2015年09月28日Mon

09/28 久しぶりにゆっくりとテレビ鑑賞

腰を落ち着けてテレビ鑑賞は久しぶり、感激した番組が有りました。

日頃のお笑い番組も、子供番組も一応見ますが、感動はないわねえ、どれも一緒、少しは良い作品を見たいな^^^^、良い番組は結構、再放送が多く、近頃の番組は良く解りません。
そんな中で昨日はシビアで、理解しなくてはいけない様な番組に涙が出ました。

私達は健康に五体満足、また授かった子供も、五体満足、其れだけでもありがたく健康に生まれた事への感謝を忘れてはいけない番組でした。
今年のドキュメンタリー優秀作品で、2015年放送文化基金賞を得た 「薬渦の歳月」 番組でした。

日本中を震撼させた薬品で、妊婦が飲用すると生まれてくる子供に奇形を引き起こす 「サリドマイド」 薬害に苦しんだお子さん達のドキュメンタリーでした。
日本で推定1000〜1200人の被害者をだし、50年以上苦しんでいる現状だった。
薬は使い方次第で利にも害にもなることは理解しているが訴訟を起こして調印出来るまで、11年間も掛った事の事態を重く受け止めなくてはいけない。

被害を受け、「自分達は何も悪いことはしていないのに・・・」 等、心の葛藤を乗り越え健気で優しい気持ちを持った人が多く目頭が熱くなりました。
希望が叶わないと自分から命を絶ったり、なげやりになる昨今、被害者の方達は一応に明るく、賢明な生き方に私達健常者は見習うところが多かった。 
素敵でした。

1974年に被害者と厚生省、薬品会社の間では、原告側の主張が全てを認められ、終止符を打たれたようだがそれから41年、現在は年齢と共に新たな体の異常や痛みを伴っている。

国と厚生省、薬品会社には、障害者が円滑な生活が生涯送れるよう手厚い保護をお願いしたい。
posted by ほがらかさん at 07:22 | Comment(0) | .術後観察 術後9年(2015年)

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