我が家から2,3分の近所の美しい桜を見に行き改めて桜って周りがピンク色になる優しい色なのですねー わっさわっさと生きていると自然になかなか目が向かなかったのですが近頃はやけに目に付きます。 年齢を重ねた事が実感です。
つ・ま・り・年取っただけのことですが・・・・・・
ブログに新しいお仲間が増えました。
さっちゃん::
有難うございます、 筋肉の痛いところが貴方のアドヴァイスでよく解りました。
お返事書きました。
こーた様::
お母様の人工股関節手術に対してこーたさんのやさしいおもいやりが伝わってきました。 このような気持ちを誰でも持って下されば最近の新聞等賑わす暗いニュースはないのにね他の病気も有りながらお母様はいま痛さと戦っていらっしゃる訳ですね。
私と同年輩のように思いますがどうか心配なさらずに手術に踏み切ってくださいね。
絶対に後は本当に薔薇色の人生です。勿論危険も併せ持ちますが今の医学は進歩しているし傷はもう4,5センチで済むそうですよ。
リハビリも後の麻酔も個人差があるようですが決して痛いだけではなさそうです。
私の隣りのベッドだった桜子さんは痛くも痒くもないと言っていましたが・・・結論はして良かったそうです。
どうかお母様にお伝えくださいませ。 『女の底力』を出しましょう。
ご家族の皆様不安もあるでしょうが主治医を信頼し安心して手術に臨んで下さいね。
痛さが無いようにお祈り申し上げます。 喜びも嬉しさも後につながるものです。
私もお産以来入院も手術もしたことはない健康体でした。
でも先天性股関節変形脱臼だったことは診察で始めて知ったのです。手術しない限りは絶対に車椅子になると言われていました。 アンチ手術派でしたが約20年間の痛さに絶えられなく 『人工股関節に決心』 手術して良かったと薦めてくれた秀ちゃん先生、DR.クルーニーに本当に感謝しています。
術後は快適な生活です、それに何より歩ける嬉しさは人一倍でちょっと痛くなったりしてもるんるんです。
ボン様::
さっちゃんのご説明では、痛さは筋肉が付く時も落ちる時にもかなり有るそうです。
2007年03月27日Tue
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