
熊本県八代氷川町でしか栽培されていない模様、またこの土地が一番適しているらしい。何代も交配し、現在の形や味になったようです。
ひと月位おいてから、皮が軟らかくなり芳香な良い香りが漂い出したら、食べ頃って説明書に書いてありました。
しかし、口卑しいほがらかさんは早速食べました、半分食べて後は翌日に食べたのですが、ヤッパリ置いたほうが甘味もありました。

食べるまでが難解ですよ、だって厚い皮を向くのが難儀、爪がいたくなります。実がぽろっと取れるのでこれは嬉しい。
一月位は置いて楽しむらしい。 説明書に寄れば、玄関や床の間に飾り、楽しむようです。でも知らない人だったら驚くわねえ、其のリアクションが楽しくもありますね。
どうなんでしょう、我家は床の間なんて上等な部屋はありません、残念ながら和室も無いのです。
玄関のカウンターにでも並べておきますかね^^^^^