2006年12月22日Fri

術後283日 お仲間の近況

最近の寒さで本当に暮れや冬を感じますね。
デパートではクリスマスや歳末大売出しで賑わっていますがいまいち盛り上がりがないように思うのはわたしだけでしょうか?
昔はもっと盛大のようでしたがね・・・・・・・時代が様変わりしたのでしょうねきっと。

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さて、ふーちゃんのお母様が無事退院されたそうですが、驚いたことに抜糸の跡が無いそうです?????えっどうして???下記のふうチャンのコメントがあります。
ふーちゃん、お母様ご退院おめでとうございます。傷跡を見せてもらいたい物です。

ふーちゃんのコメント::
ほがらかさん、
杖が無くても良いとのこと、きっとまた体重を落とされたのですね。そうだとすると減量の成果が出て良かったですね!

ところで、ご心配いただいた母は、おかげさまで今日無事退院となりました。抜糸した様子が無かったので聞いたところ「ボンドでくっつけたから糸では縫ってないの」とのことでした。元気で新しい年を迎えられそうで何よりです。
ふーちゃん

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花屋のぷりちゃん来週御目にかかるのがとても楽しみです。

花屋のぷりちゃんのコメント::
今年も残すところ10日足らずとなりましたね。
私は、手術準備のため20日にレントゲンやら貯血やら朝から最終会計ギリギリの16:40分にようやくすべてが終了致しました。来週残りの貯血をして手術日を待つばかりとなりました。

ちょっと不安でも希望の方が断然多い。ほがらかさんからのいろいろなアドバイスを頂いたお陰で、それほど不安な気持ちもなく、当日を迎えられそうです。

ほがらかさんの右足も順調で、減量も少しずつ目標に到達できそうで左足の復活ももうそこ迄来ているようですね。
ほがらかさんのそんな嬉しい状況を読ませて頂くごとに自分のことのように嬉しいですよ。
次回病院でお会いできることを楽しみにしております。
posted by ほがらかさん at 09:23 | Comment(1) | .術後観察 術後0年(2006年)
この記事へのコメント
ほがらかさん、調子はいかがですか?

追加のご報告ですが、抜糸のない母の傷は、スーッと少し盛り上がったかさぶたのような線がありました。目分量ですが7-8センチくらいだったような・・。日にちが経つとどうなるのか興味があります・・。母が看護師さんに「こすって洗わないようにしますね」といったら、「清潔も大切なので、ごしごしこすらないで、こうやって(円を描くように)そっとなでて洗ってください」と言われたそうです。

今日は早くもおそるおそる家族で退院祝い兼クリスマスという名目で外食を試み、楽しいひと時を送ることができました。母と病院以外に出かけるのは本当に久しぶりでした!まだ寝る時にはクッションを両脚にはさみ、片側には寝返りができませんが、ともかく手術前の痛みがなく、顔をゆがめながら移動する様子も無いので、これから外出も楽しい出来事になるに違いありません。あまりにうれしくて脱臼や転んだりすることの無いように注意しなくてはなりませんが、本人が一番わかっていると思います。なにしろ、股関節のためといわれたら、甘いものをむしゃむしゃ食べていた母が、一切間食やデザートを食べなくなったのですから、それほどあの痛みはつらいものなのですね。(でも、今日はコースのデザートを楽しんでいました!)

もちろんひとりひとりの病状は異なると思いますが、ほがらかさんも「ばら色」とおっしゃるように、母もそんなふうになりそうな予感がしています。手術を勧められて踏み切れない方がいらしたら、参考にしていただければと思います。

ところで、入院中に母がとても便利にしていたのは、ほがらかさんが便利アイテムで紹介なさっていたような物をつかむときのものです。父が100円ショップで買ってきたといっていました。それから、ソックスエイドも必需品のようですね。

花屋のブリちゃん、そして他の手術を控えていらっしゃる皆さん、かぜなどに気をつけて無事に手術を迎えられますように、手術とそのあとが順調でありますように、心からお祈り申し上げます。

雪国の皆さんは特に大変だと思いますが、お気をつけくださいませ。

ほがらかさんもどうぞお大事になさってください。

ふーちゃん
Posted by ふーちゃん at 2006年12月24日 22:36
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