強烈な雷雨、夜中に飛び起きました。
(写真:ウェザーNEWS8/1(火))近場に雷が落ちたのではないかと思い、テレビをつけてもそのニュースは無く安心でした。
しかし、一時間位は、鮮明な稲光で周りは明るく耳を劈くような音で暴れまくっていました、恐怖でした。
ことわざにあるように「雷親父」はここからの発祥?
数年前に、我が家の目の前の電柱に落雷し、停電、
エアーコンはショートして破損、
真夏に大変な思いをした事を思い出し、またか?って危険を感じました。
わずかながらでも気温は下がり嬉しいのですが、蒸し暑くて最初は温いお湯のような雨でした。
が、流れるような雨ではなく、精々一日水やりの手間が省けるぐらい。
本当に体がどうにかなるぐらいの暑さが一週間も継続すると、思考が鈍るって事より怒りが先に立っていましたがひとまず安心。
「あ^^^何て暑い、まったく暑い、どうゆう事?」を連発、口に出すことで一息つける、単純です。
さて、裏庭のブドウはしっかり房に袋掛けまでしたがほとんどだれか??動物に食べられ、ほがらかおばさんが食べたのはたったの二房、
どうにかならないものかしら?にくいよねえ、汗びっしょりで袋掛けそのご褒美は何もなく、
来年こそは上下左右すべてネットで囲む予定、絶対に入ってこれない作戦を考えている。
動物とのイタチごっこです。
でもねえ、小さな畑仕事の楽しみは早朝に草取りの後、水まきしながらトマト、ブルーベリー、イチゴ等食べる事。茎で熟れたものは甘くって本当に美味しい。ゆっくり味わっています。
2023年08月01日Tue
08/01 強烈な雷雨と裏庭のブドウ
posted by ほがらかさん at 18:42
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