2019年04月25日Thu

04/23 平成最後の痛い「切開手術」とほほほ・・

平成横浜病院で平成最後の痛い 「切開手術」 とほほほ・・

背中にかなり大きな細胞の塊り、二週間が経過し赤く腫れている間は何もできないことは知っている、小さくなったが患部は青くなり、ちょっと触っても痛い。
連休明けに行く予定でしたが、やっぱり怖いものねえ、ひょっとしたら皮膚がん細胞??疑ったりして急いで病院へ。

予約なしなので一時間待ち、先生に呼ばれて診察の後 先生曰く 「すぐ切開手術しましょう、15分後です」って言われ驚き、桃の木、山椒の木。
病名も詳しく聞く間もなく麻酔も結構注射器であちこちぷすり、ぷすり、これが痛いのよねえ。

10年以上前からお世話になっているので信頼しています。 貧血で、この値で良く生きてましたねえって飽きられて約2か月入院、その間には大腸がん迄見つけて下さりさっさと切除。
その後再発はありません。

麻酔が効いたかどうか、先生はもう痛くないですか?ってぷすり、ぷすり、痛い!! 「あら^^^^時間がかかるわねえ」だって。
背中を切り始めてメスの音も聞こえるし、痛いんですよおお、体はコウチャクし、気合を入れて痛みを堪え、化膿した場所をつまみ出す、足の指を動かすほどの痛みでした。
背中なので見れ無いことが救われます。

終わって内部を綺麗に洗い、その後の消毒、でもとても親切に優しく時間をかけて下さったので感謝、感謝。
麻酔が切れたころがまた痛い、どうも細胞と相性が悪い??

2日連続して病院通い、次回は連休明け、新元号にかわっていますが病院の名称は平成病院のままです。
posted by ほがらかさん at 22:12 | Comment(0) | .術後観察 術後13年(2019年)
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