
350年前の絵画とは思えないように鮮やかでした。
画題の 「牛乳を注ぐ女」 オランダの独特な頭にかぶる布から見える額などは今にも労働をしていてちょっと額に汗をにじませて如何にもポットから牛乳をついで「ほら、飲んでごらんなさい」といまにも注いでくれそうでした。
17日で最後のようで見学者の人の波、主人に車椅子を押してもらい本当に楽珍でした。

込んでいるところでは車椅子がほしいね、 だって3度も人から足を踏まれ、 あ、痛いと声を出すぐらいですから・・・・・混雑しているところはちょっと危険です。
13年間故障無しだったお気に入り時計を半年以上前にリペアーに出したのが今日出来上がりスイスからやっと私の腕に戻り、チクタクと心地よい音で時を刻んでいます。今後生きていればまた13年後にはオーバーホールができるかな?
生きてなんぼ??の世界を楽しみましょう。
お元気でなによりです。
足は??本当によかったですね
日々良くなり、今はきっと筋肉再生中でいたいのですよきっと。
筋肉は重いものと聞いています、同じ体重でも脂肪が筋肉に変わっているときだと思います。
反対側の足もやっぱり札幌でしょう?
雪の札幌,当たり一面の銀世界風流ですね。
メルヘンチックでちょといい感じですね。
それが済むと足に関しては本当に薔薇色の人生ですよ.
杖は歩き方に同量の負荷がかかるようになるまでは離さないで下さいね。
そのほうが綺麗な歩き方になり、まだ筋肉が出来ていないと弱いほうにどうしても傾くはずです。
せっかくの良い足??を大事に致しましょう。
ではまたご連絡お待ちしています。
ご自愛下さいませね
ほがらか
本当に先の長い話で鬼が笑いそうですね
焦っては事を仕損じます。
でも頑張りましょう
どうしても痛さを我慢できないようでしたら緊急に手術も可能と思います。
どーーんと構えましょう
良いクリスマスを!!
ほがらか