腰の屈伸もかなり股関節には響くようで左の大腿骨が吊れるのがよく解ります。
今日も早朝温泉で運動をしてきました。身体を温めながら運動するのは良いですね。
地上では運動も思うように出来ませんが水中では自由だものね。
ゆきんこさんから今の足の状況をメールで頂いたので添付します。
3ヶ月経て、痛みは消えたそうですがまだ思うようには歩けないそうです。
両方が気持ちよく動くように、ゆっくりで良いからがんばって欲しい。
ゆきんこさん::
ごぶさたしております。 お元気ですか?
私は、今日で手術をして三ヶ月になりました。
筋肉痛以外の痛みやピリピリ感もほとんどなくなり、夜中も痛みで目がさめるという事もなくなりました。 しかし、一向に歩けません。
両方に杖をついて家事などをしています。 靴下、くつもはけません。
お風呂もまたげなく、椅子に腰掛けて足から入っています。
杖を片方にしてみることもやってみましたが、やたら開いてしまい、踏ん張れません。とにかくチカラがないんですね。
こんな状態で本当に歩けるようになるのか不安が一杯で、ついヤケに なります。
手術まえもどうせ杖を両方ついていたのだから、それでも何でもできたから、それでいいや!と考えてしまいます。
でもやっぱり、スーパーで、カートでゆっくりまわれるのと、銀行や郵便局へ行くぐらいはできるようになりたい。 来年の三月の娘の高校の卒業式には、自分の足でしっかりいきたい・・・・と考えています。
どうですか? ほがらかさんは90日ぐらいは、どんな感じでしたか? H・Pもみてみましたが、杖やご自分の歩行の事はあまり書かれていないようで・・・
この手術をした人は、本当に個人差があり、回復も様々のようですが、あるていどの一般的な経過ぐらいは知っておきたいのです。というか、知れば、安心できそうなのです
自主トレもマヒのため、足がかたくやりずらいです。 ついやめてしまいます。
私の主治医は、入院中以外は基本的に通院でリハビリなどは必要なく、家で家のことをやってるだけで、主婦は充分の運動量だからという考えの人です。
病院全体がその考えなのか、外来でリハビリを受けているひとはいません。
でも私は、診察予定日には、顔をだして、担当の人にアドバイスを頂いています。
その診察も、術後三ヶ月間は、月に一度、その後は、三ヶ月に一度を三回、あとは、半年に一度をず〜っと。 です。
だから、今度11/7の診察が過ぎたら、二月までありません。 心配です。
予約以外の診察も受け付けてもらえませんし・・・
確かに食べ盛りの子供が三人いますので、食事の支度も半端ではなく、洗濯物も多く、家は大きくないけど、杖をついての掃除機は大変で、だから、一日中動いています。 へたに一時間ぐらいリハビリを受けるよりははるかに運動量は多いと思いますが、それだけでいいのでしょうか? 皆さんはどうされているのでしょうか?
どの人のH・Pをみてもあまりそういった事は書いてありませんね。
よろしかったら、ほがらかさんの三ヶ月ぐらいを思い出して、聞かせてくださいませんか? たまにメールをすれば、愚痴ばかりでごめんなさいね。
いつもありがとうございます。
ほがらか::
ゆきんこさま
こんばんわ 御連絡遅くなってごめんなさい、旅に出ていましたので・・・
先ず、股関節痛がなくなったことそれは本当に良かったですね。
でも歩けないのは辛いねー、わたしの場合には歩けていましたが杖は必要でした。
それに結構痛かったのを覚えていますし、ブログにも書いていますねー。
靴下は病院で作ってもらったソックスエイド(秘須アイテムに写真が乗っています)を使ってすぐはけます、靴は看護婦さんが病院で履いているサンダルのようなシューズが履きやすく今でも私は利用しています。
お風呂は椅子に座ってはいるのもいいけどちょっと試して欲しいのは足を後ろに上げて風呂の淵に手を添えて上げた足を風呂の中に入れてもう片方を入れる、そうすれば浴槽に入ることは簡単かもね・・・・試してみてね。
リハビリはゆっくりゆっくりすればいいのよ、焦らないでね私も時間がすごく掛かったのです。 11月7日の診察は如何でしたか?
希望的には6ヶ月ぐらいが一つの目途であー良かったなーと思えるような感じです。
絶対に歩けるようになるから安心してね。
今、右足は一年経って始めて安心と思いました。 だって今は本当に調子いいです。
2月まで診察は無いそうですが痛いときには絶対に病院に行ってくださいね。
先生と仲良くすることも必要です。信頼すればきっと先生も良く見て下さいますよ、人情的にもそれが出来ない医師はプロとして認めたくないなー・・・・・・
先生を 『ゆきんこさんずワールド』 に連れ込んじゃいましょう、そして辛さも味わってもらいましょうよ・・・・・・・ではまたご自愛くださいね
ブログに載せてよいアイデアを募ってみましょうね。
ほがらか
2006年11月21日Tue
この記事へのコメント
コメントを書く