6月に花屋のプリちゃんからの連絡でDR.クルーニーをご紹介し、今日が初診でした。
歌手の中島みゆきさんに似たとてもスレンダーで可愛い方で、おみ足が悪いようにはとても思えない感じでしたが、お母さま、ご主人、お嬢様とご家族4人ではじめて外来で御目にかかりました。
杖も突かずに両足同じ長さですたすたと歩く私をみて、DR.クルーニーに是非手術をお願いしたいと思ったそうです。
先生にバトンタッチしただけなので、もうほがらかさんの出番は寂しいけど無くなっちゃたねー。 でも自分のことのように嬉しいです。
早くあの痛さから開放されることを本当に心から願っています。
プリちゃん安心してくださいね。絶対にきちんと両足揃えて歩く日が確約されていますよ。ルンルンでスキップしたくなるような生活が待っていますよ。それまでご自愛くださいね。
下記にプリちゃんから今の思いをメールで頂きましたので添付します。
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花屋のプリチャンから
「昨日は、天候も悪くお忙しいところわざわざ私のためにお越し下さり有り難うございました。
お元気なお姿を拝見できたこと、お話をいっぱい聞かせていただき、これまでの様々な不安材料が解消でき、心が少し軽くなりました。
DR.クルーニーの診断はやはり末期状態でした。
おそらく片足づつ期間を空けて両足の手術を勧められました。私の希望で来年2月に手術をすることになりそうです。
手術の予約とその準備(検査?)の診察で11月に予約をしてきました。
先生にほがらかさんが「病院にわざわざいらしてくれて」とお話ししましたら、「きてらっしゃるのですか?」とちょっとニコッとされてそうおっしゃってましたよ。
DR.クルーニーは、さわやかな先生ですね。
昨日は、本当に混んでいてたくさんの患者さんの診察にお疲れにもかかわらず、
家族も一緒にゾロゾロ診察室に入ったのですが、いろいろな質問に嫌な表情一つするどころかよく理解できるよう細かく説明をしてくださいました。
母も主人も先生の手術に賛成です。ということで、帰宅したのが5時前でした。
ほがらかさんと先生のお陰で気持ちが軽くなりました。
手術までの準備とその後の準備のことで家族や様々な人に協力をしていただくことになりますが、元気にリフレッシュして復帰することを夢見て頑張ります。
ブログは時々拝見しています。
ブログがなければお会いすることもなかったと思います。
これからも私のようにこの病気に悩んで不安な毎日を過ごしている方のために
ぜひ、続けてくださいね。
では、またメール差し上げます。
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それはそうと今日の足の具合は天気と共にでしょうか??かなり歩けます。
一喜一憂ですが痛い内には入りません。
台風の去った後の日差しは強くても足にはこの暑さが良いように感じます。
2006年08月09日Wed
花屋のプリちゃん(2)
posted by ほがらかさん at 11:46
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