2016年07月15日Fri

07/15 仲良し4人組メアリー・カサット展へ

久しぶりに美術館へ・・・・

大雨の中仲良し4人組、今日も一人参加無理でしたが、横浜美術館のメアリー・カサット展で、印象時代の女性の絵画を楽しんできました。

2016メアリー・カサット展4.jpg 2016メアリー・カサット展5.jpg

特に影響を受けたドガ、どことなく描き方が似ている場面もあり、女性嫌いで通っていたドガはメアリーはお気に入りだった模様。
また日本の浮世絵にも感激したようです。

2016メアリー・カサット展1.jpg文献によれば、
メアリー・カサットは、ピッツバーグ郊外の裕福な家庭に生まれました。
6歳から11歳まで、次兄の病気療養のため、家族とともにフランスやドイツに長期滞在し、ヨーロッパの文化や芸術を吸収した。

画家を目指して16歳でペンシルヴェニア美術アカデミーに入学しましたが、本格的に絵画の勉強をするため、父親の反対を押し切って21歳のときにパリに渡ります。

アカデミズムの画家シャルル・シャプランやトマ・クチュールらの教えを受け、ピッツバーグ司教からパルマのコレッジオの作品の模写をする仕事を依頼されて再渡欧。
イタリア、スペインに滞在してルネサンスや17世紀の巨匠たちの作品を模写して研鑽を積みました。

この時期にサロン出品を目指して制作された作品には、確かなデッサン力に加え、強い明暗のコントラスト、闊達な筆づかいなど、スペインやイタリアの
巨匠たちから学んだ成果を見ることができます。

2016メアリー・カサット展3.jpg軽やかな筆づかいと明るい色彩で身近な女性たちの日常を描き、独自の画風を確立しました。
特に温かい眼差しで捉えた母子の姿は多くの共感を呼び、「母子像の画家」と呼ばれるようになりました。

また、刺繍するメアリー・エリソンは今にも刺繍が終わり、糸を切り、あたかも 「できたわよ^^^」 て披露しそうです。 
蜘蛛の糸の様に細い一本の糸のたどり方、つむぐ指先、さすが巨匠ともなれば鋭い観察力ですね。

画家の母ロバートカサット夫人の肖像画は、頬に指をあてて、何かに思いをはせる姿、年取ってあの姿を想像すると楽しいですねえ。

小さくてお嬢ちゃまチックな青い服を着た少年、ロングヘアーでこんなにも可愛い男の子もいるのねえ、絵の中から抜き出し抱きしめたいぐらい可愛い。

2016メアリー・カサット展2.jpg一日のんびりと語り合い、こつこつクラブでも定番、昼のランチ時とは違った大人の雰囲気、勤務帰りの人たちに紛れて、大声でなくては聞こえない
夜のアリババで生ビールを・・・この日はFM横浜のインタビューがあるとかで、それに基本的にはここはキリンのビヤホールです。
どのテーブルにも試飲ビールが振舞われた。
私たちもインタービューをうけ 「ご一緒にドラの音とともに・・・乾杯」 をし、最後は 「おじさまの飲み会」?? で終しまいに。
posted by ほがらかさん at 21:15 | Comment(0) | .レジャー 美術館

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