2006年11月09日Thu

術後240日 宮島岡山倉敷旅行

11月4日〜11月8日まで日本家屋の再発見の旅に行ってきました。
両方の人工股関節で何処へ??って?
本当は叔母の親しくしている76歳のマダムを岡山の叔母の家にお連れするのが目的だったのでおまけの見学です。

一度乗ってみたいとマダムの御希望で、一路夜行バスで広島へ・・・世界遺産の厳島神社と原爆ドーム、岡山の国宝、吉備津神社と日本最古の庶民学校閑谷(しずたに)学校。
4つの歴史的建造物を一度に見るのは本当に贅沢ですね。
原爆ドーム以外は、日本建築の素晴らしさを再認識しました。宮大工の真髄を見ました。

厳島神社・・・毎年の台風でかなりのダメージを受けながら必ず復元される厳島神社、平家物語にどっぷり浸かって来ました。
原爆ドーム・・・思ったより小さかった。60年の歳月はドームを段々と侵食している。
吉備津神社・・・文学の神様らしい、石の階段を登り天空に行くようでした。
庶民学校閑谷(しずたに)学校・・・庶民の子供達が、藁の座布団に座り習い事はさしずめ今の義務教育のような楽しい雰囲気がありました。

それよりも石段をはさんで対で立っている、中国の孔子林から育てた2本の偕の木が素晴らしく、ライトアップされた美しすぎる紅葉に足がすくみ思わず 『ホオツー!!』幻想の世界に引き込まれしばし望郷の念にかられました。 時を忘れました。

最後は倉敷の大原美術館で閉めです。
ロートレック、エル・グレコ、ピカソ、モリジアーニ、ルノワール、モネ、シスレー、
林武、梅原龍三郎、書き切れない超有名な画伯の世界が、いとも簡単に手に取るように見られるリッチな品の良い美術館でした。

で、肝心の足はあまり痛さを感じず杖は離せなかったけどすごい距離を歩く事が出来た。手術以後、また以前にも歩いたことの無い距離で我ながら驚き、桃の木、山椒の木です。
帰宅してからは左足が少し痛く吊れる様で家の中も真っ直ぐ歩けなく杖が欲しいです。
原因は残念ながら歩き過ぎです
でも自分の中で人工股関節の一応一区切りが出来ました。
歩けることの嬉しさを実感した旅でもありました。

クララちゃん::  おみ足の痛さと化膿した糸の出てくるアンテナの後は如何ですか??
posted by ほがらかさん at 23:01 | Comment(0) | .術後観察 術後0年(2006年)

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