綺麗だな^^、それに空気のさえている真夜中丑三つ時、
何処からとも犬の遠吠えでも聞こえてくれば満点です。
アメリカ原住民は1月の満月をウルフムーンと呼んでいたそうです。
ウオオオーーンかな? オオカミの遠吠えが聞こえてきそうな、空気の澄んだ夜空、
それに−1℃以上の山の上では・・・月の美しさは物語に出てきそうでした。
ウオーキングをしながら近くの大木にも足を止め、60年以上はここで成長し続け、住民をどんな思いで見守ってくれたのかな^^感慨深い思いでした。
近くの大木 | 月が目に入る高さ |
月が目に入る高さで、もくもくと早歩き約4000歩です。