じていた。
硬膜外麻酔も無いので、飲み薬と座薬で痛みを和らげ夜も落ち着けるし、先生の計らいに感謝していた。
寸劇風ほがらかさんと看護婦さんのやり取り、
『ほがらかさん、座薬は今日はどうするの?』
『あー下さいね、痛み止めの座薬ですから取り上げないでね、お願いしますよ』
『え? これは痛み止めではなくお尻の座薬ですよ』
『違いますよ、それは寝る前にお尻に入れる痛み止めの座薬ですよ』
『ちょ、ちょっと待ってくださいよ調べてきますので』
詰め所にて看護婦さんは書類を見て、薬の欄を調べ、
『お名前はほがらかさんですよね』
『はい、そうです』
『あーやっぱりこれは痔に使う座薬ですよ、間違いありません、でもこれで痛みは取れたのですか?』
『はいそうです、だからこれを使ったら8時間は間隔を置かなくてはいけないと聞いたので、必死に耐えていたよ、 それに効いていましたよ』
『そんな馬鹿な??効くわけが絶対にありません。信じられなーーい』
と実にお怒りでした。
驚きは私ですよ、もう今日からいらないです!!!
馬鹿も休み休みしてよね。 まるでいわしの頭も信心からーーーー