2007年04月14日Sat

1年31日 プリちゃんお見舞い

久しぶりに古巣の整形外科の病棟に行って来ました。
懐かしい看護士の方達が 「あら、ほがらかさんお久しぶり、痩せましたね」 嬉しい言葉のお迎えです。
そして 「いやー、とても足が悪かったなんて信じられない歩き方ねー」 と感心されました。
それぐらい歩き方も綺・麗・らしい。

花屋のプリちゃんのお見舞いに行きましたが、驚き、桃の木、山椒の木です。
痛くも痒くもなかったそうです。 背中についている硬膜外麻酔は常にオートマテカルに少しずつ出ているらしいが、プリちゃんはどんなになるのか試したかったらしくフラッシュしたら(押し出すこと)、気持ちが悪くなったそうです。 
だって麻酔薬はモルヒネの一種だものね。
痛みも無く調子が良いそうでDR.クルーニーに紹介した甲斐がありました。  
次回反対の足は7月10日に予約されているそうです。
プリちゃんもう少しの辛抱ですね、もうフランス留学は目の前ですね。
posted by ほがらかさん at 23:59 | Comment(2) | .術後観察 術後1年(2007年)
この記事へのコメント
先日は、お見舞い有り難うございました。
さすがに病院内スタッフにお顔が広く、美しいお姿であらわれたほがらかさんに、あちらこちらでご挨拶されていらっしゃいましたね。
一度食べてみたいなーと思っていた朝摘みイチゴは、太陽の香りのするおいしいお品でした。
ごちそうさまでした。

おかげさまで昨日、退院できました。手術日をいれても12日間の入院でした。あまりにもの早さにちょっとびっくりでしたが、リハビリの先生のご指導とあみちゃんの退院グッズで安心して今、我が家でのんびりとお返事をかいております。
もう片方の予定もあり6月から病院での準備がはじまりますので、またすぐお世話になりますが。
ほがらかさん、股関節の痛みは本当になくなりました。
縫い目のあともない、抜糸なしの方法でした。
手術した足が重いと感じるそんな痛み?(といえるかどうか。)というのが感想です。
Dr.クルーニの技術とご紹介くださったほがらかさんに感謝です。


Posted by ぷりです。 at 2007年04月22日 11:11
プリちゃん

退院おめでとうございます
へーーもう退院????またまた驚きですね
そうか・・・傷も無く抜糸もしないとは何と!!驚きの手術方法でしょうねー

日進月歩の世界なのねー、ただただへー、へー、へー、3回でトレビの泉です。

よかった本当に痛みが無くなって私まで嬉しいです。
反対も頑張りましょう
Posted by ほがらか at 2007年04月22日 12:06
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