2014年06月02日Mon

8年80日 関西中国北陸巡り(関西編)

旅行記(関西編)上郷SA*〜名古屋*〜関ヶ原〜近江八幡〜草津*〜比叡山〜大津*〜京都*〜伏見・石清水〜奈良*〜橿原・飛鳥〜南大阪*〜六甲〜神戸*〜姫路
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旅行記(北陸編)三方五湖〜敦賀〜越前*〜福井〜東尋坊〜加賀*〜郡上八幡〜高山〜飛騨*〜松本〜諏訪*〜麦草峠・十石峠〜吉見*〜川越


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【1日目 新東名道】
新東名をひたすら西へ西へとひた走る。

サービス・エリア、パーキングエリア、全部寄ってみましたが、残念な事に、清水パーキング・エリアは見過ごしてしまいました。あれ!!ト思ったのは後の祭り、もう元に戻るには逆走ですわ。

中でも一番楽しかったのは浜松サービス・エリア、ここはピアノの鍵盤が看板です、時間さえ合えばミニコンサートも聴かれるし、楽器をいじることも奏でることも出来ちょっと楽しい。

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浜松サービスエリア
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ローランドの展示室

ローランドの展示室がありましたが電子の楽器でここまでよくできているのねえ、御蔭でカワイ楽器、ヤマハ楽器の由来にも見聞を広げました。 賢くなって高速を下りました。

【2日目 名古屋】
名古屋の温泉を探していたら、何とコツコツクラブでも使用する、温泉「竜泉寺の湯」 が、有り、さっそく朝から温泉に。

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竜泉寺の湯
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露天風呂

炭酸泉、源泉に気持ちよく、ランチも一緒に腹ごしらえ。


さ^^^^、見学開始、最初は徳川さまのおひざ元、 徳川美術館へ 資料室、大名庭園、ゆったりと400年前にタイムスリップ、今の展示は、8代将軍吉宗の時の尾張藩主宗春さんにまつわる物、お宝も書も絵画も・・・・・・感じたことは御大名様でもお金を使うことがあるのねえ^^^、金100両で脇差のような小刀でしょうか買われたとか。

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徳川美術館
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源氏物語絵巻
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徳川園
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回遊式庭園

大名庭園では鯉を手をたたいて呼び寄せ、「ごめんなさ、ご飯ないのよ!!」 来てもらっただけですがあたかもそこに歴代の殿様、御姫様達が池遊びをしたであろう気分で立ち止まり想像の世界へ。

兼六公園には叶いませんが池には落葉ひとつない位綺麗で、水も澄んでいるし管理が行き届いています。
テーマにに沿って展示されているようですが一番の見世物は、徳川家歴代の御姫様のおひな様が素晴らしいとか、3月にはその雛飾りがテーマとか見事らしいわねえ、何時か訪れたい。

広大な領地、侯爵徳川様から名古屋市に寄贈された領地やお宝、やっぱり徳川家だけでは管理しきれない莫大な資財など、公共に解放されるのが一番、賢明な考え、随分前に今の徳川美術館の館長さん、テレビで対談されているのを観ましたが、徳川本家の当主様は美術館長として後世に伝え残すのは自分の 「義務」 として受け止め、大会社を退社さされてまで責任をまっとうされている、そのことだけでも武士道ですよね。
徳川家400年以上の歴史を背負える素晴らしい方とお見受けしている。

「僕、やー^^めた」 なんて言う、総理大臣とは心がけが違うねえ、 何処の御国でしょうかねえ。

名古屋では名古屋城もでしょうって事で、金のしゃちほこを眺めに行きました。  
最初はインドからの観光客、一緒にぱちり。
その中で一人の兵士の方が盛んに、 「僕、アフリカのナイジェリアから」 ってアピールしていました。
広いから道を間違えると、かなりのロス、もう閉館まじかだったので忙しい、久しぶりの小走りです。

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名古屋城、インドからの観光客
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金の鯱
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本丸御殿
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豪華な襖絵

天守閣、本丸御殿にも・・・ここは入っただけで、新しく建て替えられたそれは豪華で、総ヒノキの香りが体を包んでくれるようにあたり一面に漂っていた。それだけでヒーリングですわ。 癒せる事って頭のてっぺんから、つま先までオブラードに包み込まれたようでまるで天女の感じでしたわ。 何とも言えない香りのエッセンス、やっぱり日本人です。
かなり傷んでいた襖絵も公開されていたが、最初の部屋のトラの威嚇する部屋、奥に行くほど優しい感じですがさすがに奥の間は殿しか座れない部屋、 世が世であれば、「ほがらかごとき」 は庭にもひれ伏せることは出来ない。

係りの方の説明では今後、100年、200年と、後世に残すためには基礎から実測通りに作ってあるらしい。
檜一枚、大きなものは300万円ですって。後世に残すものだから厳選された立派な素材です。
特に素足で歩くことが檜の大敵らしく、万が一素足の方にはスリッパを使用してもらいますと説明。

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熱田神宮大鳥居
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社殿

【3日目 関ヶ原・近江八幡・草津】
明日からは、西暦1600年9月15日8時に決戦の火蓋は切って落とされた天下分け目の関ヶ原の合戦、東西両軍、15万の兵士の壮絶な戦いは414年前、ここは血の海、修羅場だったでしょう。

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関ヶ原、石田三成陣跡
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防御柵
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石田三成の陣跡の笹尾山からは関ヶ原が一望できる

まずは一番眺めの良い山の上に陣取った石田三成率いる豊臣軍、数時間の内に決着は着き、数日後には処刑・・・・徳川家康は約300年の徳川時代をどのように望んでいただろうか???古戦場めぐりです。

そうそう、関ヶ原の合戦、3時間ほどで決着は着いたのですが詳しいことは皆様方が詳しいし、今更説明をしてもねえ恥ですわ。


東近江の「お多賀さん」の名で親しまれる多賀大社にも・・・伊勢神宮と親子神社になっていますが、1900年の歴史は威厳がありますねえ。
三種の神器のひとつはこの神社に祀られていましたが今は宮中に献上されているそうです。

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多賀大社
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多賀大社本殿
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湖東三山、百済寺表門
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本坊境内

赤神山の中腹に鎮座する太郎坊宮(阿賀神社)、急な山道の石段を登って行くと、本当に太郎坊天狗や神様が居るかもと感じられる不思議な御山と御社です。

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太郎坊宮(阿賀神社)
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本殿前にある夫婦岩
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本殿展望台からの眺望(東近江の街並、琵琶湖、比叡山)

近江八幡宮・・・・・やっぱり近江商人でしょうかねえ、近江の商売はあの日本一広い琵琶湖の側で京や境と如何に商魂厳しく戦わすか???今の世にも通用する商人気質、何故かしっかりと旅籠の呼び込みにも会いました。

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日牟禮八幡宮(近江八幡宮)
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本殿
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堀沿いに白壁土蔵の旧家が並ぶ
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八幡堀の遊覧

近江八幡宮のお詣りの後は堀べりの川を散策、渡し船もありましたが、船頭さんはモーターをひくだけ、やっぱり昔のように竿で船を曳いてほしいわね。
時代劇のロケ等が沢山あり、一度は時代劇のロケーションとして見た事があるかもしれません。

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三井アウトレットパーク竜王
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広場でのパフォーマンス

【4日目 比叡山・大津】
夕景の美しさで広重の浮世絵「瀬多夕照」に描かれた瀬田の唐橋を渡り比叡山へ。

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瀬田の唐橋
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琵琶湖から流れ出る瀬田川

比叡山ドライブウエーで頂上に・・・・・60年ぐらい前に来たことは有りましたが何処を見ても生まれたての若葉、目に本当に優しく、琵琶湖が一望でき、渡ってきた橋なども霞がかかっては居ますがしっかり見渡せ、本当に綺麗でした。

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比叡山山頂
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ガーデンミュージアム比叡
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琵琶湖と近江大橋
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京都タワー

延暦寺は比叡山山内の堂塔の総称で、根本中堂のある延暦寺発祥の地 東塔(とうどう)、転法輪堂(釈迦堂)を中心とする西塔(さいとう)、横川中堂を中心とする横川(よかわ)の3つの区域に分かれています。

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比叡山延暦寺根本中堂
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東塔(左)と阿弥陀堂(右)
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西塔転法輪堂(釈迦堂)
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横川中堂

【5日目 京都】
上賀茂神社、思ったより小さいけどでもねえ、京都の賀茂神社ですもの、威厳がある。

下鴨神社、同じ賀茂神社と思うのですが・・・・でも字はこう書くのですねえ、広大や敷地、歴史的にも有名な 「糺の森」、大木の新緑の葉、木漏れ日に輝く若葉色、一人たたずむと周りを独り占め、「 ほがらか’s ワールド」 両手を広げ目を閉じて、そのまま羽衣を纏った天女様に連れられて昇天出来れば無の世界へ・・・・畏れ多くも希望的観測です。
まだまだ修業が足りません。

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上賀茂神社
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楼門と神橋
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下鴨神社
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糺の森

北野天満宮
流鏑馬でも有名ですが、若い高校生は先生に連れられて、文学と技の神様、文武に精通するように祝詞をあげてもらっている。 「かしこみ、かしこみ」 なんて聞いていると思わず受験に合格してねと応援したくなりました。

二組のお宮参りがあり、年配のガイドさんから外国の観光者に、このお宮参りの由来を説明されて 「ラッキー」 って早速パチリ、若いご両親も負けずに観光客を撮っていましたねえ。

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北野天満宮
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修学旅行生で賑わう本殿

お子様、ご両親、おじい様、おばあ様、家族後総出で微笑ましい、素晴らしいガイドさんの説明に 「見習わなくっちゃ」。

京都国立博物館 、正門は只今改装中でぐるーーりと大回り、炎天下もう足は棒の様でした。
展示品は京都南山城に或る寺院の重要文化財を展示、どの観音様、お釈迦様、仏像等、お顔は気高く、慈愛に満ちていました。

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京都国立博物館
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特別展 南山城の古寺巡礼

特に千手観音様は何でも受け入れてあげましょうって優しく、目こそ開いていらっしゃいませんが憂いを含んだ切れ長の目、参拝者がおすがりする気持ち何となく理解できますね、それに位の高いお坊さんはどこかの宮様のお子様だったり、お釈迦様だってインドの王様のお子様だったりと楽しくお勉強です。
私は無宗教なのでまったくわかりませんが勉強する事は、 歴史を遡り事実に基ずいた書籍を楽しむ事ですね。

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東寺五重塔
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特別公開中の五重塔内部

【6日目 伏見・石清水・奈良】
伏見稲荷・・・・・・可愛い御狐さんの日本のお稲荷様の総本山、初めてこんなに赤い奥神社に上に上にと登って行くのですが帰りの事は忘れていました、疲れましたねえ。 すべてに御狐様なのですねえ。

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伏見稲荷
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千本鳥居
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石清水八幡宮参道
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上院社殿

伏見稲荷神社駅の改札口から真っ直ぐな境内、それに本殿の両端に祀ってあり、御利益を与えてくれるお稲荷さんが口にくわえているのは実り豊かなお米、其れと1000年近い、神社にまつわる巻物、これは境内の管理の方にお伺いいたしました。


朝起きて車の用意をしてから、最初にする事はナビに名所、見学ルートを入れ検索することが一日の始まりです。

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平城宮朱雀門
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大極殿
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春日大社回廊・燈明
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中門・御廊

【7日目 橿原・飛鳥】
早朝、8時半から橿原神宮の神宮職員の神拝行事、宮司さんが揃って総勢50人以上の職員、巫女さん、神主さん、全員で声を出して初めに 「大はらえの詞」 次に 「神社拝詞」 参拝者も殆どいない広大な森の中に響く 「かしこみ、かしこみ」 かしわ手の音、大木の新緑に囲まれ、神聖な気持ちと、無言で感謝の意を表し、心も洗われ背筋がしゃんとしました。 今までの悔いを改めるような気分で、神宮はこれが一日の始まり、神様へのご挨拶、いわゆる朝礼ですね。

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橿原神宮外拝殿と畝傍山
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朝の神拝行事

宗教団体には無税、広大な地所や山、由緒ある建築物、人件費等、お布施でまかなえる法律は良いことで、最高責任者の宮司さんの経営手段を問われるのかもしれませんが維持するのも大変と思います。


昭和47年に発掘された日本最古の古墳、明日香の森へ。
高松塚古墳は、名前は松の木が高い古墳だったのでその名前が付いたとか??古墳の石室の内壁の絵は発掘された当時からの管理に寄るらしいが大量にカビが発生、もう石室に戻すことが出来ない状態になり、取り出されて他の場所に保管されて修復されている模様。

大量のカビの為に作業も遅れ、我々が目に出来るのはまだ数年先らしい。
いまこの古墳の中で一分と違わないコピー画を見ることが出来るが、それでも素晴らしい文化に触れることが出来、今後維持することは大変難しいでしょう。

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高松塚古墳
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修復された壁画
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石舞台古墳
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石棺の内部

仲良しの日本橋にお嫁に行った同僚の、お子様はこの明日香にちなんで47年生まれなので迷わず 「明日香」 って付けました。 だから忘れるはずはないし、 この明日香って言葉も重みがある。
キトラ古墳もありますが、何故キトラ??ご存知でしょうか??

最初は外国語??または外国の名前??と思ったのですが、実は本当かどうかわかりませんよ!!キトラって最初に古墳を除いた人が亀の亀甲模様が見えた!!次にトラの絵が見えた!!とかで 諸事情を考慮して漢字よりカタカナにした方がキトラ・・・・この方がロマンが有るからと考えたらしい。 考えれば考えるほど楽しい。

ボランテアのガイドさん、この方は定年退職し、大好きな生まれ故郷明日香の役に立ちたいと思っていた時に募集があり、応募したら受かりましたって。 こよなく明日香を愛する素晴らしく声の素敵な、本当に飛鳥をよくお勉強されているおじさまでした。 個人的にはバリトンで唱をお願いしたいぐらいでした。

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蘇我氏の氏寺「飛鳥寺」
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本尊飛鳥大仏を祀る本堂
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甘樫丘から大和三山、左より畝傍山・耳成山・天香具山を望む

風光明媚な盆地、穏やかな時が流れるような霞も掛り、穏やかな時が流れるような街・・・明日香??飛鳥 どうっちが楽しい??かな。

【8日目 南大阪・神戸】
羽曳野、早朝6時過ぎから野菜市場見学を思いつき並んでみたが、野菜市場には9時からしか入れない。 売り場の場所取りの為に7時から待っている農家の方たちと雑談、思いもかけず出荷前のトマトにありつけた。
散策しながら新鮮な農家のイチゴを見つけてゲット、取り立ては甘くて本当にみずみずしい。

古い旅館の日帰り温泉に朝から・・・極楽、極楽

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天然ラドン温泉 滝の湯
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露天風呂
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水間観音三重塔・本堂
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本堂内部

三重の搭で有名な水間観音様を後に、ひたすら六甲山をめざし、頂上からの眺めは広々として半球を見渡せるが残念ながら霞が掛り余り良いとは言えない・・・

聞くところに依れば年間でも日中に良く見渡せる日は余りないらしい。ヤッパリ夜景が素晴らしく、半球一面に光のペーゼントらしい。
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六甲山上駅
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六甲ケーブル
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山上駅天覧台からの眺め(上)と夜景(下、写真:パノラマ夜景.com)

下から登ってくるケーブルを見ていると修学旅行なのでしょう、高校生が一杯。 遅くまで見学コースを歩くのですねえ。

【9日目 姫路】
4年前のリベンジで姫路城へ。
前回はお城の入り口前で、見学できる時間わずかにすぎてもう入れない、その日を最後に長い修理期間に入るので次回は4年後とか・・・がっくり。

でも、やっと今回は見学できましたが今NHKの大河ドラマ 「軍師 官兵衛」 で沸き立っていますねえ、ドラマが撮影された様子など、境内の中での別枠見学場です、セットになったチケットが売れていました。

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ひめじの黒田官兵衛大河ドラマ館
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石牢の撮影セット

来年3月27日が公開予定らしく天守閣の上の工事用柵が外され、まだ一帯には入れませんがお化粧直しが済み、今しか見れない一番きれいな屋根、まさしく 国宝、世界遺産 「白鷺城」 白く輝く播州からわと漆喰の白さのコントラスト・・・・屋根は眩しかった。

白く見えた天守閣は 「これから黒く塗るのかしら??大変な作業ねえ」 と思うことは 何とお馬鹿さんでしょう、 要所、要所でガイドさんの説明を受けるので、聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥を地で・・・・・聞きました。

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白く輝く真新しい姫路城
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大手門で門兵と
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二の丸にの門から見た大天守
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二の丸ぬの門の人面石とハ−ト石

修理作業は瓦を壱枚ずつはがしてダメージは無いかどうかチェック・・・そのあと漆喰を塗った上に貼り合せる・・・・その上にまた防腐剤が混合された目地用の漆喰を塗り、乾かし・・・・半年おいてまた同じ作業を繰り返す、半年スパンで3回塗るのだそうです、驚くほど根気のいる作業と時間が必要です。 次回の修復は50年後とか。 国民全員の宝物ですもの、大事にしたいものです。

見学できたところは、2代将軍徳川秀忠のご息女、つまり、家康さんの孫娘ですね、数奇な運命をたどりながらも、姫路城ご当主に御輿入れのさいの化粧料10万石で作られた化粧櫓と、侍女達の部屋がある百間廊下の渡櫓(長局)、400年過ぎてもびくともしない。
ガイドさんの説明では、姫路城は一度も戦争に巻き込まれたことのないお城だったと。

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御殿を囲むように建つ西の丸の百間廊下
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城内側は侍女達の部屋(長局)になっている
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化粧櫓内部(千姫の奥御殿)
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二の丸にあるお菊井戸

形から入る歴史のお勉強、お菊井戸なども話が違う・・・どれが本当かロマンです。
posted by ほがらかさん at 20:40 | Comment(5) | 国内旅行 関西中国北陸巡り

この記事へのコメント
ものすごく暑く、私住む地区は現在33℃です。まだあがるのでしょうか?北海道とは思えない暑さです。

ほがらかさんは、まだ旅行中ですか?熱中症に気をつけてください。
Posted by 夏みかん at 2014年06月04日 14:44
私の住むところも、4日までは30度超えの毎日でしたが、
5日の梅雨入りに合わせるように、
急に肌寒くなりました。

ほがらかさんは、本当に旅行好きですね〜
うらやましいです。


夏みかんさん宛に書いても大丈夫でしょうか?

夏みかんさん、こんにちは(゚▽゚)/
先日、虫歯の治療をされたとのこと。
私の手術した病院で渡された、注意事項の中に、
歯医者さんにかかる時は、人工関節が入ってることを伝えてくださいと
書いてありました。

夏みかんさんも、そうですか?
治療の時に、気をつけてくれるのですかね?

私も歯医者さんに行かなくちゃと思ってます。
f^_^;


Posted by 美弥子 at 2014年06月06日 18:01
美弥子さん、夏みかん様

どうぞお仲間の夏みかん様ともどんどんお話してくださいね。話題はどんどん膨らんでいくはずです。

昨日からそろそろ横浜に向けていますが長野県を散策予定です。 山も谷も多く、せせらぎ、鳥の鳴き声、カエルの合唱、うるさい位ですが空気が澄んで連日30度を超える暑さからちょっと解放され、大きく息を吸い込み、何処の山々も緑の良い香りです。 

山や葉っぱのにおいがこんなにも良いものとは想像をはるかに超えて、山に車を止めては 「クンクン」 犬ではありませんけどねえ^^^匂いを嗅いでは「あ^^^いい香り」 連発です。

今は、ドリフターズの 「いい湯だな!!えへへ」 の中で唄われている 「ここは上諏訪・・片倉温泉」 にいます。

生糸で莫大な財を成した片倉氏の寄贈でこの片倉館は公共の源泉かけ流しの良い湯を保っています。
綺麗な澄んだ温泉で、ジャージャーと流れる温泉にもったいないと思うのですがどなたも満足顔、もう一度入りたいぐらいです。
Posted by ほがらか at 2014年06月08日 09:05
美弥子さんへ

虫歯は、早く治したほうが良いですよ。私は、3ヶ月に1回、歯の定期健診に行ってますが、虫歯になり、ゴールデンウィークで、その後に治療したのですが、歯科衛生士さんが心配してました。1回で治療が終わったので、今回は、抗生物質は飲んでませんが、抜歯とかは、飲みます。血が出るのがダメらしいです。イソジンで、うがいをする方もいるそうですが・・・。

こんなに歯医者さんに行ってるのに虫歯になったので、歯磨きの後にデンタルリンスしてます。市販のものですが。歯医者さんのより味が良いです。
Posted by 夏みかん at 2014年06月08日 18:26
夏みかんさんへ

ありがとうございます
m(__)m

なるほど。血が出るのが 良くないのですね。
歯医者さんも、人工関節の人には注意って、ご存知なのですね。

以前、クリーニングに通ってる時、
歯周ポケットの深さを調べる時とか、
歯周りのクリーニングをした後とか、
血だらけになってましたが、
これからは、それはマズイんですね。

今まで行ってた歯医者さんが遠くなってしまったので、
ここ3〜4年ぐらい行ってないのです。
新しい歯医者さんを探して、行くようにします。

デンタルリンスですね。
ブクブクするやつですね。
色々出てますよね。
あれも効果あるのですね。
やってみます!
ありがとうございました
(^O^)/

これからは足だけじゃなく、
歯にも気をつけないとならないのですねー。
がんばります。



Posted by 美弥子 at 2014年06月09日 10:00
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