これまた、生まれて初めてのブルーベリー摘みに。
お向かいの奥様からブルーベリーのお裾分けを頂き、「一緒に行きましょう??」 とお誘いを受け、お隣、師匠の奥様、4人で近くの菜園まで、我家から15分で行けるブルーベリー農家があるなんて知りませんでしたわ。
(画像をクリックすると拡大表示します)
広大な農地に番号を振った畑に行くのですが私たちは自宅を8時に出て開園を待っていたのですが10分ぐらいで 「用意が出来ましたからどうぞ」 って入園料は摘み取ったベリーを買い取るので結果的には500円を払い、一目散に一番良い木に向かったのですが、なんと大粒のベリーがぶどうの房のようになって房をちょっと振るとぽろぽろと面白いように収穫できました。
美味しいかどうかは先ず食べてみて良かったらその木の大粒を取ります、太陽いっぱい浴びてきれいなブルーべリーカラー、甘くて最初の内は取るよりも、お腹に入れる方が忙しくびっしょり汗をかきながら水を飲みながら、楽しめました。
横浜市泉区・・・昔は此処も戸塚区だったのねえ、と余りの面積の広さに戸塚区は栄区、泉区の3区に分離され、お隣同士だったのがある日から別の区域、戸惑いもあっただろうと、しかし本当に広大な面積、畑や田んぼのオン・パレード、こんなに農家や農地があるなんて知りませんでした。
この農園も土の色からして違っていましたねえ、照り付ける太陽の下で、サラサラのチョコレート色に輝いていましたわ、だって畑には石ころ一つ無く、舐めても美味しそうな感じ、土はこうでなくちゃ・・・いけないのかも。
6月からの9月までの収穫、摘み取り入園、この4か月で1年間を賄える経営が成り立つのだそうです。
年間を通じて休みも無く、手が廻らない位忙しいので、「アルバイト」 をしないかってスカウトされました。 が、中腰で木の整理はお手伝いをしてあげたくても身体的に無理なので丁重にお断りしてきました。
長女が焼いてくれた 「ブルーベリーマフィン」 新鮮で粒も甘く、上手にできていました。
久しぶりにブルーベリー談話に花が咲きました。
2013年08月19日Mon
7年158日 横浜でブルーベリー狩り
posted by ほがらかさん at 09:06
| Comment(6)
| .園芸 家庭菜園
朝、一番ご近所でブルーベリー狩りなんて最高!
来年、行ってみようと思います。
退院1週間めの 外来行ってきました。
運転はOK、歩行はよちよちですが、稲葉先生にも小林先生にもお目にかかりました。
今朝から歩行はかなり順調ですが、家事掃除はぐっと我慢しています。ついついいろいろやり始めそうになっていました。
皆様も私の様に 人口股関節手術退院後、すぐ骨折なんてことにならないようやり過ぎたりムリをなさいません様。
行きましょう、行きましょう、本当においしい。
摘みたては何とも贅沢を絵に描いたようです。
またお腹に入れてそのあとはお水、人体内フレッシュジュースの賜物です。
一回目の診察は大丈夫のようですね。
のんびりとリハビリに精を出してね、決して無理はなさらないでください。
28日おみ足の具合が良ければ良いですね。
楽しみにしています。
ブルーベリー農園が近くにあるなんて、素敵な環境にお住まいで羨ましいです。
最近 目が疲れるのでブルーベリーのサプリメントを飲んでいるのですが、摘みたてはさぞ目に良いことでしょう。
Rikoさん お大事になさってください。
素敵な環境と云われると驚きますが、我が家は山の天辺、何処に行くにもとりあえずは山を下りてから公共の乗り物です。
ブルーベリー農園は車で15分ぐらいでとても近くです。確かに空気は美味しいですねえ。
目に効くそうでたくさんお腹にしまってきましたが継続的に飲まなくては駄目ですものね。
お近くでしたらご一緒できますのに残念です。
せめてブルーベリの香りだけでも召・し・上・が・れ
山の天辺=空気がきれい=雪深い
山の天辺=景色が良い=雪深い
となってしまうため、やっぱり羨ましいです。
石川県って前田様の本拠地、加賀百万石京都の流れをくむ食事の味付け、お茶菓子、日本で一番お菓子が消費される県は、石川県だそうですね。
空気が澄んで・・・・良いですねえ、でも雪の世界を知りませんからきっと住むことは無理のようです。 残念ながらつまりこの年にして知識が無いので、生活が成り立たないと思います。
3日生活するときっと凍死かも。