今日は極上の喜びがまた一つ・・・・・増えました。
一番はもちろん、痛くて辛かった約10年間がウソの様で、 手術後は痛みも無く心豊かに過ごせる事の有難さを極上の喜びと痛感しております。
11月1日は右足人工股関節になって、まる13年、左足は12年7か月になります。
感謝、感謝の毎日で、辛そうに痛そうに歩いている方から話しかけられたりすればついつい、私の人工股関節ストーリーをお話しさせていただいてます。
市大の整形外科外来、病室で知り合えた大切なお仲間さんや、メール、電話でご紹介頂いたお仲間さんとは今だに親戚のようなお付き合いをさせて頂いて居ります。
さて、今日の極上の喜びは・・・・・
常日頃、整形外科の次期教授は、稲葉先生だと私は心の中で信じておりました。
皆様方のご推薦でもやっぱりそうでした。
アナウンスが出る前から存じておりましたが、改めて今日皆様にお知らせすることが出来て本当に嬉しいです。
♪♪ おめでとうございます ♪♪ (『就任のご挨拶』はこちら)
我らが 「ゴッド・ハンド」 どころでは無く、雲の上のような存在になられてしまいました。
ブログの先生の肩書も本日教授に変更させて頂きました。
いつまでも診察をして頂けるように願っています。
2018年10月10日Wed
10/10 稲葉先生教授に(^o^)/
posted by ほがらかさん at 15:58
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| .術後観察 術後12年(2018年)
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稲葉先生、教授になられて、良かったです。北海道は、地震ばかりで、忘れた頃に、また地震で暗〜く、人々も顔が引きつった感じなので、とても嬉しいです。
そうなんです、稲葉先生からの初診は約16年以上前になります。
一度も嫌なお顔をされずあまり良い患者でない私にも、それは丁寧にかつ敏速、適切な診断でここまで来ました。
とてもありがたいことです、ずっとこのまま動きの良い足を痛みのない足を見守っていただきたいです。
稲葉先生に敬意を表して、今年一杯は只々減量に励む所存です。