稲葉教授プロフィール
タイトル右の
をクリックすると- 病院への通院は、ほがらかおじさんと共に４回、
- 友人とランチ２回、
- 地区連合自治会の運動会１回
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手は痛くても足の運動は怠りません、
三角巾で腕を吊りながら、毎日５時から４０分位は早朝ウオーキング、
その後は性懲りもなく裏庭でかたずけ、枯れ葉の掃除、結構忙しい。
片手なので時間が倍以上掛かります。
今朝は真東に現れる日の出をパチリ。
空は、ピンクに染まり美しさは格別。
左手首ひび割れ骨折
さて、手首のヒビは思った以上に複雑で、指を動かす事が不自然で痛みがあります。
９日は、本格的な装具を付けて固定することになり、２か月間は動かせないようです。
きちんと治るから大丈夫と言われ、安心しています。
秀ちゃん先生にはすでに４回、助けて頂いている。
我が家の近くでクリニックを開いていらっしゃるし、最悪の場合には、ご自宅も近くなので駆け込むこも出来ます。
本当に有難く感謝の念が絶えません。
いつも動けない、歩行も困難、体も動かせない激痛でも、受付では体を支えて下さり、
的を得たスタッフの方達にも感謝、感謝です。
クリニックではこれ以上の治療は無理なので！！と言われても即、他病院と連絡を取り、スピーデイに入院も即可能、有難い事です。
余談ですが、骨密度は平均的に２０歳を１００％に、年齢と共に下降線をたどるようですが、
人工股関節の主治医の先生、横浜市大の整形外科学部稲葉教授にいつも不思議がられ、
転んでも骨折は無いでしょうと、太鼓判を押して頂いているのです・・・残念でした。
ただ、骨に関するサプリメントなどは全く利用していませんが、
強いて言えば「牛乳を水変わり」と思って毎日５００ミリは飲んでいます。
♪♪ 美味しくて大好きで＾＾す♪♪
ほがらかメール
”ほがらかさんの人工股関節手術記”へご訪問ありがとうございます。