大腸がん(ステージT)内視鏡手術4ヶ月後の、MRI画像診断の結果
- 癌の「取り残し」は無く、
- 「リンパ管への入り込み」も発見できず、
少しだけ残っているかも知れない「リンパ管への入り込み」に心配でしたが、安心しました。
主治医の先生から、今までは診断説明に時間を掛けていたけど「これからの診察は5分だからね」との言葉は何処へやら、約15分でした。
喜ばしい結果なので、次回は手術後6ヶ月の12月9日に、CT検査と苦手な内視鏡検査です。
検査結果のでる12月23日で今年の昭和大学病院の診察は終わり、
今後は、6ヶ月に1回のMRI検査と、4ヵ月毎のCT検査と内視鏡検査で経過観察を行っていきます。
もう一件、左手首のひび割れ骨折は、先週から二回のリハビリも終わり、その方法は
- 痛いながらも手首を反らして骨の上下運動、
- 指の運動、
- 下に落ちたものを挟んだり、
- 指と指で箸置きぐらいの小さな木片をつまんで積み木をしたり、
マッサージも日に日に回数も多くなり、強く手首を曲げたりしなければ悶絶無し、快方に向かっています。
もちろん痛いですよ!!シカメッ面です。
1日3分間のリハビリを8回こなすことが、義務付けられています。
2時間に一度、装具を外して手首や指運動ですが、一体何時?寝れば良いのかな?
後期高齢者の皆さま重々お気を付けあそばせ、
「転んだら骨折」 お互いに注意しましょう。
長い間、痛い話や病の話、事故の話ばかりで、ご訪問頂きました皆様には、本当に不愉快な思いで、申し訳ございませんでした。
嫌な話はもう終わり、次回は全快のお知らせをアップしたいと思います。
どちらもなくて、よかったですね♪
ありがとうございます。
お陰様で平均寿命に挑戦できそうです。
これ以上体重も増えないようにメニューも考えて過ごします。