寒さがぶり返しましたね。サムーイ、サムーイです
今日はさすがに痛み止めを飲みました。
さて、楽しい食後のデザート、果物にしろ甘い物にしろ至福の一時ですよねー
お決まりになっている農家の摘みたての甘酸っぱい徳上のイチゴ、並んでやっと手に入れました。 遊びに来ている2歳7ヶ月の孫娘との食事時のやりとりです。
孫娘 『 お婆ちゃんもうお腹一杯だからご馳走様』
ほがらか『 あら、まだ残っているよ全部食べたらデザートが出てくるよ、あと一口よ』
孫娘 『 そうか、何かなー』
といいながら残りのお肉を一口ぱくり、そして
孫娘 『 お婆ちゃん、早くデザート頂戴』
孫娘 『 はい、お利口だから美味しいイチゴ食べようね』
5口ぐらいも有るかと思うような大きなイチゴを2粒あっとの間に食べたので私はもうお腹一杯だね??と聞きましたら何と!!孫娘の言葉に驚きです。
孫娘 『 ううん、お婆ちゃん、まだお腹一杯じゃないからもっと頂戴!!』
甘い物は別腹???
やっこ様からのコメントがあります:
近状報告有難うございます。
花屋のプリ様:
お元気で何よりですそれに4月の手術迄の痛み本当にお察し致します。
その後の喜びは格別です。頑張ってね。 ご質問がありましたがブログのお仲間に良いアドヴァイスを頂ければ有難いですね。 ご経験のある方または良いアドヴァイスがあれば是非とも教えて下さいませんか? 添付します
花屋のプリ様のご質問:
同じ症状のお知り合いの方、昨年11月に手術予定がかなりのびのびで未だ予定が立たない状況です。検査ではどこも異常がないけれど、感染数値のようなものがあってその数値がちょっとでも高いと手術が受けられないとのことらしいです。人ごとではないこともあり、ちょっと気の毒なので、ほがらかさんやブログのお仲間の方で何か情報があれば教えてください?
お久しぶりです。お孫さんとの楽しい会話、おいしそうなイチゴ、目に浮かぶようです。
ところで、「感染数値」についてですが、CRPというものではないでしょうか?父が肺炎だったとき、熱や白血球が正常でもCRPが下がるまでは退院できませんでした。また、同僚はそれが高いので、どこかに細菌や炎症、または隠れた病気がないか検査を受けていました。人によってもともとの数値が違うので、変化を見なくてはならないようです。隠れた炎症などがあるときに手術をして炎症や病気が表に出てきたり股関節に移ったりなど経過が悪くなるといけないのでしょう。
手術が延期になっている方は、きっとがっかりなさっているでしょうね。でも、そのほかはお元気で異常な検査結果がないのであれば、きっとそんなに心配しなくて良いのだと思いますし、「感染数値」が安心な状態だという確認を受けてからのほうが万全の体制で手術を受けられるのですから、手術の結果も良くなると思います。でもお話の内容と私の知識からの考えで、間違った知識だとよくないので、もちろん担当の先生によくうかがうのが一番だと思います。
気を落とさず手術が受けられる日まで身体もますます健康になられますように、私も応援します!
なお、おかげさまで、ここ2年ほどで3箇所の人工関節手術を受けた母は、何年か前(10年くらいたつでしょうか?)に痛くて歩けないために断念したボランティアを、最近再開しました。週1回老人パスを使ってバスを乗り継ぎ通うようです。娘としては術後3ヶ月たらずでもうそんなことをして大丈夫かと心配ですが、一方で、「痛い、痛い」と言っているときにマッサージなどばかり勧めず早く手術を考えたら、家に閉じこもっている年月も短かったのかもしれないと思って申し訳なくも思っています。ほがらかさんのように旅行に行ける日を楽しみにしています。ほんとうに股関節手術の技術ってすごいですね。ありがたい時代だと思います。まだ手術をうけていない皆様もお体を大切にして手術が受けられますように応援させていただきたいと思います。
長くなりましたが、感染数値のコメントと近況報告させていただきました。
楽しい春になりますように!
昨日送ったメールにもうお返事が頂けるなんて。
このブログのお仲間様は、本当に心の温かい人たちで心丈夫です。
感染数値のことですが、ふーちゃん様から解りやすくご説明いただいたので、参考としてお話ししてみます。有り難うございました。
こうしてブログのお仲間の方達のメールを見ていると、
すぐにでも手術を希望しているのに、なかなか受けられない(私も含め)方が多いのにもびっくりしました。
ほがらかさんのブログがなければ、自分だけがどうして?
なんてかなり気分がめいってしまいそうなところ、お仲間の情報だけでなくかなりの勇気をいただいてるのですね。
本当に有り難うございました。