暑い、暑^^^い、32度超えていますが木陰に入れば風がとても気持ち良い。
この下で寝ていたいしハンモックで揺られていたいわ。
いまどきハンモックで吊るなんて時代遅れかしら??知っている人いるかしら??
この暑さの中、御親戚付き合いをしている京都の友人が 「祇園祭」 で最高に盛り上がる17日に招待頂き、初めての祇園祭りを楽しんできます。
ちょっと前に、日経に出ていた企業広告に富士通の キャッチフレーズが出ていました。
「歩んできた道が、進むべき道とは限らない」 ふ^^^ん・・・・・・ちょっと考えさせられたし、何だか哲学??みたい。
企業に関するだけでなく、確かに今まで自分が歩んできた道が一番だとは限らないし、今後は違う方向に進んでも良いのよねえ。
遅すぎる事ってないけど何時かそれに気が付いた時、最適な方向に進めばいいものねえ。
今の仕事も捨てがたく、社長の奥さんが前してたそうで、何人かの事務員さんに狙われて取られそうになったりしてます。
人工股関節にしてもらう手術を来月に控えて不安と興奮で一杯の
気持です。 明日は病院で手術前の検査です。
日本の過程とでは雲泥の差のようで、オペは私の場合(多くの場合)手術の当日病院に行きます。 退院も軽いケースだと2日後だそうです。残念な事に私の場合股関節が変形してるため手術も複雑でそれでも4,5日で退院できるらしいですよ。
この痛みを忘れるくらいになりたいです。
ほがらかさんの情報を読むと勇気と希望が湧きます。ホント。
サンキュー!
せっかく手術して良くなったおみ足をお大事になさるのは当たり前ですもの。
仕事も事務職が負担は少ないですよね。
極端に違う足長さを同じ長さにそろえるには負担が大きいのは確かなようです。
でも待って!!今の仕事が好きであれば・・・・きっと素敵なお仕事なのですねえ、
「この仕事は誰にも負けないぞ!!」と強い意志を持って作戦を練りましょう。
ZARDの歌にありましたねえ「負けないで・・・・」 この気持ちで行きましょう。
今日は。
股関節の痛さ本当にお察し申し上げます。
異国で手術を受けるのは心細くはありませんか?
アメリカの股関節医療の詳細は良くわかりませんがあなたと同じような情況を主治医の稲葉先生からお伺いした事があります。
退院後は近くの専門医が往診で傷を完治させてくれるそうですね。
今後の日本もそうなりつつあるのではないでしょうか。
個人差があるので絶対とは申しませんが私の場合には人工股関節にして本当に痛みはありません。
それどころか良いことずくめで大地を踏みしめて歩ける嬉しさ、痛みのない足、同じ長さで歩ける幸せ、感謝、感謝です。
私の病名は「変形性股関節脱臼」でした。
けいこさんの痛みが一日でも早く良くなりますようにお祈り申し上げます。
勇気と希望を持ってお互い頑張りましょう。
私は赤ちゃんの頃ギプス固定で、42歳頃に転んでから悪く、歩き方が変だ、と言われるようになり専門医からは、これはどうしたの、普通こんなふうにならないよ。変形性関節症というより脱臼に近い状態、と言われたので、私も変形性脱臼症かな等と思ったりします。
ところで、最近、交流広場で弾性ストッキングについて載ってますが、けっこう売ってますね。
私は、足がわるくなってから、しだいにガードルが足がだるくなって、はけなくなったのですが、最近足が太く夏の暑さで太ももの内側がくっついた感じで気持ち悪く、ソフトガードルをはいてみたら、足もだるくならなくて結構良い感じなのですが、どうでしょうか、皆さんどうしてみえるのかなあ、と思います。股関節が悪い人用のガードルもあると聞いたことあるのですが・・・。よろしくお願いします。
確かに正式に病名をつけられたのは52歳です。
それまでは足が痛いとか、変だとか見てもらいましたがそれまでは股関節が悪いんじゃないの??ぐらいでした。
それからやっぱり体は傾いて歩くようになりました。手術前は悲惨な歩き方、もう1分と歩けば蛇行です。痛くて大変でした。
弾性ストッキングは手術以来履きませんが海外旅行するときは念のために一足持っていきます。
が、使用したことはありません。
股関節の悪い女性用に整形外科医が開発したガードルなども買ってみましたが特に変わったことはなく、普通のソフトガードルで十分と思います。
確かに股関節をガードするようにストレッチ部分がサポートされているようですが反対に足がもつれるような感じもしました。
汗で困るようでしたら薄いスパッツが一番足にもフィットして伸縮し、足にも負担がなく返って足腰を温めるので良いのではと思います。