お昼にはランチに長男家族が帰ってくるって言うじゃない???そそくさとお肉屋さんに頼んでいたお肉2kgをローストビーフに。
(もも肉のかたまりで上等なお肉でないのが基本、主婦の味方です。)
半日は冷蔵庫から出して室温にしないと中がおいしく焼けないですねえ。
やっぱり手抜きは一目瞭然、お肉の中が違いますね。
RIKOさ^^^^^ん、前回はホンのお口汚しですみませんでしたねえ、下記のようにしてくださると豪華な食卓間違い無しです。 独断と偏見で作るほがらかローストです。
焼くときはお肉はタコ糸でぐるぐると巻くと形がきれいに焼けます。
その後赤ワインをお肉に振りかけ、塩コショウを小スプーンに2杯ぐらいすり込み、摩り下ろした 「たまねぎ」 をたっぷりとまぶします。
野菜の切りくずを一緒にオーブン皿に入れて焼きます。
2時間ぐらい寝かします。
(にんじんやセロリの葉っぱがお奨めです。)
オーブンにもよりますが我が家はコンベックなので火力はとても強く早いですがオーブンの中を最初予熱を260度にしてそのまま20分位お肉の表面に焦げ目がつく位焼きます、その後温度を150度に落とし約40分焼きます。
(くしをさして中が暑いようであれば大丈夫でしょう)焼き方は好みで加減してくださいね。
焼きあがった後は別皿に取り、アルミホイルでお肉全体を包み込みます。(約30分)
理由はオーブンから取り出したお肉をすぐ切り分けるとせっかくのジューシーな肉汁が出てしまい味がなくなります。
せっかくですからグレイビーソースも作りましょう。
オーブン皿に焦げ付いた焼き汁や野菜をこそげ落とし、別のお鍋に200ミリぐらいお水を入れて10分ぐらい煮出します。
ブイヨンを一個入れて溶かし、味を見ながら塩、コショウ、少量の醤油を落としても味がまろやかになります。
コーンスターチで少しだけとろみを付け、出来上がりです。
出来上がりは150ccぐらいだと思いますがあくまで好みですから。
クレソンとホースラヂッシュもつけて食べてくださいね。
基本はお肉が焼ければよいことですから簡単に考えましょう。
とても簡単、そして豪華に見えるのが嬉しいですね。
出来上がったら教えてくださいね^^^^^こんがりと焼きあがったにおいだけでもお届けくださいね、お待ちしていま^^^^^す。
お久しぶりです♪
実は実はワタクシメも、次回オメモジ叶いましたら、もう一度お教え戴きたいと切望しておりましたのでございますー!
イベント続きの3月の我が家「ああ・・ちゃんとお聞きしておけばよかった」と密かに嘆いておりました〜。
相変わらず就活「崖っぷち」のワタクシ、次回のこつこつクラブにまでは、なんとかプチOLとして晴れて参加させていただこうと・・・・念じております〜〜☆
崖っぷちなんて・・・・就職は専門職のあなたですから近いうちにすぐ見つかります。 企業では是非とも必要な職種ですから安心してくださいね。
家族やお友達が集まったときにはこのローストビーフはお奨め料理の一品です。
ど^^んとテーブルの上に乗っているだけで存在感があります。
いろんな野菜でデコレーションすればご自宅パーテイも大盛況間違い無しです。
お忙しさも一段落したらまた温泉会をいたしましょう。
寒いので温まりたいですね。