昨日はmiho さんから テイオウダリアのコメントを頂き早速お知らせ頂いた場所のその花をパチリ。
あちこちで見かけるようになりましたがまだメジャーな花では無さそうです。
でも一代限りの花で、大きな茎の始末がたいへんそう。
宿年草で来年も咲くことが出来れば私も裏庭にもと思いったけどやっぱり手が掛かりそうで
「や^^めた」 ほかの簡単な花にしぃよっと。


綺麗にこんもり手入れされた椿の木にもぱちり。 椿もかきつばたもぽとんと花びらが落ちるのが忍びない。 椿のいけばなで一世を風靡した安達瞳子さん、綺麗な方で和服の本当に良く似合う安達流の家元さんがいらっしゃいましたね。 椿を生けるその手元の花びら、つぼみが綺麗でした。
でも子供の頃に、咲いた後に木からぽとんと地面に落ちた花びらを見て何ともうら寂しかった。
そんな思い出があります。