毎年実りの秋になると新潟から出来立ての南魚沼産コシヒカリを頂き、今日まで持ち約4か月間有難く頂戴しました。
美味しいと言われる お米の歴史を誇る新潟の新種 「新之助」 を見つけ嬉しくなりました。
新潟のお嫁ちゃんのお母様から とても美味しくてなかなか手に入らない、私もまだ食べてないのって言われ、
我が家から一番近いスーパーで初めて見ました。
近辺のスーパーではいつも探しますが見たことなかったわ^^^^^^
まだ炊いていないので味は解りませんが、新之助のキャッチコピーは「きらめく大粒、コクと甘みが満ちている」。
袋の能書きを読むと、特徴は米粒が大きく甘くて冷めても固くならず美味しいらしい、美味しいお米って冷めてから本領を発揮するものね。
楽しみです、最近はどうも食べることに意義あり、大食漢のようですがやっぱり土鍋で炊いた白米のまだ湯気が上がっている炊き立ては何もつけなくても美味しい。
早く!!食べた^^^^い。 梅干しが一粒あれば文句は絶対に言いません。
新之助ですか。いい名前ですね。
全然、知りませんでした。こちらでは、キララとか、ななつぼしとかですね。うちは、無洗米です。
洗面所のシャワー水栓ですが、20分で、直りました。支払いもお金を持っていってくれて、部品交換もなく6000円で済みました。
そうなんです、
今日炊いてみました。
米粒は本当に大きく甘い、冷めてからも硬くならずやわらかいです、何より一粒が1.5粒ぐらいです。
食べてみてくださいね。