2014年12月03日Wed

8年264日 西日本周遊の車旅(西九州編)


東海京滋編横浜〜清水〜駿河〜藤枝*〜静岡〜島田〜御前崎〜浜名湖*〜豊川〜犬山〜揖斐川*〜長浜〜安土〜京都〜相生*
山陽編備前〜岡山〜吉備〜笠岡*〜豊平*〜広島〜柳井〜防府〜宇部*〜下関〜門司〜大任町*
北九州編平尾台〜飯塚〜日田〜山国町*〜耶馬渓〜中津〜上毛町*〜宇佐〜豊後高田〜国東*
東九州編別府*〜湯布院*〜湯平〜長湯〜竹田〜豊後大野*〜臼杵〜津久見〜佐伯*
南九州編日向〜青島*〜日南〜飫肥〜都井岬〜財部町*〜都城〜国分〜鹿児島*〜知覧〜霧島〜白鳥
西九州編人吉〜五木*〜山鹿〜嬉野〜武雄*〜有田〜西海*〜佐世保〜平戸*〜伊万里〜唐津〜宗像*
山陰編下関〜長門〜湯本〜萩*〜山口〜津和野*〜温泉津〜但馬*
京都南信編竹田城〜洛西〜瀬戸*〜信州平谷〜遠山郷*〜駒ヶ根〜茅野〜八王子〜横浜


2014九州旅行.jpg今回の旅、横浜から西日本一周、東海京滋、山陽、九州、山陰、南信州と、高速道路は使用せず下の道を5,000km走りました。 ガソリンは450リットル使用。
旅行ルート詳細をグーグルマップでご覧になれます


【10月11日 (土)】(続き)人吉〜五木村

2014九州旅行592.jpgえびの市から人吉へ下っていく人吉ループ橋を過ぎると、

熊本で唯一の国宝の青井阿蘇神社にお詣り、1300年ぐらい経っているらしい、
本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門が国宝に指定されている。茅葺きの桃山様式の楼門は、華やかさと迫力を醸し出し圧倒的な存在感を示しています。

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青井阿蘇神社境内図
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神社前の鳥居・契橋・蓮池
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桃山様式の楼門
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黒漆塗の拝殿

50年に一度の特別な祭礼が有るらしいが前回は、平成18年だったようで次回は参加できないわ、理由はお分かりですよねえ??

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拝殿から幣殿内をみる
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拝殿・幣殿・廊・本殿
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境内にある青井稲荷神社
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ご神木の「神楠」

日本三大急流のひとつ球磨川に面した人吉城、夕方近くに足を延ばしました、

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人吉城内マップ
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御館南門から入城し
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御館北門の堀合門(復元)へ
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御館石垣(武者返し石垣)

本丸まで続く石段は、見た目はそうでもないのに、いざ上がってみると、意外にキツい・・・、人吉城の現存する唯一の建造物、堀合門は別の場所に移設保存されているそうです。

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球磨川への出入口水ノ手門
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御下門より三の丸への石段
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三の丸跡
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三の丸から三の丸上段・二の丸の石垣遺構をみる

何と草むらを蛇が横切っていたらしく、其れがマムシだったんですって、だって庭園の中の草むらを私は歩いていたのですが・・・怖い。
咬まれていたらと思うとぞっとします、だって、命の保証は無いとか…言いますよね。

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二の丸からの人吉市街の眺望
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二の丸から三の丸を望む
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本丸跡

2014九州旅行612.jpg熊本県五木の子守唄で有名な五木村へ・・・・・・ でも、余り子守唄の雰囲気は感じず・・・”ぼんからさきゃおらんと^^^^^^”古いのかしらねえ。
道の駅「子守唄の里五木」にある日帰り温泉の、美肌の湯でのんびり。


【10月12日 (日)】五木村〜山鹿〜嬉野〜武雄

2014九州旅行613.jpg五木村から5q先に或る「宮園の大イチョウ」樹齢500年を超えるらしいが、昔から不思議伝説のある神木とか。
例えば、この木を何らかの形で枝を折ったり、持ち帰ると必ずその人に不幸が訪れるとか・・・でも、大切にすれば必ず民の良き神になるとか・・・解るわ。

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平家の落人の集落「五家荘」が山中にあるらしく、出かけたが
途中で道が中断、進入禁止、その為にまた来た道を戻り2時間のロス、いろんな事も起こります。

でもでも、八代市に入り、私が本当に食べたい果物、 「晩白柚」 の里が有るじゃない???超嬉しくって車を止め、誰かに聞くにも通る人がいない、しかし、たぶん晩白柚だろうと思える木に、葡萄に掛けるような袋で覆いをしてあるので、何時出荷なのか知りたかった。

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八代名産の晩白柚畑
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白い袋で育てられる晩白柚

走っていると 「道の駅竜北」 を見つけ、とにかく晩白柚の情報を調べたく、なんと此処が 「晩白柚の里」 でした。
今まで九州をかなり走りましたが、初めて晩白柚を見つけました。 熊本県八代の特産品で、果物の女王様と言われて、丸ごとすべてを食べるのが 通だとか。 この道の駅は西日本で一番満足を与える、と評判なのだそうです。

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道の駅竜北
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地方発送もOK

12月に情報を下さるようにお願いし、手配を一手に引受けている頼もしい 「肥後もっこすの娘さん」 を後に、山鹿温泉と山鹿灯籠まつりで知られる山鹿に。

2014九州旅行632.jpg西日本で一番古いと言われている芝居小屋「八千代座」(重文)、でもねえ、歌舞伎座のような内も外も立派、色鮮やかな天井広告や中央にあるシャンデリア、到底昔の物とは思えない程ハイカラです。

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八千代座通り
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八千代座
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入口を入るとこんな感じ
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1階桝席と舞台

2014九州旅行631.jpg明治時代からの有名な役者さんの顔、顔、また今月は坂東玉三郎さんの踊り、東京の歌舞伎座と変わらぬチケット代金です、ワハハ本舗のお芝居もあります。
役者さんには昔ながらの 「おひねり」 も沢山あるそうです。
座布団のマークは、カタカナの「ヨ」の周りに、カタカナの「チ」が8つで、「ヤチヨ」だそうです。

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2階桟敷席から
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天井広告とシャンデリア
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八千代座の座布団
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資料館 夢小蔵

八千代座を見物した後は、近くの「山鹿灯籠民芸館」へ向かいました。「山鹿灯籠」は木や金具を使わずに、和紙と糊だけで作られています。

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昔、豊前街道の山鹿宿
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銀行だった山鹿灯籠民芸館
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祭りで頭に飾る山鹿灯籠
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材料は和紙と糊だけという

町で道を尋ねた方が案内しましょうと、近辺の観光スポットの案内をして下さり、30分間のユーモアたっぷりのレクチャー、その方は昔、我家の隣町に住んでいたそうで、何かの縁でしょうか?? 今も変わらぬ昔のままの人情に感激です。

案内されたのは、こんな門が。 お寺の門が石の門です、石橋のよう。奈良時代から続く古寺で山鹿を代表するお寺「金剛乗寺」、

鐘門の上に鐘が釣ってあり、つき方を教えて頂いたり、金剛乗寺の不思議なスポットを説明してくださいました。

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石門(月輪門)
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楼門(鐘門)
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細い縄をゆっくり引く
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本堂・境内

境内にある金剛乗寺の不思議なスポット

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雄株と雌株が一緒になったイチョウの木
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梅の木が絡み合った桜の木
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ハートの形の穴があいた木
手を繋いで入れると???
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法師の帰りを案じ蕾のまま花を落とす「童子椿」

すごい建物の温泉施設を見つけました、どうよ????
山鹿温泉「さくら湯」 は、細川の殿様が参勤後代の時、最初に泊まる旅籠なのに温泉が無いことに一大決心をして、宿に温泉を作らせ、浸かったそうで、それ以外では外交の交流の場として利用していたそうな。

でも明治になり、家臣の申し出により細川の殿様は、粋な計らいで民に使うようにと・・・細川家は太っ腹・・・・あれだけの私財を公共に寄付とは素晴らしいね。

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さくら湯正面外観
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大浴場(写真:HPより)
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1階休憩室 2階温泉資料室
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さくら湯向いの足湯

龍の湯は貴賓客が利用した浴室で、現在は見学のみです。チェックの大理石が綺麗なこじんまりとした浴室で、天井には龍の絵が描かれています。池の間は龍の湯の休憩室。

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南玄関(裏玄関)
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南玄関右の龍の湯入口
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龍の湯
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池の間

嬉野温泉の ホテルで 「源泉かけ流し日帰り温泉」 でゆったりと・・・でもね、人様の宴会のカラオケ聞くことになりましたが、すざましい音響、うまい人もいれば音痴も、何とかしてよと思いますが、ホテルではこの方達の方が上客、文句も言えませんわ。

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【10月13日 (月)】武雄〜有田〜西海

今年最も強い台風となった台風19号が、今朝8時半頃鹿児島県の枕崎市に上陸、足止めです。 時間の調整をするために朝から庄助さんバリに 武雄温泉でのんびり。

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武雄温泉の象徴「楼門」
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武雄温泉 鷺の湯
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大浴場
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露天風呂

隣の温泉博物館「武雄温泉新館」と「楼門」は、東京駅を設計した辰野金吾の設計で共に重要文化財です。大正ロマンっぽい佇まいの建物も情緒があります。

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武雄温泉新館(重文)
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玄関、現在は資料館・売店
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浴室 五銭湯 十銭湯 二十銭借切湯
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2階廊下と広間

誰が棟梁か??って、清水組(現清水建設)の3代目棟梁が音頭取り、宮大工さんが建ててあり、くぎを一本も使ってないそうで、20年に一回の塗り替えも清水建設がされるのだそうです。
知らなかったわ・・・・清水建設さん初代が宮大工の棟梁さんだったとか・・・でも今は立派なゼネコン大手清水建設株式会社です。

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白壁に朱色が鮮やか
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建物裏の八角形の湯気抜き
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武雄温泉 元湯・蓬莱湯
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新館から楼門をみる

有田焼の里、香蘭社の店内には、いろんな「小部屋」のショールームがあり、美しい〜陶磁器は、見応えがあります。「和洋折衷」の外観も、いい〜感じ、

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香蘭社本店ショールーム
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和洋折衷の外観と入口
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正面に螺旋階段
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レトロ・モダンな感じ

2階は、宮内庁御用品をはじめ、香蘭社の歴史に残る特別な陶磁器、美術品をコレクションした「陶磁器、古陶磁美術館」になっています。

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2階 陶磁器、古陶磁美術館
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宮内庁御用品
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古伊万里
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鍋島藩窯・柿右衛門

20数軒の焼物の店が集う、有田焼卸団地「有田陶磁の里プラザ」。日用食器から贈答品、高級美術陶磁器などさまざま、どの店も個性的。

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有田陶磁の里プラザ
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美術陶磁器から
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日用食器まで
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掘り出し物も

2014九州旅行675.jpg台風の吹き返しで、時折風が強く吹きつける中、有田を後にし西海橋近くの道の駅「さいかい」へ。

夜になって風は静まりましたが、弱い雨が残っています。



【10月14日 (火)】西海〜佐世保〜平戸

昔は海の難所、長崎西海、佐世保市と西海市を結ぶ西海橋から新西海橋を周る遊歩道を散策、新西海橋は、よろけても、転んでも下に落ちる事は無く、何処までも吸い込まれそうに美しい紺碧の海でした。
日本三大急潮に指定されているそうです。

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西海橋公園案内図
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西海橋
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新西海橋
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新西海橋歩道橋

また近くに見える不思議な3本の搭は、今から93年前に建てられた無線塔で、真珠湾攻撃で 「ニイタカヤマノボレ」 を発信した歴史に残る無線塔。

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覗き穴からみる西海
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無線塔
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ウォークデッキ
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西海橋を渡り駐車場へ

ハウステンボスは広すぎて何処から入り、一番効率良く廻れるアトラクションも解らず、とにかく広い敷地の中をドライブ、どうやら無料で見える場所も沢山あるようで、次回はきちんと調べてきましょう。
異国情緒のオランダ、特にアムステルダムの港を模擬してあると聞いたのですが・・・・素敵な場所は運河の近くの 「ホテルオークラ」 でした。

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駐車場前のホテルオークラ
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シンボルのドムトールン
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オランダ風車
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白い観覧車
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ヨットハーバーと隣のホテルデンハーグ

佐世保駅の目の前にそびえる、カトリック三浦町教会は、佐世保空襲の時にも危機一髪で難を逃れた。 観光名所でもあり、ゴシック尖塔が有名。

今回は教会めぐりも随分しましたが、私達は決してクリスチャンでは無く、無宗教ですが無神論者ではありません。

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カトリック三浦町教会
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教会堂正面のマリア像
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教会堂内部
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佐世保を見守るマリア像

併設する幼稚園も今年いっぱいで閉園が決まったと立ち話をしたお母様と、建物の外に響く元気な子供の声も次回には聞けないのね――と、昔の子育中だった我が身を振り返り、子供心にも幼稚園を変わるのは寂しいでしょうね。

さて、駅の近くに、有名なカステラやさんの 桐箱に収まる前の 「切れはし」 を、今だったらまだあるかもと、聞き、
大好きなカステラですから飛んで行きましたが見つからない、 息を切らして歩いたのに狭いと思った佐世保の駅はやっぱり広^^^^^い。
幼稚園のお隣のコンビで 「佐世保で一番有名な豆餅」 を頬張り、テンコ盛りの小豆あんが美味しかった。


西海国立公園の南九十九島の展望所「展海峰」へ向かいます。静かな海に数多くの島が点在する雄大な風景が広がっています。

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展海峰展望所
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手前の入江に真珠養殖場
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佐世保港から大島・崎戸島まで広い範囲が見渡せる
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「美しき天然」の作曲者田中穂積の銅像
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春に菜の花、秋にコスモスが咲き乱れる

佐世保市小佐々町の日本本土最西端の神崎鼻(こうざきはな)、本土の端となる稚内市(最北端)、根室市(最東端)、佐多町(最南端)と4極交流を交わし、水平線へ落ちる夕日は格別だそうです。

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最西端の地のモニュメント
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海岸沿いの遊歩道
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展望広場と展望台
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日本本土最端4極を示す巨大な球面日本地図
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展望台よりの眺望

「橋でつながる教会と歴史の道」を走り、平戸の古いカトリック教会めぐりです。

2014九州旅行703.jpg平戸は、1549年に日本で初めてキリスト教を伝えた 「フランシスコ・ザビエル」 が三度に渡って、布教に訪れた地であり、江戸時代の禁教令下でも隠れキリシタンとして信仰を受け継いでいった人が多かった事はご存知ですよねえ??
今でもしっかりとザビエルの教えを守っているとか。

平戸市街地の丘の上に建つ「平戸ザビエル記念教会」、高くそびえる尖塔と十字架が青空に映え、教会からは平戸の港が見えます。
教会に到着するまでには、近くには寺院もあったようで不思議な土地柄でした。

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平戸ザビエル記念教会
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教会堂内部
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ザビエル記念像
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ルルドの泉

平戸の教会の中で一番古い教会「宝亀教会(ほうき)」、白い漆喰と赤レンガのコントラストが美しい教会で、世界遺産の構成資産候補にもなっている。
あまりにも急な坂で、道も細く、こんな所に本当に教会が有るのかしら、と思うぐらい心配しながらハンドルを握っていました。
教会からの海の眺めも素晴らしいし、見下ろす周りも本当にのどかでした。

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宝亀教会
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教会堂内部
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テラス付きの教会堂側面
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駐車場からの眺め

「紐差教会(ひもさし)」は、東洋でも指折りのロマネスク様式の教会だとか・・・・天主堂も高く、ステンドグラスは光の角度で中の雰囲気が変わるのでは??
神様への懺悔をした後の晴れやかな心になるようで、信者ではありませんが思わず膝まずかなくてはいけない心境でした。

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紐差教会
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教会堂内部
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教会堂側面
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ファティマの聖母

平戸島と生月大橋でつながっている生月島(いきつきしま)、西海岸沿い約1kmにわたり、奇岩群の続く「塩俵の断崖」、海に沈む美しい夕陽を眺めながらドライブができる絶景ロードです。

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生月大橋
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塩俵の断崖
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柱状節理といわれる奇岩の柱がいくつも立つ
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六角形の亀甲模様をした円柱群

大バエ灯台は、生月島の最北端にある、断崖の上に立つ白亜の灯台、夕暮れ時に水平線に沈み行く夕陽に、空がオレンジ色に染められて綺麗でした。

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360度のパノラマ展望
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大バエ灯台
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オレンジ色に染まる空

夕闇せまる平戸大橋を戻り、道の駅「昆虫の里たびら」で日帰り温泉に。

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【10月15日 (水)】平戸〜伊万里〜唐津〜宗像

伊万里にあるノリタケのアウトレット、ノリタケ伊万里工場内にある直営ショップ、規格外の商品もあり、掘り出し物を見つける愉しみも。
和風な新商品、定番の商品、ゴージャスな商品などなど、見ていると、どれも欲しくなります。

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ノリタケアウトレット伊万里
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店内の様子、思ってたより広い
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洋食器が中心ですが、安い
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商品の裏印の説明

開店と同時に一時間は見て回り、ちょうど枚数が足りなかったスープ皿見つけ、「あったあ^^」 やっと見つけ7年ぐらい前に買ったのと同じ型番嬉しいですね。
マグカップはほがらかおじさん2代目に。

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カップ&ソーサー
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四季彩舞曲(しきさいロンド)
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和花アソートコレクション
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購入したスープ皿とカップ


2014九州旅行737.jpg山全体が伊万里焼の里、片岡鶴太郎さんのアトリエもあった。 でも一番は鍋島藩お庭焼どう見ても最高ですね、普通では手に入らないようで、写真も駄目です。 宮様方もお越しになるとか。
以前買った伊万里焼は食器戸棚から滑り落ち全滅、お気に入りでしたがそこの窯元では製造中止。 代わりに一級品小皿を、処分価格で入手、キット横浜で毎日食卓に上るでしょう。

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鍋島藩窯橋
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伊万里鍋島焼会館

焼き物の町の中心を流れる権現川沿いの歴史散策めぐり、関所を通り、陶工橋を渡ると風鈴ふうに飾られた焼物が、澄んだ音で出迎えてくれます。

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藩窯時代の関所跡
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鍋島藩窯関所跡の碑
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陶工橋を渡り権現川沿いの歴史散策
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焼き物を叩き音色で選別した「めおとし」の技を再現
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水力利用の陶土を砕く装置「唐臼小屋」
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江戸時代の陶工たち880基の供養塔「陶工無縁塔」

大川内山の入り口にあり、伊万里焼と有田焼の歴史が学べる資料館「伊万里・有田焼伝統産業会館」。

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伊万里有田焼伝統産業会館
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展示室
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別室の展示室
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深鉢と各城献上品

鍋島藩窯公園の深い森の中に陶工の家、色々な焼物オブジェや江戸時代の登り窯跡があり、時間を忘れて焼物三昧が楽しめます。

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展望公園への散歩道
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藩窯公園の案内図
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昔ながらの薪で炊く登り窯
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お経石窯跡

藩窯公園内では、お経石窯跡と清原窯跡の2ケ所が発掘調査され、清原窯跡では、窯床と出土した陶片をシェルターで覆い、自然のまま見ることが出来ます。

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自然の中に、焼物のオブジェがあるポケットエリア
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展望公園と展望台
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展望台よりの雄大な眺め
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清原窯跡とシェルター

公園内には、東屋・休憩所が設けられ、陶工の家なども再現されています。
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東屋・休憩所
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山あいの光景、奥に陶工の家が復元
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陶工の家
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窯元街側公園出入口

窯元街の最奥に江戸時代の藩窯の中心地跡があり、藩役宅跡や御細工屋敷跡が保存されています。

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山あいのいい光景です
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藩役宅跡
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大銀杏と清正公堂
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坂道を降りて窯元街に

大川内山は多くの窯元が谷間に軒を連ね、路地裏にも素適な焼物が並んでいます。

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小笠原籐右衛門
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無鉛絵の具での作品が並ぶ
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瀬兵窯の直営店・SHOP新風
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普段使いの商品が多数

鍋島藩窯坂を下って行きます、どの窯元を訪れても、ため息がでるような物に触れることができます。
質の高さもあって値段の方もかなり高めですので、見るだけですが・・・

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虎仙窯
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青磁の数々、その美しさに思わずウットリ
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せいら(徳永窯)
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鍋島を現代的な色調でアレンジ
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太一郎窯
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鍋島御庭焼

唐津市にある、官兵衛の名護屋城跡、城の面影も無く有るのは石垣のみ。
豊臣秀吉の朝鮮出兵の拠点として築かれ、周囲には130以上の諸大名の陣屋跡がある、国の特別史跡に指定されています。

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名護屋城跡
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黒田官兵衛が縄張りの城
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前田利家陣跡
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小西行長陣跡

2014九州旅行780.jpg唐津城を横目に仰ぎながら、虹の松原(国の特別名勝)へ、松原の中央を国道202号線が東西に通っている。

約400年前に植えた虹の松原、約100万本のクロマツは幹も太く立派でしたが、管理が行き届かず日本の三大松原の中でも一番過疎化している。 とは言え、観光客もちらほら。
これで、三保の松原、気比の松原、虹の松原 、日本三大松原を制覇です。

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虹の松原
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風によって傾いた はい松
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大老の松
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槍掛けの松(二代目)

初めて福岡の街を運転しましたが、黄昏時から夕闇ににかけて車が多く大渋滞、おまけにライトが眩しい。西区から中央区〜博多区〜東区、横断ですが運転不可、西区の終わりでほがらかおじさんと交代、やれやれで^^^す。

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道の駅 むなかた
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道の駅の朝焼け

posted by ほがらかさん at 11:11 | Comment(0) | 国内旅行 西日本周遊の車旅

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