2012年03月30日Fri

6年16日 浅草ロンドンバスと落語

一日不良をしてきました。

仲良しと浅草詣でに実に33年ぶりにぶらぶら散策とスカイツリーが一番よく見える場所に。
浅草の仲見世通りはレトロな昭和初期時代を彷彿とさせる何かを感じました。

団体さんのオンパレード、おまけにガイドさんが旗をもって「こちらですよ!!!」 って 「あ!!
あの子がいないよ??」 などと楽しい雰囲気でした。

人形焼も買いました、すごい人が並んでいたので私たちの列の最後部に並び出来立てを買ったのですが・・・・・

お値段はピンからキリまで私たちはどうもお上りさんのようで16個入り1000円でした。
が、5,6軒先には12個入り500円でした。どっちがおいしいのかわかりませんがどちらも元祖人形焼店でした。  どっちが本当??

東京スカイツリー開業記念ドロップとロンドンバス時間もたっぷりで 昭和40年代にロンドン市内を走っていた2階建て 「ロンドンバス」 日本に一台しかない可愛いバスの2階シートに陣取りいざ、出発、

今は代が変わっている吉良上野介の屋敷吉良邸 スカイツリーのビューポイントではバスは公道なので止まることはできませんが感覚的に記憶してきました。25分のバスツアーです。 花屋敷遊園地入園券も無料でした。
そこも満員御礼、 いや^^はや^^^芋を洗っているようでした。懐かしい遊園地で昔デパートの屋上にある遊園地などを思い出し浅草は古き良き時代も残っているのねえ。

隅田川両端には桜もかなり咲いていましたね、東本願寺、、カッパ橋商店街・・・・・キッチン用品が素敵でしたが一番お客様が群がっていたのがレストランなどの店先にあるロウで出来ている食品のサンプル、本物と間違うようでおなかが空いていたら食べたくなるような本物そっくり。 結構なお値段でしたよ。

浅草演芸ホール入場券最後は浅草六区の浅草演芸ホールにご招待頂き落語を聞きに。
ここも平日なのに満席で最初は立ち見でした、途中からは 「例のオバタりあん」 丸出しで 「恐れ入ります・・・・ちょっとその席空いていますよねえ??座って宜しいかしら??」 しっかりと2席ゲット。 今の人たちは混んでいても知らん顔、荷物置き場となっていましたがこれは叔母様族にとっては許されないものです。 みんなで気分よく座らなくっちゃね。

切り絵や漫談、ジャグリング、手品、もちろん落語もかなり有名な方らしくあっはっは、おっほっほっで3時間、楽しんできました。  とりあえず不良の時間は23時でお開きでした。
posted by ほがらかさん at 20:43 | Comment(0) | .レジャー まち歩き
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