傷の消毒、自己リハビリで病棟を歩け歩け運動です。眉毛を八のへにして歩行器と杖でチョット気分が乗った時無意識のうちに体を動かしている。
基本的には土、日、祭、祝日にはリハビリ無し。
患者さん同士の言葉をちょっとお耳にしました(ちょっとリアルです)!!!
同じ病気と戦っている他人ですが同病相憐れむで何か通じる物はあります。
感染症は100分1%の確立で起きている。
原因は何故かまだ究明されていないようだがとにかく傷口から感染、または内部、外部、を含め体力が劣っているとき細菌に侵され発病、症状は熱が下がらず手術の傷跡がかなり腫れてくるそうです。
治療には抗生物質などを投与されるそうですが再手術するかどうか最終的には主治医の判断によります。
医師の承諾が出ないで退院した場合、例えば転んで股関節のダメージを受けて再入院した場合には決してよい顔はされないで勝手にしたらの顔がはっきりと見えたそうな。
気持ちよく治療を受けることが難しいらしい。やっぱり主治医の指示に従う事が生涯を通じて股関節の、また追跡診断にも良い結果をもたらすように思う。先生お願い致しまーす。
2006年04月02日Sun
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