立てば芍薬、座れば牡丹の両方が咲いている近所のお宅の庭におじゃまし、綺麗な花を堪能しました。
牡丹は花びらが八重に両手に一杯ほど豪華でちょっと青い感じの香り、芍薬は一握りぐらいで花びらが一重でとても品がよく庭にそっと咲かせて置きたい。
優しいピンク系の薄桃色で花心が黄色くまん丸でかすかな甘い香り、シャネル19番のトワレの匂いにちょっと似ていました。
「立てば芍薬、座れば牡丹」 意味の深さも解らぬまま。
つまり、どちらとも甲乙つけがたい 「美・し・さ」 のようです
2007年05月17日Thu
1年64日 芍薬と牡丹
posted by ほがらかさん at 12:15
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| .園芸 四季の花
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