久しぶりに亜美ちゃんに指示を受けましたら・・・ニャンと
『ほがらかさん、もうそろそろ杖を止めましょうね』 え、それって杖を付かなくて歩きなさいよとの意味???
そうかそろそろ一年だものねー だから痛くても頑張って杖を付かないで自力で歩いています。
さて、桜子さんも足が痛くて悲鳴を上げたそうです、同じところが同じような痛さだそうです。だから秀ちゃん先生の見解を説明しましたら、そうか暖めるのもいいのよねーーと心なしか辛そうな返事でした。
2月は啓蟄と申し、虫も地中からでて来るほどの暖かさだそうです。
もやっとした空気や空の色、山々の芽がやっと開いたような少しだけ白く感じる頃です。
春3月弥生の季節が本当に待ちどおしいね。
ふー様、 暖かいご声援有難うございます、今まさに春を実感しています。
今日は節分の日懐かしい豆まきの思い出が浮かびます。
恵方巻きとやらの、巻き寿司を北北西を向いて一言も発せず食べるらしい。
一言でもしゃべると運気が逃げていくそうです。
皆で食べている人を冷やかすのですが勿論無口???なほがらかサンは一言もしゃべりませんでした。 これって結構寒くない???
股関節の人工に思い切って手術が出来たのも秀ちゃん先生のお蔭でした。
その秀ちゃん先生のご実家で久しぶりに先生ご夫婦、我が家の主人を除く全員が集合し楽しい一時を過ごしてきました。
早速、足が痛い個所やつれるところなど質問と診察してもらい、結果は本当に手術は成功で完璧のようです。 そして痛いのは季節にも寄るらしいし、一年ぐらいは関節同士が上手く融合しないそうです。
一ヶ月ぐらい継続している痛さも診てもらって不安に思っていたことが吹っ切れて本当に安心しました。
『おばさん何も心配はないよ』ってその一言が何よりも嬉しく有りがたかったですね。
ちょっと歩いて見せてと言われ、真っ直ぐに歩くように努力しましたねー。
とにかくどんな歩き方でも痛みが取れれば最高です。
2007年02月09日Fri
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