

ほがらかさんの能力ではこの素晴らしい月はカメラで再現することは不可能ですが、明け方3時頃西の空高く、近所の瓦屋根をキラキラと照らしていました、じっと見ながら 「ロマンチック」 でちょっと 「おセンチ」 な乙女心に・・・
聞くところに依れば、中秋の名月(旧暦8月15日の月)は必ずしも満月になるとは限らないそうで、この美しくて輝かしい満月の十五夜に次に遭遇できるのは8年後、東京オリンピックの翌年だそうです。
もう一度この天体ショウに感激するためには元気でいなくっちゃ。 う^^^ん、幾つになるのかな^^^。