最近は本当に大腿骨が痛い、両方ですが杖なしでは体重が掛けれない状態です。
一歩一歩歩いているのですが・・・・・ロボットのように歩るかされているようです。
今日は足よりも深刻な、同病相憐れむ話を聞いてしまいました。
ブログには初めての登場の鈴ちゃんからです。
昨年右足の手術の時に入院受付で同時に、そして手術も同日にほがらかさんが午前、午後からが鈴ちゃんでした。
葉山に住んで人生を十分に謳歌されている方で、一日遅く退院され、私の左足の手術時はわざわざお見舞いを頂き申し訳ないなーと思っていました。
彼女はそのときからもう杖は必要ないそうで、全く普通の歩き方で痛さも感じないそうです。
嬉しいお呼び出しがかかり、イソイソと出かけたのは良かったが、「ねー、どうしょう、ちょっと聞いてーー、最近反対の左足が痛いのよ、それで外来に行ったのだけど、別に悪いところは無いよって、でもやっぱり手術が必要かなーと思うのよ」
鈴ちゃんの主治医は転勤で今の主治医はそのあとに担当になられた新しい医師のようだ。
悩んでいるようなので、「思い切って前の主治医を尋ねてみたらどうですか・・相談したほうが良いかもね、それに状況が良くわかっている医師にお願いしたほうが安心だし、私なら迷わずに尋ねるよ」と言いました。
整形外科の患者さんは、病院より執刀して下さった医師を追っかけるそうです。そうなると今の病院には診てもらえないので覚悟しないと・・・
DR.クルーニーから、「いずれは軸にしていたほうの足も痛くなり、やっぱり手術をしたほうが賢明かなー」と、言われたことを思い出しました。
早く結論を出して次の準備をして欲しいなー、そして早く痛みをなくしてほしいわ。
2006年07月23日Sun
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